https://x.com/commiepommie/status/1999744762732269757
(抜粋)
👉 日本が議論したくないレーダー距離

日本メディアが明らかにしたのは、J-15空母ベース戦闘機が日本F-15Jを2度レーダーで照射したことだ:
• 最初は52 km
• 2回目は148 km
この2回目の距離が鍵だ。

👉 一方的な検知、一方的な優位

日本の戦略アナリスト、峰村健二氏は驚くべきことを認めた:
F-15Jは最初、照射されていることに気づきもしなかった可能性があり、センサーが何かを検知する前にすでに追尾・ロックされていたかもしれない。
なぜか?
• F-15Jレーダー検知範囲:約100 km
• 改良型J-15レーダー検知範囲:170+ km

つまり、こうだ:
2回目の照射時、J-15はF-15Jを明確に見えていたが、F-15JはJ-15を全く見えていなかった。
これは「ニアミス」ではない。
一方的な優位だ。