散歩と踊り子が大好きな文豪、荷風のスレッドがないようなので、
立てました、荷風フアンの方どうぞ…。
探検
【散歩】永井荷風【踊子】
1吾輩は名無しである
2010/10/31(日) 14:22:09117吾輩は名無しである
2012/12/05(水) 08:38:10.32118吾輩は名無しである
2012/12/10(月) 14:37:28.92 荷風さん大好きな、小沢正一さんが旅立たれましたよ・・・浅草で、
荷風さんをお見かけしたそうです
荷風さんをお見かけしたそうです
119吾輩は名無しである
2012/12/12(水) 13:00:50.12120吾輩は名無しである
2013/01/04(金) 17:52:35.99 荷風好きの人って趣味人を目指しちゃって苛烈な批判精神は受け継がないから全く毒にも薬にもならないつまらない退屈な存在になっちゃうよね。
121吾輩は名無しである
2013/01/05(土) 10:39:54.87 「性同一障害者」がいるように、「国同一性障害者」がいる。荷風の悲劇はフランス人に生まれなかったこと。
荷風の文学はそのねじれより生まれている。
荷風の文学はそのねじれより生まれている。
122吾輩は名無しである
2013/02/01(金) 15:34:10.57123吾輩は名無しである
2013/02/16(土) 01:20:16.15 荷風が当時のフランスに憧れていたのはフランスが負け犬の国だからだよ
荷風自身虚弱体質で当時の社会から求められる人間では無かったし彼自身敗残者であることは認めたく無かったから文化国家であろうとしたフランスに行くことになる
荷風自身虚弱体質で当時の社会から求められる人間では無かったし彼自身敗残者であることは認めたく無かったから文化国家であろうとしたフランスに行くことになる
124吾輩は名無しである
2013/02/16(土) 10:07:13.30 若いとき体が弱かったため、長じて工業社会的競争に馴染めなかった
のではないか。(文学で世に出て所詮競争には晒されるが)
荷風の言葉に「懈婦もカミさんになると悍婦になる」というのがある。
癒しのための家の中で悍婦と争うのは苦痛だよね。若いとき荷風を読ん
でおけばよかったと思わぬわけでもない。
のではないか。(文学で世に出て所詮競争には晒されるが)
荷風の言葉に「懈婦もカミさんになると悍婦になる」というのがある。
癒しのための家の中で悍婦と争うのは苦痛だよね。若いとき荷風を読ん
でおけばよかったと思わぬわけでもない。
125吾輩は名無しである
2013/02/16(土) 14:31:48.23 荷風=おまえら
菊地寛=twitter民
菊地寛=twitter民
126吾輩は名無しである
2013/02/17(日) 23:36:33.27 傲慢千万な男で『物』として扱える人間としか付き合えなかったんだな
三島由紀夫の受け売りだけど
しかしそういうエピソードには事欠かないよな
三島由紀夫の受け売りだけど
しかしそういうエピソードには事欠かないよな
127吾輩は名無しである
2013/02/18(月) 00:53:07.04 今ならそう捉えられてもしかたがないが当時は人の命は物や領土より価値が低かったからな
128吾輩は名無しである
2013/02/18(月) 07:46:01.42 人間的なつきあいができなかったという意味だな
129吾輩は名無しである
2013/02/19(火) 00:00:03.13 鴎外なんかも似たとこあんじゃないの?
130吾輩は名無しである
2013/02/20(水) 14:02:44.96 付き合いうんぬんに関しては作品を読めば理由が書いてある
131吾輩は名無しである
2013/02/22(金) 21:05:24.93 『梅雨晴』は44才になった荷風が亡くなった、少年の頃からの親友達を
懐かしむ随筆だが、作者の優しくて無邪気な人柄が現れているように思えて、たちまち荷風を
好きになる人も多いかもな。題名からして青空文庫向きだしw
懐かしむ随筆だが、作者の優しくて無邪気な人柄が現れているように思えて、たちまち荷風を
好きになる人も多いかもな。題名からして青空文庫向きだしw
132吾輩は名無しである
2013/02/23(土) 13:57:57.42 荷風が生きてたら秋葉原のAKB劇場の楽屋に上手いこと入り込み入り浸りになってただろう
133吾輩は名無しである
2013/02/23(土) 14:27:34.95 国策アイドルには惹かれなかっただろうな
134吾輩は名無しである
2013/02/23(土) 16:14:26.60 荷風って今で言えば小林よしのりみたいなもんか
135吾輩は名無しである
2013/02/24(日) 19:12:42.22 リリー・フランキーあたりじゃねーの?
