それではここでオリ機ISO感度詐称のまとめだ。

オリ機は全機種全域で実効感度が他社機より約25%も低い事がDxOの計測で証明されている。
他社機は正確なISO感度から約25%下付近に集中してるのでオリ機は全機種全域で約2倍のヘッドルームを持っている事になる。
これは尋常でない数値だ。

これが始まったのはISO100のベース感度をISO200に移動しISO200始まり機種になった時からである。
DxOの計測値からそれまでのISO100用センサ実効感度をISO200に移動した為低すぎる状態になった事が分かる。

この時代他社は真摯に新センサを開発しISO100用センサ実効感度を下げカメラ内画像処理対応したのに、
オリだけがこれを省き、白とび対策+高感度良く見せの一石二鳥を狙った1段ちょろまかしを行った。

オリはその後もこれを是正せず放置。全機種全域のISO感度詐称機となった。
これだけ低いと他社機には写っている画像がオリ機には写らない。正に「ISO感度詐称欠陥機」である。

これらは事実なので豆は逆立ちしてもこれに手も足も出ない。