アメリカ文学総合スレpart5 [転載禁止]©2ch.net

0001吾輩は名無しである2015/09/08(火) 20:46:27.08
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0746吾輩は名無しである2023/03/24(金) 12:53:45.08ID:bJPiyebJ
>>745
フィツジェラルドのシナリオ作家としての一面は日本ではほとんど紹介されてません。新潮文庫の『華麗なるギャッツビー』では訳者の野崎に後書きで(やっと『グレート・ギャッツビー』のまともな題名に変更されましたが)金に困ってハリウッドの脚本作家に身を落とし、と書かれる始末です。論文も同志社大学のなんとかさんの物くらいしか見つかりませんでした(内容は空疎)。『ラスト・タイクーン』の新訳も出たことですし、フィツジェラルドのシナリオ作家について知ろうと思ったとき読むべき本とか研究者の名前などアプローチの仕方についてご教授いただけると助かります

0747吾輩は名無しである2023/03/25(土) 14:18:41.86ID:2VizmC/4
>>746
ネット上に、次の本が紹介してあるけど、すでにこれは読んだの?
質問する前に、せめてそれだけは読んだら

McGrath, Charles (April 22, 2004), "Fitzgerald as Screenwriter: No Hollywood Ending", The New York Times, New York City, retrieved April 7, 2020

0748吾輩は名無しである2023/03/25(土) 14:21:50.41ID:2VizmC/4
>>746
The New York Times には、screenwriter としての Fitzgerald について
次のように書いている。

As Wilder foresaw, Fitzgerald in the end had even worse luck in Hollywood than writers like William Faulkner and Raymond Chandler, who actually saw a movie or two of theirs be made and in something like the form in which they had written it. In his entire Hollywood career Fitzgerald picked up only a single screenwriting credit, for the 1938 film ''Three Comrades'' (starring Robert Taylor and Margaret Sullavan and based on the novel by Erich Maria Remarque), and even that script was heavily rewritten by the producer, Joseph L. Mankiewicz.

0749吾輩は名無しである2023/03/25(土) 14:24:39.65ID:2VizmC/4
>>746
>>金に困ってハリウッドの脚本作家に身を落とし、と書かれる始末です。

脚本作家、しかも Hollywood の脚本作家と言えば、原作者の作品をシナリオに書き換えるだけの仕事だから、
小説家や詩人に比べて、軽く見られて当然だと思うけど。

ただし、原作者であると同時にシナリオ作家であるような人は、小説家などと同じく尊敬されると思う。

0750吾輩は名無しである2023/03/25(土) 18:55:36.14ID:210s8kZo
>>747
ありがと。日本語の文献だけという杜撰な調べ方だったので教えていただいた本は全く知らなかった。探してみる

0751吾輩は名無しである2023/03/25(土) 19:11:31.74ID:210s8kZo
>>748
多分これがシナリオ作家としてのフィツジェラルドの一般的な見方でおそらくは正しいのだろうと思う。『三人の仲間』が脚本家としても評価の高かったマンキウィッツに(彼も晩年は不幸だったが)さんざん書き直されたのは有名な話だからフィツジェラルドにはシナリオ作家という職業は向いていなかったのだろう。ひょっとしたら彼自身がハリウッドのシナリオライターを下に見ていたのかもしれない

0752吾輩は名無しである2023/03/25(土) 19:19:39.88ID:210s8kZo
>>749
金に困ったフィツジェラルドが糊口を凌ぐためにシナリオを書き始めたのは間違いない。また成功しなかったのも事実だ。ただ映画は文学の前に額ずくものではないと思っているので野崎孝の見方には反発を感じている。またフィツジェラルドの仕事全体を見る中で彼のシナリオがあまりに無視されているのは(まあクレジットされたのが一本だから仕方がないが〕あまりに片手落ちのように思うので少し調べてみたいと思っている。貴重なご教授ありがとう