136吾輩は名無しである
2013/02/24(日) 21:37:21.37 最新風俗のストリップの楽屋に入り浸る老作家って当時は相当世間には奇異に見えただろうねぇ。
137吾輩は名無しである
2013/02/26(火) 00:31:15.47 今で言う下田過激みたいな感じか
138吾輩は名無しである
2013/03/11(月) 11:51:34.24 下田とは、家柄も蓄財も、素養も全然荷風方が上だろう
139吾輩は名無しである
2013/03/19(火) 11:56:08.71 荷風さんは不眠症じゃなかったよね・・いいよな
140吾輩は名無しである
2013/03/25(月) 11:12:14.73 午後、午睡・・・とある
141吾輩は名無しである
2013/03/25(月) 17:54:18.78 たまたまこのスレ見つけてきになったから濹東綺譚借りてきてしまった
ふらんす物語も気になったが他にも借りてるのあるし体調崩してるからまた今度
ふらんす物語も気になったが他にも借りてるのあるし体調崩してるからまた今度
142吾輩は名無しである
2013/04/10(水) 11:19:15.05 もうすぐ命日だな
143吾輩は名無しである
2013/05/21(火) 09:17:38.77 おわったよ
144吾輩は名無しである
2013/05/27(月) 19:42:31.21 維新の橋下さんの発言がマスコミにボロクソ叩かれてるけど
おまえら墨東綺譚読んだことあるんかいと言いたい
おまえら墨東綺譚読んだことあるんかいと言いたい
145吾輩は名無しである
2013/06/05(水) 11:08:30.13 荷風と橋下?
146吾輩は名無しである
2013/06/21(金) 14:21:44.37 荷風の新たな研究本が出たね・・・読売新聞の日曜版にでていたが・・スマン
切り抜くの忘れて、筆者と、出版社がわからん。教えてくんなませ!
切り抜くの忘れて、筆者と、出版社がわからん。教えてくんなませ!
147吾輩は名無しである
2013/06/27(木) 10:19:01.41 >>146
ttp://www.yomiuri.co.jp/book/review/20130611-OYT8T01039.htm
ttp://www.yomiuri.co.jp/book/review/20130611-OYT8T01039.htm
148吾輩は名無しである
2013/06/30(日) 13:22:53.22 1878 有島武郎 寺田寅彦 吉田茂 スターリン
1879 永井荷風 大正天皇
1880 米内光政 永野修身
1881 森田草平 ピカソ
1882 ジョイス ストラビンスキー ルーズベルト
1883 志賀直哉 カフカ シャネル
1884 小宮豊隆 東條英機 山本五十六
1885 武者小路実篤 大杉栄
1886 谷崎潤一郎 萩原朔太郎
1887 折口信夫 荒畑寒村 デュシャン エリオット
1888 九鬼周造
1889 和辻哲郎 石原完爾 木戸幸一 ヒトラー ハイデッガー ヴィトゲンシュタイン コクトー チャップリン
1890
1891 近衛文麿
1892 芥川龍之介 佐藤春夫 堀口大學
1893
1894 福本和夫
1879 永井荷風 大正天皇
1880 米内光政 永野修身
1881 森田草平 ピカソ
1882 ジョイス ストラビンスキー ルーズベルト
1883 志賀直哉 カフカ シャネル
1884 小宮豊隆 東條英機 山本五十六
1885 武者小路実篤 大杉栄
1886 谷崎潤一郎 萩原朔太郎
1887 折口信夫 荒畑寒村 デュシャン エリオット
1888 九鬼周造
1889 和辻哲郎 石原完爾 木戸幸一 ヒトラー ハイデッガー ヴィトゲンシュタイン コクトー チャップリン
1890
1891 近衛文麿
1892 芥川龍之介 佐藤春夫 堀口大學
1893
1894 福本和夫
149吾輩は名無しである
2013/06/30(日) 20:43:06.89 1879 永井荷風 ・・・・
1883 ・・・・ カフカ ・・・・
いや〜、おもしろい年表をありがたう
1883 ・・・・ カフカ ・・・・
いや〜、おもしろい年表をありがたう
150吾輩は名無しである
2013/06/30(日) 21:41:46.12 大正文士と漱石の弟子と第二次大戦の指導者って同世代なんだよなあ
151吾輩は名無しである
2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN シェークスピアとセルバンテスは同じ年に死んだとか、おいらのスペイン語
文法書にでていたが・・・確認はしておらん
文法書にでていたが・・・確認はしておらん
