【ハンチ】市川沙央【バック】
「さおう」ってシェイクスピア=沙翁から取った名か? >>68
お前、論点がズレてるだろwwwwwwwwww俺が言ってるのはクソ食う動物と戯れる不潔さだわなwwwwwwww
しかも研究ではブタは知能が高いと言われてるwwwwwwww少しはググれwwwwwwww
ブタ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%82%BF
>知能が高く綺麗好きな生物である。
>認知能力
>知能が高く、類人猿、イルカ、ゾウ、カササギ、ヨウムに加えてブタも鏡の存在を認知できる「鏡映認知」が確認された数少ない動物である。 犬ってなんで食糞するんだろう…
完全室内飼いの猫ならまだ綺麗そう。 >>61
そんな厳密な話だったの?そんな事分かる訳ないw アマゾンレビューを見ると、障害者の娘を持つ母親が激怒しているね
「これを文学作品として評価する奴が大勢いるとは。世界が終焉に近づいていると実感できる。」 健常者と障がい者の間にある厚い壁、これがお互いの理解の障害になっていることは確かだわなwwwwwwwwwwwwwwww まあでも健常者と障がい者に限らず人間なんて皆他人なんだから。
わかり合えなくて当たり前。 >>75
文藝春秋と芥川賞が終焉に近づ
いているのは実感できた どうでもいいことかもしれんが、市川の顔の表情でtronieトロニーを思い出した。wikiによれば、トロニーは、誇張された、
または特徴的な顔の表情を描いた、オランダの黄金時代の絵画とフランダースのバロック絵画で一般的な作品の一種です。 ハンチいまだに平積みで置いてあるのすごいな。
芥川賞の本なんて受賞後でもほとんど置いてないことあるのに。 俺の行きつけの本屋じゃ売り上げ一位になっとるわなwwwwwwwwwwww見ると五刷六刷本だったわwwwwwwww 薄い小型本なのがよかったのでは
装丁もおしゃれだし 50万部往ったら文豪市川先生と呼ばないとイカンなぁwwwwwwwwwww 理解したいのは健常者で障碍者は高飛車でいいよ障害者は下取りしてるから健常者にとって怖くないんだよ。その軋轢が明るみに出るような書きものの方がいい。障碍者の疲弊消耗も半端じゃない、印税や給料上げてやれ賞金も。
しかし障害は様々理解の仕方は異なるが例えば仏教キリスト教の人生論人生観などそんなものを障害者は持っていないか。共通して。
そういうものが伸びたらもっと世界が進む。 障碍者の尊厳回復は健常者からああ言う風に生まれたかったと思われてこそ本物だろうな
嫉妬や憧れや敵意や怨恨が生む悲しみはそれを受ける側になって初めて癒される
急激に下世話な低レベルのたとえをすると韓国に日本が謝罪してるうちは永遠に韓国が満足できないのと同じ 障害テーマだと
作者が早逝した癌だましいってのもあったね
ハンチも悪くないけど、こっちのが自分は好きだったな >>79
自己レスだが、トロニーには動きが感じられる。 市川「だ、大丈夫ですか❔」
あそどっく「かいーの」 元祖である?間寛平「かいーの」にはホモ・エロティックの要素もある?
それを大昔にやった間寛平は結構、尖がってたwww 【同業者の本を読む】『ハンチバック』(市川沙央/文藝春秋)を読んで読書のバリアフリー化について考える
@小説家佐藤青南のとはずがたり
https://www.youtube.com/watch?v=s7AKn1uSUCw 創出版 @tsukuru_shuppan
月刊「創」(つくる)2月号は、7日が休みなので発売日を繰上げ、本日6日発売。
出版社の特集ですが、相模原事件の植松聖死刑囚の手記では、映画「月」や「ハンチバック」の感想を本人が書いています。
「ハンチバック」は何と教誨師に頼んで差し入れてもらったとか。
https://pbs.twimg.com/media/GDInlmGaYAAXo6r.jpg
市川沙央 @herma_ishikawa
ご同情どうもありがとう。達者で暮らしてください。 別スレで落ちたと書かれていたからなくなったのかと思ってたよこのスレ
生きてたんだ。 出版人編集者に唆されるのは仕方ないが津久井の
植松くんみたいな腐れ外道には近づいてはいけない
女芸人ではないのだから(男性社会に対してでは
なく自己コントロール権としての)貞節は守るべき
女郎だろうが操というものは誰にもあるのだから 『ハンチバック』ってスレが100で終わるような内容だったの? 純文学を好んで読む層はもう文学板じゃなくて他のどこかにうつったんだよ
でなきゃ高齢化で興味が失せたか。
匿名掲示板の時代はおしまいなわけサ >>103
>>匿名掲示板の時代はおしまいなわけサ
そう思う君がどっかに行けば良いと思う。
君は他人の知恵にすがってるだけで自分からは匿名掲示板に何の寄与もしない人。
市川沙央はやっぱり同世代の若い作家全体の中から出てきた、カフカ的な急激で思いがけない変形ではなくて
自覚的な現代の「緩慢な変形」を代表する作家ではないか?
市川には同世代作家の応援が結構あるのでは? >>105
だから貴方みたいなインテリの居場所がもうどんどん収縮してるわけよ
いい加減気づけよw
文学部の予算も減ってるのそういうことだぜ? 閑古鳥が鳴いてた九段スレは受賞を機に大きく伸びてる
受賞して一ヵ月後近くしてスレ立ててもそりゃ話題ないだろ > 閑古鳥が鳴いてた九段スレは受賞を機に大きく伸びてる
嘘付くのもいい加減にしろ笑 遠野なぎこの写真見るとこの人に似ていると思うことある。 市川という名前は歌舞伎の姓名っぽいが、顔も歌舞伎の見栄を切った時の顔みたいだが、それが良い。 梨園の名門「市川」と沙翁からとって市川沙央か
なら俺はトルストイにちなんで尾上杜翁と名乗るかな 個別スレだけ見てる人なんていないからお知らせしなくていいよ
他のとこもね 結局、読書バリアフリー化は進まなかったな
純文学界ですら市川の訴えに応えたのはお膝元の文學界のみ
市川に書評委員を依頼した新潮はどういう神経をしてるのかと思う オフィーリア23号、よかった! 期待以上! 読めてうれしい!!!
ことばによって「女」は扱えるのか開けるのか進めるのか救えるのか
研究者にとどまらず、小説家など文筆業、
また本を読む女性全般、そこから普段の女性の発話にまで
広がるあるある光景とせつなさやるせなさの描出、問題提起まで
小説中の登場人物のドラマを追う楽しさと同時に味わえる
こういう小説が読めるなんて、生きててよかった
次作が待ち遠しい
ハンチバックもそうだったけれども
主役女性が「社会性は失わない」というか
妙な言動でアウトローになったりしないで身を処しているところが
リアルでいい すっごく刺さりましたよ 読んではげまされた