0753吾輩は名無しである2023/03/27(月) 10:42:33.43ID:yts4jSLB
ネットで調べたら立正大学の安達秀夫という人か書いた『アメリカ文学と映画』という論文にシナリオ作家としてのフィツジェラルドのことが書かれているというので読んでみた。結論としては面白くなかった。

まず第一にこの人はハリウッド映画のことを知らないし興味もない。取り上げている1917年版のトムソーヤも最初のトーキーのジャズシンガーも見ていない。どちらもその気ななれば容易に視聴が可能だ。まずはその姿勢を疑うし結果として、ようですとからしいですとか論文にはあるまじき言葉が並んでしまう。

第二に肝心のフィツジェラルドについても一次資料を当たらずに孫引きしてしまう。これも上記と同じでこの筆者の姿勢の問題。結果としてあまり得ることのない薄っぺらい論文が出来上がってしまった。こんなものを受理、採択してしまった立正大学にはレベルの低さしか感じない。

>>747が教えてくれたものを早く読んでみるよ

0754吾輩は名無しである2023/04/02(日) 07:48:43.59ID:/fe1ZM4R
フォークナーの部分も読んでみたが相変わらず「らしい」や「ようです」が多く、論文の中で言及している映画も未見の物が多い。肝心の論考もフィツジェラルドのときと同じく『ときにはハリウッドね陽を浴びて』に依るもので書き写しの域を一歩も出ていない。再び言うが立正大学のレベルはこんなものなのか

0755吾輩は名無しである2023/04/11(火) 11:10:25.32ID:hj1CZ2EI
>>747が教えてくれた本は探しているのだがまだ見つかっていないため読めていない。代わりにネットで斎藤英治という明治大学の法学部教授が書いた『スクリーンに決して出ない名前』という論文を読んだ。残念ながらシナリオ作家としてのフィツジェラルドへの言及はほとんどないが、取り上げた映画はきちんと見ている、文献に当たる姿勢など含めて内容的にはこちらの方が先の立正大学の論文よりも面白かった。非常に短絡的だが大学のレベル的には明治>立正は明らか。でも日本語でのシナリオ作家としてのフィツジェラルドについての論考、書籍は少なそうでやはり英語の文献を当たらないといけないみたいだ

0756吾輩は名無しである2023/04/22(土) 07:49:35.72ID:C7c0y4FY
チャンドラーが書いた映画のシナリオも(単独執筆ではないが)どっかの出版社が出してくれないかと思っている。特に『深夜の告白』と『見知らぬ乗客』

0757吾輩は名無しである2023/05/05(金) 15:35:39.71ID:cmfwRzzj
ハリウッドの脚本は作家主義がどこまで当てはまるのか
プロデューサーや監督の意見で修正が無数にされるのが普通らしいから

0758吾輩は名無しである2023/05/06(土) 08:53:51.09ID:d+Or/iRq
>>757
今は脚本家連盟が強いからそれなりだと思うが昔は作家主義はほとんどないんじゃない? だからこそフィツジェラルドでもフォークナーでもチャンドラーでも少しでも作家としての痕跡が残っているのか気になる

0759吾輩は名無しである2023/05/21(日) 19:54:03.50ID:lmCm153N
あげ

0760吾輩は名無しである2023/06/09(金) 19:40:44.59ID:AXDUKUJE
ジャズ・アンビエントから、少しずつ宇宙的になっていく流れ
なかなかオモシロくないですか?
//youtu.be/f0og1UrDFy0

0761吾輩は名無しである2023/06/12(月) 19:06:44.77ID:r+xMtrod
To Kill a Mockingbird
上岡先生による新訳登場か

0762吾輩は名無しである2023/06/13(火) 23:26:45.76ID:Y7H5qaxI
https://www.afpbb.com/articles/-/3468011
米著名作家、新作の出版中止 ロシア舞台で抗議殺到
2023年6月13日 16:02 発信地:ロサンゼルス/米国 [ 米国 北米 ロシア ウクライナ ロシア・CIS ]