152吾輩は名無しである
2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN 1867 夏目漱石 正岡子規 幸田露伴 南方熊楠 大石誠之助
1868 北村透谷 尾崎紅葉 徳富廬花 横山大観 鈴木貫太郎 岡田啓介 ゴーリキー
1869 ジッド マティス
1870 西田幾多郎 鈴木大拙 浜口雄幸 レーニン
1871 幸徳秋水 堺利彦 ヴァレリー プルースト
1872 樋口一葉 島崎藤村 田山花袋 徳田秋声 モンドリアン
1873 泉鏡花 岩野泡鳴 与謝野鉄幹 美濃部達吉
1874 高浜虚子 ホフマンスタール シェーンベルク
1875 柳田國男 リルケ マン グリフィス
1876
1877 ヘッセ
1878 有島武郎 寺田寅彦 与謝野晶子 吉田茂 スターリン マレーヴィチ
1879 永井荷風 寺内寿一 正宗白鳥 大正天皇 アインシュタイン トロツキー クレー
1880 米内光政 永野修身 ムージル チャンドラー
1881 ピカソ 魯迅
1882 斎藤茂吉 ジョイス ウルフ ストラビンスキー ルーズベルト
1883 志賀直哉 高村光太郎 北一輝 カフカ シャネル ケインズ ヴェーベルン ムッソリーニ
1884 小宮豊隆 東條英機 山本五十六
1885 武者小路実篤 大杉栄 パウンド ロレンス ベルク
1886 谷崎潤一郎 石川啄木 萩原朔太郎 藤田嗣治 ブロッホ
1868 北村透谷 尾崎紅葉 徳富廬花 横山大観 鈴木貫太郎 岡田啓介 ゴーリキー
1869 ジッド マティス
1870 西田幾多郎 鈴木大拙 浜口雄幸 レーニン
1871 幸徳秋水 堺利彦 ヴァレリー プルースト
1872 樋口一葉 島崎藤村 田山花袋 徳田秋声 モンドリアン
1873 泉鏡花 岩野泡鳴 与謝野鉄幹 美濃部達吉
1874 高浜虚子 ホフマンスタール シェーンベルク
1875 柳田國男 リルケ マン グリフィス
1876
1877 ヘッセ
1878 有島武郎 寺田寅彦 与謝野晶子 吉田茂 スターリン マレーヴィチ
1879 永井荷風 寺内寿一 正宗白鳥 大正天皇 アインシュタイン トロツキー クレー
1880 米内光政 永野修身 ムージル チャンドラー
1881 ピカソ 魯迅
1882 斎藤茂吉 ジョイス ウルフ ストラビンスキー ルーズベルト
1883 志賀直哉 高村光太郎 北一輝 カフカ シャネル ケインズ ヴェーベルン ムッソリーニ
1884 小宮豊隆 東條英機 山本五十六
1885 武者小路実篤 大杉栄 パウンド ロレンス ベルク
1886 谷崎潤一郎 石川啄木 萩原朔太郎 藤田嗣治 ブロッホ
153吾輩は名無しである
2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN 1887 折口信夫 荒畑寒村 阿南惟幾 エリオット デュシャン ル・コルビュジエ 蒋介石
1888 九鬼周造 菊池寛 梅原龍三郎 デ・キリコ
1889 和辻哲郎 内田百間 石原完爾 木戸幸一 井上成美 ヒトラー ハイデッガー ウィトゲンシュタイン コクトー チャップリン
1890 ラング ドゴール
1891 岸田劉生 近衛文麿 ミラー ブルガーコフ グラムシ エルンスト
1892 芥川龍之介 佐藤春夫 堀口大學 ベンヤミン ルビッチ フランコ
1893 毛沢東 マヤコフスキー
1894 福本和夫 徳田球一 西脇順三郎 セリーヌ フォード ルノワール
1895 バフチン ユンガー キートン
1896 宮沢賢治 林達夫 岸信介 ブルトン アルトー フィッツジェラルド ホークス
1897 三木清 宇野弘蔵 フォークナー バタイユ ゲッペルス
1898 横光利一 溝口健二 ブレヒト エイゼンシュタイン マグリット 周恩来
1899 川端康成 石川淳 島田清次郎 ボルヘス ナボコフ ヘミングウェイ ヒッチコック
1900 戸坂潤 中井正一 稲垣足穂 ブニュエル
1888 九鬼周造 菊池寛 梅原龍三郎 デ・キリコ
1889 和辻哲郎 内田百間 石原完爾 木戸幸一 井上成美 ヒトラー ハイデッガー ウィトゲンシュタイン コクトー チャップリン
1890 ラング ドゴール
1891 岸田劉生 近衛文麿 ミラー ブルガーコフ グラムシ エルンスト
1892 芥川龍之介 佐藤春夫 堀口大學 ベンヤミン ルビッチ フランコ
1893 毛沢東 マヤコフスキー
1894 福本和夫 徳田球一 西脇順三郎 セリーヌ フォード ルノワール
1895 バフチン ユンガー キートン
1896 宮沢賢治 林達夫 岸信介 ブルトン アルトー フィッツジェラルド ホークス
1897 三木清 宇野弘蔵 フォークナー バタイユ ゲッペルス
