新人賞をとる苦労をすっ飛ばしたい人が
そういうとこを頼るのかな?
(三浦さんが、という意味じゃないが)
でもそこでも審査のようなことがあるだろうから、
結局はいいものを書かなきゃだめなんだろう。
著作エージェントのお眼鏡に叶うくらいなら、
公募でも良い結果を残せるのではないか?