0001名無し名人2022/01/12(水) 07:11:50.25ID:fEi1p2v6
こんなのも
「師匠と弟子は死ぬまで師匠と弟子である。師匠に受けた恩は自分の弟子に返す。そうやって伝統が受け継がれてゆくのである」
(二上達也『棋士』43ページ)
0318名無し名人2022/03/20(日) 22:12:14.09ID:8qlqNbpd
どっかの場末ゴーストライターが書いたんだろう
そんな本は信用できない
>>318
二上の『棋書』は2000年に日経新聞に連載した『私の履歴書』を2004年に単行本にして出版したものだよ
単行本化に際して新たに加えられたのが「河口の八百長話は事実無根」という一節だよ 0320名無し名人2022/03/20(日) 22:35:15.26ID:ifsaRIHT
大山信者が必死すぎて草
まあバカな羽生オタは、まず一次ソース二次ソースという言葉から勉強しなさい
必死なのは羽生オタのてめーだろ
大山コンプで河口までかついでりゃ世話ないな負け犬
名人9期どまりの雑魚なんて持ち上げやがって笑
馬鹿「書き手としての責任感と一定の信ぴょう性を感じるのが普通の感覚だろう(キリッ)」
馬鹿「だがしかし河口の本は信じるが二上の本は信じない!」
しねよ
当事者に断言されたら普通はそちらを信じるけど
大山をなんとか陥れたい羽生オタはそうではないみたい
外野のC級棋士の「噂話だが〜」の記述を全面的に信じたいんだってさ
動機?大山をおしのけてたかが名人9期竜王7期の十九世ちゃん羽生を史上最強にしたいんだとさ
盤外戦術しかけて将棋世界に謝罪文書かされたのは上座事件で中原谷川にケンカ売った羽生だけ
王将戦で負けそうになった大山が棋界の長老に頼んで
長老から二上にわざと負けてくれるよう頼むという盤外戦術をしかけた
こういう(河口の脳内)設定の話だけど
百歩譲って事実だとしてこれがなぜ外部に漏れるのかという根本的な問題がある
二上は否定しているし当事者なので漏らさない
大山も漏らさない
棋界の長老が漏らした?なんのために?そもそも誰?
何より これらの話が事実だという証拠は
ちなみに河口の作品には都合よく「長老」がしばしば登場します 笑
史上最強の名人大山と
その大山がいなければ永世名人にもなれたと言われる二上の番勝負を汚すような行い
頭の悪い羽生オタくらいしか信用しないとはいえ、とても罪が重いと思う
現代のたかがC級棋士が藤井と渡辺の番勝負に「あれ八百長ですよそういう噂があります」と書くようなものだから
正確に記憶しているわけではないが、二上の『棋書』によると
龍を引いて自陣の「と金」を払っておけば勝てた将棋を逃してしまったので憶測が生じたとしながらも、龍を引かずに▲95歩と端攻めに出たのは勝算があってのことで自陣に龍を引くのは自分の棋風ではない、とキッパリ否定していた
>>329
>自分の棋風でない
「攻めて勝つ」自分の棋風に反するということ タイトル戦に縁のない弱小棋士に真剣勝負のことは分からんのだろう
自分の書物を面白くすることしか考えてないのよん
0333名無し名人2022/03/20(日) 23:49:36.22ID:3+Wdxr2O
対局中によく軍歌を歌ってたというのがあるけど
たまたま二上相手の時に「たつやたちまち撃滅の〜」と歌って咎められただけなの?