1898 横光利一 溝口健二 ブレヒト エイゼンシュタイン マグリット 周恩来
1899 川端康成 石川淳 島田清次郎 ボルヘス ナボコフ ヘミングウェイ ヒッチコック
1900 戸坂潤 中井正一 稲垣足穂 ブニュエル
154吾輩は名無しである
2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN 1901 昭和天皇 青山二郎 佐藤栄作 ラカン ジャコメッティ ディズニー ディートリッヒ
1902 小林秀雄 中野重治 蔵原惟人 河上徹太郎 白洲次郎 辻政信
1903 小林多喜二 小津安二郎 瀧口修造 アドルノ ノイマン ロスコ
1904 蓮田善明 ゴンブロヴィッチ ダリ デ・クーニング
1905 成瀬巳喜男 磯部浅一 安藤輝三 福田赳夫 サルトル クロソウスキー カネッティ ニューマン ショスタコーヴィッチ
1906 坂口安吾 朝永振一郎 ベケット レヴィナス ゲーデル ロッセリーニ
1907 中原中也 平野謙 亀井勝一郎 湯川秀樹 三木武夫 アーレント ブランショ オーデン シャール
1908 宮本顕治 ボーヴォワール メルロ=ポンティ レヴィ=ストロース クワイン バルテュス メシアン カラヤン
1909 太宰治 大岡昇平 花田清輝 埴谷雄高 淀川長治 ベーコン グリンバーグ
1910 保田與重郎 黒澤明 白洲正子 竹内好 久野収 大平正芳 ジュネ
1911 中村光夫 椎名麟三 岡本太郎
1912 武田泰淳 吉田健一 ダレル ポロック ケージ
1913 織田作之助 吉田秀和 丹下健三 カミュ シモン
1902 小林秀雄 中野重治 蔵原惟人 河上徹太郎 白洲次郎 辻政信
1903 小林多喜二 小津安二郎 瀧口修造 アドルノ ノイマン ロスコ
1904 蓮田善明 ゴンブロヴィッチ ダリ デ・クーニング
1905 成瀬巳喜男 磯部浅一 安藤輝三 福田赳夫 サルトル クロソウスキー カネッティ ニューマン ショスタコーヴィッチ
1906 坂口安吾 朝永振一郎 ベケット レヴィナス ゲーデル ロッセリーニ
1907 中原中也 平野謙 亀井勝一郎 湯川秀樹 三木武夫 アーレント ブランショ オーデン シャール
1908 宮本顕治 ボーヴォワール メルロ=ポンティ レヴィ=ストロース クワイン バルテュス メシアン カラヤン
1909 太宰治 大岡昇平 花田清輝 埴谷雄高 淀川長治 ベーコン グリンバーグ
1910 保田與重郎 黒澤明 白洲正子 竹内好 久野収 大平正芳 ジュネ
1911 中村光夫 椎名麟三 岡本太郎
1912 武田泰淳 吉田健一 ダレル ポロック ケージ
1913 織田作之助 吉田秀和 丹下健三 カミュ シモン
155吾輩は名無しである
2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN156吾輩は名無しである
2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN 1914 丸山真男 井筒俊彦 バロウズ デュラス
1915 野間宏 小島信夫 梅崎春生 バルト
1917 島尾敏雄 ケネディ
1918 中村真一郎 福永武彦 田中角栄 中曽根康弘 アルチュセール バーンスタイン
1919 大西巨人 加藤周一 吉岡実 ド・マン
1920 安岡章太郎 鮎川信夫 川上哲治 ツェラン アシモフ ブラッドベリ フェリーニ
1921 庄野潤三 大森荘蔵
1922 鶴見俊輔 水木しげる ロブ=グリエ ケルアック クセナキス
1923 遠藤周作
1924 吉本隆明 安部公房 吉行淳之介 力道山 竹下登 カポーティ ノーノ
1925 三島由紀夫 野中広務 渡邊恒雄 ドゥルーズ ラウシェンバーグ ブーレーズ サッチャー マルコムX
1926 フーコー ギンズバーグ ビュトール ベジャール エリザベス女王 カストロ
1927 黒田寛一 グラス
1928 手塚治虫 今井俊満 澁澤龍彦 森毅 ウォーホル ジャッド ガルシア=マルケス ディック シュトックハウゼン チェゲバラ
1929 草間彌生 アラファト
1930 武満徹 デリダ ゴダール イーストウッド ガタリ バース ジョーンズ
1931 山口昌男 磯崎新 谷川俊太郎 入沢康夫 バーセルミ ゴルバチョフ
1915 野間宏 小島信夫 梅崎春生 バルト
1917 島尾敏雄 ケネディ
1918 中村真一郎 福永武彦 田中角栄 中曽根康弘 アルチュセール バーンスタイン
1919 大西巨人 加藤周一 吉岡実 ド・マン
1920 安岡章太郎 鮎川信夫 川上哲治 ツェラン アシモフ ブラッドベリ フェリーニ