0763吾輩は名無しである2023/06/13(火) 23:29:38.20ID:Y7H5qaxI
>>762

https://www.bbc.com/news/world-us-canada-65884867
Elizabeth Gilbert halts The Snow Forest novel over Ukraine war

https://www.washingtonpost.com/books/2023/06/12/elizabeth-gilbert-pulls-snow-forest-ukraine-russia/
Elizabeth Gilbert pulls new novel after outcry over Russian setting

0764吾輩は名無しである2023/06/14(水) 08:03:30.96ID:sbdrskwW
コーマック・マッカーシーさん死去

0765吾輩は名無しである2023/06/14(水) 14:25:12.52ID:vf1KZxqb
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023061400224
米小説家C・マッカーシー氏死去 「ザ・ロード」「血と暴力の国」
2023年06月14日10時52分

【ロサンゼルス時事】「血と暴力の国」(2005年)や「ザ・ロード」(06年)を執筆し、ピュリツァー賞も受賞した
米小説家コーマック・マッカーシー氏が13日、西部ニューメキシコ州サンタフェの自宅で死去した。89歳。
米メディアが一斉に報じた。USAトゥデーは「自然死」と伝えた。

東部ロードアイランド州出身。「果樹園の守り手」(1965年)で小説家デビュー。
その後、「すべての美しい馬」(92年)で人気作家となり、00年に映画化。
「血と暴力の国」を原作とした映画「ノーカントリー」(07年)はアカデミー賞で作品賞など4冠、
「ザ・ロード」はピュリツァー賞のフィクション部門を受賞し、09年に映画化された。

西部劇や犯罪スリラーを舞台に、乾いたタッチで暴力を描いた。
登場人物の言葉をかぎ括弧でくくらないなど、独特の文体でも知られる。
米ホラー作家スティーブン・キング氏は「私の過ごした時代で最も偉大であろう小説家が亡くなった。
悲嘆に暮れている」とツイートした。

0766吾輩は名無しである2023/07/20(木) 19:35:19.61ID:sjdXqOaH
あげ

0767吾輩は名無しである2023/08/13(日) 11:50:03.08ID:xsvkrDH5
安達秀夫はまだ立正で教授やってるのか?

0768吾輩は名無しである2023/08/30(水) 21:39:17.20ID:JX700/wX
アメリカのテキサス州ナッシュビルのコベナント小学校で
今年の3月に起きた銃乱射事件、
犠牲者は9歳以下の子供3人、教職員3人、計6人。即死した。

容疑者はオードリ・ヘイル (29歳)の白人女性、
彼女は校内に入って160発以上も乱射して、最後は
駆け付けた警察官に射殺された。

0769吾輩は名無しである2023/09/18(月) 16:10:44.83ID:09sz94yC
アラン・ポー短編集で最良のモノを教えてください

0770吾輩は名無しである2023/09/19(火) 02:32:53.38ID:S5x6QPgo
アルコールや薬がないとリラックスできないなど、文明が発達すると同時にデメリットも生まれてきました。
リラックスできない、まさにこれが急速な文明発達の負の遺産と言えます。
ヒーリング系もしくはドローンアンビエントなどの音楽が、これらに有効です。
自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵をえることができます。
速ければ1日〜7日実感できると思います。自分の場合は、1ヵ月ぐらいたって前とは違うリラックス効果を感じ
なんとなくボンヤリとしたアイデアが浮かんだり、イライラしても長引かず切り替えができるといった感じです。
神経過敏でイライラしやすい人、なんらかの依存症にも少なからず効果が期待できます。
また鬱持ちの方には、ナイアシン療法も大変有効です。確実に薬が減っていくからです。
試してみてください。//youtu.be/e1IPKVrDUoM

0771吾輩は名無しである2023/09/19(火) 07:40:03.15ID:ob305fac
>>769
創元推理文庫『ポオ小説全集』及び『ポオ詩と詩論』

0772吾輩は名無しである2023/10/18(水) 21:12:36.63ID:7G46euLp
緋文字の良さを教えてください
自業自得のシンママの話なのになぜあんなに高評価なの?

