今流行りの「電磁スペクトラム」戦のトレンドからしてF-35のコンセプトは既に「時代遅れ」なんでないの。
「波長を幅広く使いましょう」だし。
スタンドオフ妨害機との共同はまるで食い合わせが悪い。
現ステルス技術でパルスドップラーは回折により反射しにくいとしても
xまさか可視光領域の周波数を「反射しない」と言い張る馬鹿はいないだろう。
「見える」から。
可視光に近い周波数から始まって、低周波領域もどこまで回折せずに拾えるかの勝負。
ロシアはVHF帯ならF-35も探知可能と見て配備を進めてる。
これに対抗するには結局、エスコートジャマーとSEAD機がいるのさ。
エスコートジャマーの必要性については否定しない
EA-18Gなり素のF-35を電子戦機として活用するNGJなり整備されるだろう
SEAD/DEADの担当はわざわざ悩むまでもなく単射程のJDAM、LGBしかないF-35が既に圧倒的な成績を収めている
他人(AWCS)に捜索させて、他人(スタンドオフ妨害)にエスコートさせて、
他人(ワイルドウィーゼル)にレーダーのアクセプトさせといて、他人(J-STAR)に地上目標探させて
自分はヌクヌクとステルスでございます、電波出さずにミサイル撃ったら180度ターンで帰投します?
もはや「人間」では無いように思う。
>977
ぼんやりとだが、正しいかも
パルスドップラーレーダーは、性質上Xバンドなどを使っているのだが、結果としてその波長を回折しにくく設計するステルス形状が考案され用いられている。
などと言っているのだろう
ある意味ってのは「早期警戒能力という意味では」ってことでしょ
管制能力は皆無
E-8のAN/APY-3レーダーと
F-35の光学EOTS,EO-DASを一緒に評価するのは乱暴だな
E-3やE-8が進出できない高脅威下ではネットワーク化した少数のF-35が滞空することで、従来では不可能だった状況認識を提供できるとな
ところでF-35ってHARM積めるの?
つかここでHARMって言ってるのはAGM-88シリーズ全体の事?
それともAGM-88A〜D(つまりAGM-88E AARGM以外)の事?
どっち?
空自がF35点検 安全性を確認 2018年10月12日 16時24分 時事通信
ttps://news.nifty.com/article/domestic/society/12145-103876/
>事故調査で不具合が見つかったのはエンジンの燃料配管で、空自のF35
>には別の部品が使用されている。
>丸茂吉成航空幕僚長は12日の定例記者会見で、「飛行の安全性への影響はない」と述べた
防衛大臣記者会見 平成30年10月12日(11:17〜11:37)
場所 防衛省記者会見室 備考 岩屋防衛大臣閣議後
ttp://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2018/10/12a.html
Q:米軍のF−35についてですけれども、サウスカロライナ州に墜落した事故を受けて、点検のため一時運用停止
すると米側が発表されましたが、在日米軍機も同様の扱いになると思うのですけれども、航空自衛隊三沢基地に
配備されているF−35の扱いについて、今後の対応について教えてください。
A:米国国防省は、先月28日に米国で墜落したF−35B戦闘機の事故原因の調査を踏まえて、エンジンの
燃料配管の点検のため、F−35戦闘機の運用を一時的に取りやめる旨発表したと承知をしています。お尋ね
の航空自衛隊のF−35A戦闘機については、米国の調査において指摘された燃料配管は使用されておらず、
飛行の安全性への影響はないことを確認しております。防衛省としては、引き続き、機体の整備等を着実に
実施いたしまして、航空機の安全な飛行に努めてまいりたいと思います。
Q:三沢基地のF−35Aの追加配備の計画に関しては、特に今回の事案は影響を与えないということで
よろしいでしょうか。
A:そうですね。わが方のF−35Aには、問題があったとされる燃料配管は使われていないということで
ございますので、今後の配備予定については、影響がないというふうに考えております
ロッキードが策を労しても、本物の戦争が起きる度に復活するだけだ。
そもそも冷戦はもう30年近く前に終わっていて、それでもそれらのせんぎょうしせつがあつりゆう、かんがえてみたらどーかな
J-STARSが無くならないって
J-STARSの更新計画は凍結だし来年には退役開始でこのまま消えていくよ
更新するつもりなさそうだし
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