1921 庄野潤三 大森荘蔵
1922 鶴見俊輔 水木しげる ロブ=グリエ ケルアック クセナキス
1923 遠藤周作
1924 吉本隆明 安部公房 吉行淳之介 力道山 竹下登 カポーティ ノーノ
1925 三島由紀夫 野中広務 渡邊恒雄 ドゥルーズ ラウシェンバーグ ブーレーズ サッチャー マルコムX
1926 フーコー ギンズバーグ ビュトール ベジャール エリザベス女王 カストロ
1927 黒田寛一 グラス
1928 手塚治虫 今井俊満 澁澤龍彦 森毅 ウォーホル ジャッド ガルシア=マルケス ディック シュトックハウゼン チェゲバラ
1929 草間彌生 アラファト
1930 武満徹 デリダ ゴダール イーストウッド ガタリ バース ジョーンズ
1931 山口昌男 磯崎新 谷川俊太郎 入沢康夫 バーセルミ ゴルバチョフ
157吾輩は名無しである
2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN いやー面白いね。
荷風たちが日本版自然主義やってた時西欧の同世代は20世紀モダニズムの担い手になるというズレね。
荷風たちが日本版自然主義やってた時西欧の同世代は20世紀モダニズムの担い手になるというズレね。
158吾輩は名無しである
2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN161吾輩は名無しである
2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN 荷風より30歳くらい下の中村光夫あたりの世代には荷風は古風なエロ作家ってイメージだったみたいだね。
164吾輩は名無しである
2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN >>161
そのような発言してる
「(濹東綺譚によって)それまでは荷風をやや古風なエロ小説作家ぐらいにしか思っていなかった
知識階級が、彼を反俗の英雄と見るようになったのは、この小説がきっかけです」
ー中村光夫『今はむかし』
そのような発言してる
「(濹東綺譚によって)それまでは荷風をやや古風なエロ小説作家ぐらいにしか思っていなかった
知識階級が、彼を反俗の英雄と見るようになったのは、この小説がきっかけです」
ー中村光夫『今はむかし』
165吾輩は名無しである
2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN つまり、中村がそう書いてるってだけのことだな。
166吾輩は名無しである
2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN 文人荷風抄 高橋英夫
おもしろかった。
おもしろかった。
167吾輩は名無しである
2013/09/03(火) 11:07:50.07169吾輩は名無しである
2013/09/03(火) 17:53:19.71 お歌さんのその後も知りたいな
170吾輩は名無しである
2013/09/03(火) 19:15:08.31 中村光夫が三島由紀夫に舐められてたことは事実だな。
たいした人じゃないよ。
たいした人じゃないよ。
171吾輩は名無しである
2013/09/05(木) 14:52:26.45172吾輩は名無しである
2013/09/05(木) 15:18:46.37 歌さんは写真見る限りではかなり綺麗だよな。説明だとそんなでもないけど。
173吾輩は名無しである
2013/09/07(土) 07:10:31.78 大学の国語で、震災か戦災かで荷風が家から避難して、
振り返ると家の辺りから凄い火の粉が上がり、
これ何々閣万巻の書籍が燃え落ちたならん。
とがいう下りを憶えているんだけど、断腸亭を読むと、
結局親父の家も本も売って築地に移っちゃうんだよね。断腸亭日乗も
戦前で終わってるし。
結局あのくだりは震災なのか、だとするとどの本に震災のくだり
が書かれているのか、おしえてください。
振り返ると家の辺りから凄い火の粉が上がり、
これ何々閣万巻の書籍が燃え落ちたならん。
とがいう下りを憶えているんだけど、断腸亭を読むと、
結局親父の家も本も売って築地に移っちゃうんだよね。断腸亭日乗も
戦前で終わってるし。
結局あのくだりは震災なのか、だとするとどの本に震災のくだり
が書かれているのか、おしえてください。
174吾輩は名無しである
2013/09/07(土) 16:07:02.34 東京大空襲の有名な件ざんす
175吾輩は名無しである
2013/09/08(日) 00:13:23.02 どの本に出てくるシーンですか?