「昔の将棋界は人間力勝負」
「盤上の戦いで優位を築いた大山が将棋でも勝った」
河口の雰囲気だけ本の影響か、上記みたいな謎のノリが好まれるけど
どー考えても盤上の棋力で勝ってるよね
「二上や内藤には盤外戦術効いたけど中原には効かなかった」みたいなのもさ
まるで盤外戦術なければ大山は内藤二上に勝てず
盤外戦術が効けば大山は中原に勝てたかのような感じを漂わせてるけど
いやいやないだろ
棋力が大山>>内藤二上 若き中原>50代の大山
なぜかここをごまかして「盤外ガー」という方向に走りたがる馬鹿がいる
そいつらは総じて棋力低そうだけどな
強いとか弱いとかの問題ではない。
不正に近いことや、現代では不正扱いされることを平気でやる根性が腐ってる
現代で言えば、隠れてソフト指ししているようなもの
そんなキモ禿が勝っても何も価値はない
>>335
俺は政界の関係者から、羽生に国民栄誉賞を贈って政権浮揚を図りたいので、どうしても永世七冠を取らせてやってくれ、と連盟に圧力をかけたと聞いたよ
こう書いたらお前はすぐ信じちゃうクチ? 「勿論嘘だけど」をつけないと気がついたら将棋板発の話として広まるぞ
大山
「(中原相手に2日制タイトル戦とかやってられんな)もう4時か、どうせ1日目なんだから早くやめて麻雀にしようや。おい、記録係、時間は適当に計算して加えおけ」
中原
「・・・」
>>326
将棋世界ではなくて将棋マガジン
「書かされた」かどうかは不明
>>327
正確には「真偽は明らかでない噂」が「棋界内部に伝わっている」と書いた
なので噂が存在するのが事実ならば「脳内設定」とはならない 昔から羽生ヲタって何故か老師好きだよね
棋界の稲川淳二だと何回書けばわかるのか
噂といっておけばなんでも書けることになる
なぜなら噂は本人が流して「噂がある」ということもできるから
話しは盛ると面白くなる
河口の創作文章は盛っているからこそ面白い
ただ盛られていることに気づかず真に受ける者もいる
0347名無し名人2022/04/06(水) 18:05:11.60ID:62UuU7l6
(昭和53年の名人戦第1局・仙台にて)
大山「剃っちゃったの?」
森「ええ」
花村「私に断りなしに剃っちゃいけない」
大山「坊主頭が3人になっちゃった」
一同「・・・・・・・・・」
大山「髪の毛がある人は、いろいろな髪型に出来ていいんですよ」
一同「・・・・・・・・・」
大山「我々には、それが出来ない!」
0348名無し名人2022/04/06(水) 18:29:20.56ID:Z554UDeA
>>1
渡辺明のマスコミを利用して竜王戦対局者にカンニング疑惑をかけて社会的に抹殺した事件は大山超えてるよね。対局者を準備してない丸山に換えて4-2でなんとか勝てた渡辺
事件の方も冤罪確定で賠償金払って謝罪 0349名無し名人2022/04/06(水) 19:06:48.78ID:oyi1vLQw
0350名無し名人2022/04/20(水) 18:26:32.84ID:xH3IB3k+
拝啓、大山康晴 あなたがこの世から去りずいぶん経ちますが
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1650280956/
1 【中国電 - %】 ◆fveg1grntk [] 2022/04/18(月) 20:22:36.62 ID:cd/Ot+4n
まだまだ棋界は謀略にあふれ 平和ではありません
大山康晴
今並べる気がしないとか言ってた三、四年前
飛車を振らないことで 何か新しい将棋を探そうとした
そして今ナツメロのように並べるあなたの棋譜は とても優しい
盤上の向こう居るようなあなたの棋譜はとても優しい かなり前に誰かが書いたんだと思うけど、中原が大山から名人奪取した翌年、中原、大山と将棋記者何人かで温泉行った話しは好きだな。
旅館に着いたらすぐに大山は麻雀やりたいと言って皆を困らせていたのを中原が温泉に入らない選択肢ははないみたいなこと言って皆温泉に行ったと言う話し。やはり大山は何となく嫌われていたのかな。
大山は皆を困らせて従わせてそのプレッシャーを武器にしていた部分は間違いなくあるからな