0773吾輩は名無しである2023/11/04(土) 16:18:29.06ID:wZQsqV3v
そんなこと言っていちいち揚げ足とってたら小説など読めない

0774吾輩は名無しである2023/11/04(土) 20:59:57.67ID:LDa4gMnU
>>772
文学は道徳の教科書ではない
世間から後ろ指をさされる敗者の言い分を書き、救済するものだ

0775吾輩は名無しである2023/11/05(日) 09:47:31.25ID:hMRLVoPP
どんな読み方しようが勝手だろ婆ちゃん
四の五のうるさいんだよ婆ちゃんw

0776吾輩は名無しである2023/11/06(月) 01:13:41.77ID:AEJ7nDMW
なぜ婆とわかる?
芦田愛菜ちゃんかもしれんよ?

0777吾輩は名無しである2023/11/07(火) 17:52:02.73ID:4pjvXX5F
777

0778吾輩は名無しである2023/11/07(火) 17:52:11.47ID:4pjvXX5F
777

0779吾輩は名無しである2023/11/09(木) 19:24:24.67ID:+Ii+RrFr
ビートジェネレーションの作品に興味あってウィリアム・バロウズ読みたいって思ってるんだが、山形浩生訳が多くて戸惑ってる
フランスの経済学者ピケティの本を英語から重訳したり、ケインズを原文の趣旨とかけ離れるくらいに意訳してるから印象悪いけど文学だとどんなもんなの?
バロウズのスレがおかしなやつに占領されてるから、もし何か山形訳読んだ人がいれば教えてほしい

0780吾輩は名無しである2023/11/09(木) 19:52:38.26ID:bfZsPUaG
他の人が訳したジャンキーと裸のランチとシティズオブザレッドナイトだけでいいよ
ぶっちゃけ山形浩生訳のバロウズってあまり面白くはない

0781吾輩は名無しである2023/11/10(金) 09:06:44.83ID:8lGfSG1D
今どき重訳って呆れたな
しかも経済書を文学の専門家が訳したの?

0782吾輩は名無しである2023/11/10(金) 21:38:31.59ID:Wpj5ztJY
俺は山形訳好きだから好みは人それぞれだな
重訳は仏語からの訳だと3年ぐらい先だったから
手が早い山形が賞味期限があるうちにって
感じだったはず、あれでみすずはかなり儲かったんじゃないか

0783吾輩は名無しである2023/11/10(金) 22:18:06.77ID:X3nTz8ws
>>780 >>782
教えてくれてありがとう。裸のランチは気になってたからそれから読んでみる。山形のも余裕があったら

山形が何の専門家かはwikiの経歴と専門を見てもいまいちわからない…(工学系出身で大学院出た後研究員になって、その後経営学系の総本山MITに行ったから経営、経済学者?)
ピケティの重訳はたしかに早期に出すことで世間での新鮮さを保つといった戦略があったんだろうな。元々翻訳の早い人だから出版社からはありがたい存在なのだろう
重訳に関して自身のブログでテクニカルな統計処理の説明やその解釈が主で書き方も明晰であるし、そもそも文学じゃないから問題ないって言ってる。あと現代フランス経済に明るい専門家もいなかったからとも言ってたような

文学にしても原語から訳される現代において、よっぽどのマイナー言語であるとか特別な事情がない限り重訳を出すってのは型破りな人だし、専門家から見たら思う所はあるだろう
最近『プーチン重要論説集』も編著者として出してた(ロシア語が分かる人もいるんかな)し、翻訳においてどうして原語から訳した方が良いのかってことを文学ないし全ての研究者は考えて提示する必要性があると思う