176吾輩は名無しである
2013/09/08(日) 01:32:02.23 御免、ググってみた。その後偏奇館って所に移ってまた執筆資料を積み上げるんだね。しかも断腸亭日乗はまだ書き続けているし。俺のKindleの青空文庫版断腸亭日乗は尻切れとんぼだ。
178吾輩は名無しである
2013/09/09(月) 07:49:24.68 父の旧宅と書籍道具類を処分した時、その前に床下に母が隠していた
父の上海からの道具類はどうしたんだろ。
これも金に替えたのかな。
父の上海からの道具類はどうしたんだろ。
これも金に替えたのかな。
180吾輩は名無しである
2013/09/10(火) 05:13:15.49 荷風の病気って何だったの?
休学して学業から離れるきっかけとなり、
老年まで彼を悩ました宿痾とは?
ウィキペの記事には「病気」としかかいてないんだよ、けしからん。
今、「永井荷風はこれだけ読め!」って選集を買って日乗の続きを読んでる。
休学して学業から離れるきっかけとなり、
老年まで彼を悩ました宿痾とは?
ウィキペの記事には「病気」としかかいてないんだよ、けしからん。
今、「永井荷風はこれだけ読め!」って選集を買って日乗の続きを読んでる。
181吾輩は名無しである
2013/09/11(水) 16:15:32.30 荷風の親って郵船だろう・・・郵船の会社の子供って結構優秀なのも多いよな。
こないだ、ど忘れしたが、アイドルの女の子も親が郵船とかいってたな
こないだ、ど忘れしたが、アイドルの女の子も親が郵船とかいってたな
182吾輩は名無しである
2013/09/14(土) 22:03:59.56 戦間期にロシア舞踊の興行をみて、
ロシア料理店に行ったら舞踏の一行が来ていて、
言葉の通じないのを残念がっていたが、
中に貴族崩れが一人でもいたら
フランス語で会話ができたんじゃないのかな。
ロシア料理店に行ったら舞踏の一行が来ていて、
言葉の通じないのを残念がっていたが、
中に貴族崩れが一人でもいたら
フランス語で会話ができたんじゃないのかな。
183吾輩は名無しである
2013/11/05(火) 19:02:11.12 >>173 〜 >>176
ちょっと時系列が混乱している。
大正9年に築地から麻布の洋館、偏奇館に移転。
「すべて洋風に生活致したく・・・」の記載あり
(実際に毎朝必ず「ショコラ」(ホットココア)を飲むのが習慣)
関東大震災では無事。
東京大空襲で偏奇館が焼失
友人の作曲家・菅原明朗とソプラノの永井智子(事実婚)のアパルトマンに
転がり込むが、菅原邸も直後に空襲で焼失
菅原の故郷である瀬戸内に疎開し、岡山で終戦
「必ず3人一緒に東京に戻ろう」と言っていたのに、
村田武雄(音楽評論家)から1枚余分に切符が手に入ったと知らされ、
一人だけ勝手に帰ったので、菅原とは数年間気まずくなる。
最初は親戚の清元の家元の家に住むが、ここでもケンカ。
結局、借家→持家(共に市川市)に一人で済むことになる。
ちょっと時系列が混乱している。
大正9年に築地から麻布の洋館、偏奇館に移転。
「すべて洋風に生活致したく・・・」の記載あり
(実際に毎朝必ず「ショコラ」(ホットココア)を飲むのが習慣)
関東大震災では無事。
東京大空襲で偏奇館が焼失
友人の作曲家・菅原明朗とソプラノの永井智子(事実婚)のアパルトマンに
転がり込むが、菅原邸も直後に空襲で焼失
菅原の故郷である瀬戸内に疎開し、岡山で終戦
「必ず3人一緒に東京に戻ろう」と言っていたのに、
村田武雄(音楽評論家)から1枚余分に切符が手に入ったと知らされ、
一人だけ勝手に帰ったので、菅原とは数年間気まずくなる。
最初は親戚の清元の家元の家に住むが、ここでもケンカ。
結局、借家→持家(共に市川市)に一人で済むことになる。
184吾輩は名無しである
2013/11/08(金) 00:42:45.87 本当に身体で理解するためには、やはりワーグナーとドビュッシーを聴き込まなければ。
185吾輩は名無しである
2013/11/08(金) 21:08:11.38 ふらんす物語は持っているが歓楽は全集じゃないと読めないのかな
186吾輩は名無しである
2013/11/11(月) 20:56:25.95 荷風で注目すべき点は、父親と祖父が文学的な人物だったということだな。
父親はよく知られた漢詩人の一人で、後半生は日本郵船の横浜支店長、上海支店長を歴任した人だ。
その意味で当時の財界・実業界の有力な人物の一人でもあったわけだ。
母親は鷲津毅堂という江戸時代末期のたいへんよく知られた詩人の娘で、