そこを吹き飛ばせるのは実際中原しかいなかったし、それを後押しする人達もいた
0353名無し名人2022/05/07(土) 17:03:41.44ID:xB6/mEVT
「大山康晴対二上達也のタイトル戦で、大山が麻雀をやるために封じ手を2時間繰り上げることを提案し、二上がこれを受け入れたことがある」と田丸昇が証言している
0355名無し名人2022/07/03(日) 15:17:57.83ID:RsIQhtFo
1988/05/02 〇羽生善治五段-山口英夫七段● 第38回NHK杯本戦
1988/05/10 〇羽生善治五段-日浦市郎四段● 第53期棋聖戦一次予選
1988/05/19 〇羽生善治五段-石田和雄八段● 第14期棋王戦挑戦者決定トーナメント
1988/05/21、22 ●羽生善治五段-大山康晴九段〇 第38期王将戦二次予選 ←←
1988/05/24 〇羽生善治五段-富岡英作六段● 第01期竜王戦4組ランキング戦
1988/05/28〇羽生善治五段-中田宏樹四段● 第07回早指新鋭戦トーナメント戦
1988/06/03●羽生善治五段-泉正樹五段〇 第53期棋聖戦一次予選
1988/05/13●大山康晴九段-福崎文吾七段〇 第36期王座戦挑戦者決定トーナメント
1988/05/21、22〇大山康晴九段-羽生善治五段● 第38期王将戦二次予選 ←←
1988/06/29 〇大山康晴九段-青野照市八段● 第47期名人戦A級順位戦
1988/07/01●大山康晴九段-関根茂九段〇 第53期棋聖戦二次予選
羽生善治がまだ駆け出し(C1級で高校に通学中)の頃に、大山康晴との対戦(1988年5月第38期王将戦二次予選)の前後に過密スケジュールを大山に組ませられた。
しかも大山は途中で対局を一時中断すると羽生を青森県百石町まで連れ出し、そこで対局の再開を強いた上に後援会の宴席まで出席を強要した
>>357
記録係が誤記した棋譜がそのまま残ってしまったと見るのが自然だね
今と違ってリアルタイムで観戦してないし、棋譜が見られるわけでもない
もし、棋譜が並べられていたらその時点で話題になっていたはず
*話題になるとしても俺が棋譜を見たら大山の▲53桂成よりそれより前の二上の△71玉に笑ってしまうところだが
*合法手でないなら誤記に気付くが合法手でかつ勝ちは勝ちとなると誰も誤記とは思わずおかしな解釈をしてしまっただけだろう
一方で、大山の本は公式記録の棋譜が話題になる6年前の1986年に書かれている
大山が解説した通りの棋譜と投了図が正しいか(これなら合理的な手順で矛盾もまったくない)、大山自身は二上の指し手を△61玉と理解していたことになる
どっちだとしても、大山に二上をなぶり殺しにする意図などなかったことになる
そもそも、大山58歳、二上50歳までに大山が二上をなぶり殺しにした棋譜の実例がほかにないとしたらおかしい話だろう >>357
記録係が指し手を書き間違えたという話はただの一度も聞いたことがない
一方で、棋書はゴーストライターが書くケースが一番多いらしい
https://i.imgur.com/8uhDB4o.png
しかも多忙な大山ならば、ほぼ間違いなくライターが書いていただろう
これが関与し得る中で最もミスを犯しそうな気がする
ということで、大山の本が間違っているに一票だな >>360
昔の棋書は山田や加藤が自分で書いているので有名だったな >>363
ゴーストライターの手で書かれているのは当たり前で今問題にしているのはその内容
ゴーストライターが勝手に棋譜を選択することはありえないし、大山に手の解説をしてもらわずに書くこともありえないんだよ >>361
加藤先生の「そこで私は銀を打った」「大山名人は同銀と応じた」みたいなのは口述筆記では? 50代になっていまさらなぶり殺しにする理由がないように思う
それまで散々勝っているので
それでもなぶり殺ししたというのでも、それはそれで何も問題もない
あくまで盤上でのことなので
個人的には不自然な指し手なので何か記録に間違いがあったと思う
0367名無し名人2022/08/07(日) 09:36:35.09ID:utn4fwhY
立つやたちまち撃滅の