0784吾輩は名無しである2023/11/11(土) 00:08:22.59ID:d1izRj1j
日本てよく翻訳王国て言われるけど
層が厚いのは英語だけだよね

0785吾輩は名無しである2023/11/11(土) 10:12:00.68ID:cU+POL16
>>781
山形浩生はどちらかと言うと経済学畑だと思うね

0786吾輩は名無しである2023/11/12(日) 15:59:37.91ID:UJKBUA+e
>>784
今年ノーベル文学賞で選ばれたノルウェーのヨン・フォッセの作品も邦訳ないしな
本屋の棚見てると多種多様な言語から訳されてると感じるが、外国と比べたらまだまだなんだろう

0787吾輩は名無しである2023/11/12(日) 16:16:01.41ID:MsJUVtKb
>>784
他の言語よりははるかにマシだけど同じ人に頼っているようなところもある

0788吾輩は名無しである2023/12/19(火) 11:59:12.24ID:AHNzbx1s
スェーデン語も重訳が多そうだけどのミレニアム三部作は直訳なのかな(ちょっとググったけどわからなかった)
タイトルだけだと英訳本の和訳かと思うけど訳者は一応スウェーデン語できる人のようだ

0789吾輩は名無しである2023/12/24(日) 01:31:08.93ID:t41W89Sz
ヒーリング系もしくはドローンアンビエントで最強のリラックスを手に入れてください。
自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵を得ることができます。
神経過敏でイライラしやすい人、なんらかの依存症にも少なからず効果が期待できます。
食事前にナイアシン療法を行うと、効く人には大変有効と思います。
自然な形でセロトニンが増えれば、ほとんどの神経症や精神疾患は良くなっていきます。
薬も確実に減っていきます。それと同時に高タンパクな食事が大変大事です。
そして適度な運動で最強です。
試してみてください。//youtu.be/e1IPKVrDUoM

0790吾輩は名無しである2024/01/02(火) 13:10:00.54ID:MnxD7Mny
>>788
直訳じゃなかったっけ

0791Wilkins Micawber2024/01/28(日) 14:06:53.20ID:qTdXVNH/
英米文学が好きな人ってやっぱりアメリカ経済の
イメージから影響受けてる人多いと思うんだけどな

1人あたり実質GDP
2010: 中9160, 米48586, 中/米0.189
2016: 中13432, 米57840, 中/米0.232(6年前の1.23倍)
2022: 中21404, 米76343, 中/米0.280(6年前の1.21倍)

これだけ見るとやっぱりアメリカすごいって思うかもしれないけど
中国は総中流じゃないんだよね
所得分布を調べると中国の上位1/4の平均は中国の平均の2.2倍ぐらいなので
上位同人口で比べるとアメリカの45%で追いついたことになるんだよね
最近12年のペースだと2038年ぐらいだよね

この状況で英米文学に詳しくなるメリットあるのかな
経済だけじゃないって言うならイタリアとかの方が歴史あるよね
https://www.cnn.co.jp/business/35144278.html
https://jp.reuters.com/article/idUSKBN2V40DN/
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-11-17/S48XDQT0G1KW01
https://www.afpbb.com/articles/-/3462281
https://www.bbc.com/japanese/55792791

0792吾輩は名無しである2024/02/08(木) 23:05:49.23ID:lA0LcqQH
映画『カポーティ』で、比喩としてカポーティがペリーと同じ家で生まれた云々ってセリフがあるんだが、あれって元ネタある?
映画オリジナルっぽい気がするんだが、インタビューでそう言ったって話もあって、いくつか関連本読んでみたけど見つからない

0793吾輩は名無しである2024/04/03(水) 20:03:32.73ID:Me52phnh
ジョン・バースが死んだ!

0794吾輩は名無しである2024/04/30(火) 14:02:48.51ID:VtkeetCQ
AGE

0795吾輩は名無しである2024/04/30(火) 16:52:07.44ID:PfQV/NEO
あげ

0796吾輩は名無しである2024/04/30(火) 21:12:45.36ID:wjCpkNIK
キャッチー銀座線

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