祖父と父親が、かなり知られた漢詩人だったということになる。
親父が偉いと息子はぐれるではないが、父親に対して自分自身の個性を対立させようとするには
経済力では問題にならないし、漢詩で競争してもかなわない。
そうなると、父親や祖父と違うということをいうためには、何か彼らのやらなかったことをやらなきゃならない。
それは社会の表だった芸では難しいので、荷風は若い時に落語家に弟子入りして、高座に上がったりなんかした。
それは荷風のその後の生涯に強い影響を持ったと思うな。
父親はよく知られた漢詩人の一人で、後半生は日本郵船の横浜支店長、上海支店長を歴任した人だ。
その意味で当時の財界・実業界の有力な人物の一人でもあったわけだ。
母親は鷲津毅堂という江戸時代末期のたいへんよく知られた詩人の娘で、
祖父と父親が、かなり知られた漢詩人だったということになる。
親父が偉いと息子はぐれるではないが、父親に対して自分自身の個性を対立させようとするには
経済力では問題にならないし、漢詩で競争してもかなわない。
そうなると、父親や祖父と違うということをいうためには、何か彼らのやらなかったことをやらなきゃならない。
それは社会の表だった芸では難しいので、荷風は若い時に落語家に弟子入りして、高座に上がったりなんかした。
それは荷風のその後の生涯に強い影響を持ったと思うな。
187吾輩は名無しである
2013/11/12(火) 13:20:46.25 ほんま、血筋がちがうな・・・高見恭子は荷風の姪にあたるのかな?
三島由紀夫もなんか血筋らしいね
三島由紀夫もなんか血筋らしいね
188吾輩は名無しである
2013/11/12(火) 16:43:06.77 これから発禁本読むところ
ようやく手に入れたよ
ようやく手に入れたよ
189吾輩は名無しである
2013/11/13(水) 00:08:09.22 著作権切れたのに吉川英治とかみたいに文庫でどんどん出してくれ
文庫本の断腸亭片手に浅草や永代橋を歩いてみたい
岩波じゃなくていいから摘録じゃなくて完全版で
文庫本の断腸亭片手に浅草や永代橋を歩いてみたい
岩波じゃなくていいから摘録じゃなくて完全版で
190吾輩は名無しである
2013/11/14(木) 16:35:49.87 小説永井荷風
小島 政二郎 著
「荷風は大事な一生を誤った」
封印されていた評伝、ついに文庫化。
荷風を熱愛し、「十のうち九までは礼讃の誠を連ねた中に、ホンの一つ」批判を加えたことで終生の恨みをかってしまった作家の傑作評伝。
ちくま文庫定価:1,155円(税込)
刊行日: 2013/11/06
小島 政二郎 著
「荷風は大事な一生を誤った」
封印されていた評伝、ついに文庫化。
荷風を熱愛し、「十のうち九までは礼讃の誠を連ねた中に、ホンの一つ」批判を加えたことで終生の恨みをかってしまった作家の傑作評伝。
ちくま文庫定価:1,155円(税込)
刊行日: 2013/11/06
191吾輩は名無しである
2013/11/24(日) 18:25:16.40 歓楽読んだがなんでまた発禁本なのか
わからんわ
わからんわ
192吾輩は名無しである
2013/11/25(月) 14:46:00.55 荷風の若い時から死ぬまで、一貫したところの個人主義的な態度に共感するわ。
193吾輩は名無しである
2013/11/25(月) 15:01:17.27 岩波文庫あたりは粉飾があるので
古い古書を求めることにした
古い古書を求めることにした
194吾輩は名無しである
2013/11/25(月) 18:08:34.42 古い古書ときたもんだ
195吾輩は名無しである
2013/11/26(火) 20:18:29.86 荷風の文章というのは、晩年の鴎外以後の、漢文の読み下し系統の、
それに日本語が加わって日本風にされた文章の名手というか、
最高の水準に達していると思うので、鴎外以後、その系統の近代日本語の
散文としては、荷風ということになると思う。
そういう文体を作りだしたというか、そういう文体が荷風の文学の魅力になっている。
これは小説でよりも、むしろエッセイ・随筆に強くあらわれていると思う。
たとえば鴎外の直接の影響というのは、晩年いくらか後になってからの荷風の文章には、
自分の事を「わたくし」と表現する。
この「わたくし」というのは鴎外のクセというか、後期の鴎外の文章の特徴の一つだと思う。
それに日本語が加わって日本風にされた文章の名手というか、
最高の水準に達していると思うので、鴎外以後、その系統の近代日本語の
散文としては、荷風ということになると思う。
そういう文体を作りだしたというか、そういう文体が荷風の文学の魅力になっている。
これは小説でよりも、むしろエッセイ・随筆に強くあらわれていると思う。
たとえば鴎外の直接の影響というのは、晩年いくらか後になってからの荷風の文章には、
自分の事を「わたくし」と表現する。
この「わたくし」というのは鴎外のクセというか、後期の鴎外の文章の特徴の一つだと思う。
196吾輩は名無しである
2013/11/27(水) 16:38:41.24 大江よりは上だね荷風は
197吾輩は名無しである
2013/12/01(日) 11:21:35.27 確かに
198吾輩は名無しである
2013/12/02(月) 10:25:32.89 再発見されてしかるべき作家であるのは間違いない
199吾輩は名無しである
2013/12/02(月) 10:53:33.26 2ちゃんねるにきているのは
頭が悪いけれど知ったかしたい並み以下の負け組でしかない
頭が悪いけれど知ったかしたい並み以下の負け組でしかない
200吾輩は名無しである
2013/12/02(月) 14:59:17.55 そういうおまえも負け組w
201吾輩は名無しである
2013/12/02(月) 17:25:37.70 荷風はいいよね
202吾輩は名無しである
2013/12/02(月) 17:29:44.68 読む奴がいないということはうれしいことでもある
おれだけ読んでればいい
おれだけ読んでればいい
203吾輩は名無しである
2013/12/02(月) 17:31:15.08 岩波文庫のふらんす物語よんだら
本当の荷風はわからないな
本当の荷風はわからないな
204吾輩は名無しである
2013/12/02(月) 19:44:22.59 「フランス物語」はフランスについて我々に教えるものは何も持っていないと思う。
フランスに関する情報を提供するという意味では傑作でもなんでもないし、
社会文学、あるいは芸術の分析という点でもたいしたものではないと思う。
フランスに関する情報を提供するという意味では傑作でもなんでもないし、
社会文学、あるいは芸術の分析という点でもたいしたものではないと思う。
205吾輩は名無しである
2013/12/03(火) 07:41:36.77 ふらんす物語な
206吾輩は名無しである
2013/12/03(火) 22:50:13.58 ランボーのsensationを「そぞろあるき」と訳すセンスが荷風先生らしい
207吾輩は名無しである
2013/12/05(木) 16:03:46.92 荷風のポルノはさすが当時の警察に目をつけられただけある
208吾輩は名無しである
2013/12/05(木) 16:33:23.43 大江には及ぶべきもない
209吾輩は名無しである
2013/12/05(木) 23:53:12.75 えっ、大江のポルノ???
211吾輩は名無しである
2013/12/11(水) 21:54:15.57 十中八九批判ばかりで、完膚なきまでに荷風の虚飾をはぎとり、人間性を白日の下に曝した書。
荷風フアン必読の小説。
荷風フアン必読の小説。
212吾輩は名無しである
2013/12/12(木) 13:24:46.76 何という小説ですか
214吾輩は名無しである
2013/12/12(木) 21:34:55.14 賛否半々って感じだったけどな。
3割荷風伝、2割自伝、後の半分が賛否半々の荷風論。
3割荷風伝、2割自伝、後の半分が賛否半々の荷風論。
215吾輩は名無しである
2013/12/13(金) 15:34:14.18 荷風なかなかいいねぇ
216吾輩は名無しである
2013/12/13(金) 22:00:46.19 小島の心理を考えるならば、愛情は憎しみに変わるということかな。
荷風論はよく知らないが、荷風文学の美点と欠点もよくついているのではないか。
今は抽象的な文学論ばかり横行して、こういう人物論と文学論が一体化したような
作品はたえてないな。まあ前提の文壇がなくなったからな。
荷風論はよく知らないが、荷風文学の美点と欠点もよくついているのではないか。
今は抽象的な文学論ばかり横行して、こういう人物論と文学論が一体化したような
作品はたえてないな。まあ前提の文壇がなくなったからな。
217吾輩は名無しである
2013/12/16(月) 15:20:11.14 荷風の小説はかなりマニアックだよな
これてもかこれでもかと底辺の女たちを描いている
これてもかこれでもかと底辺の女たちを描いている
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