【お気軽&コスパ重視】三脚&一脚 購入相談 #4
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マンフロット、ベルボン、スリック
シルイ、Leofoto、アマゾンベーシックなど
気軽に使えてコスパ重視の三脚&一脚購入相談
【用途・環境】:
【主なカメラ+レンズ(機種・換算焦点距離・重量)】:
【身長(概略)】:
【移動手段・徒歩移動距離移動頻度】:
【海外通販の可否】:
【これまで使った物と不満点など】:
【特に希望・期待する事柄】:
【予算(or 売価)】:
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※状況や希望等は、できる範囲でなるべく具体的に。
※ジッツオ、RRS等本格派をお探しの方は以下スレへ
【ジッツオ&RRS】三脚&一脚 購入相談スレ #2
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1551936283/
前スレ
【お気軽&コスパ重視】三脚&一脚 購入相談 #3
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1550587847/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>137
ジッツオは値段がすごいのもありますが
ブランド力が凄すぎて恥ずかしいってのがありますw
自分の能力と合ってないというか‥
自分があまのじゃくなところがあるってのもありますがなんとなくジッツオは嫌なんですよね
商品がいいのはなんとなくスレ見てればわかるんですが、なんか恥ずかしいので、こちらのスレで相談させてもらったのです。 三脚のブログで雲台の種類とかアルミカーボンの違いとかの説明から入ってるような記事なのに、
最終的に「ずばりジッツォがオススメ!」とか言って締めくくってるやつなんなの ぶっちゃけ自分の使い方に合うGitzo買っときゃ30年やそこら余裕で使い続けられるからな
きちんとメンテしてりゃ相当乱雑に扱っても一生モン
中古の値段を見れば本来の価値が良く分かる アルミと違ってカーボンは編み方や質によって全然違うからな
ベンロ、シルイ、ジッツオを持っているけどジッツオの28oは中華の32oと28oの中間ぐらい
の剛性がある印象
レオフォトは持っていないから分からないが中華の中では良さそうだね
お金の無駄になるが、試行錯誤しながら中華の三脚を何本か買って、自分に合う三脚を
見極めるのもいいんじゃないのかな ジッツォ勧めてるのはあちらのスレのお爺ちゃんでしょ… まともに撮りに行ってれば三脚なんて一本では済まない
必ず三本4本となるからいろいろ試して合わなければ撃って
あったやつだけとっとけ そりゃそうだ
そうでもなきゃ、こだわってる自分、が無意味になっちゃうからね
実際には無意味なんだけど、使いこなしてる自分って幻想が必要なんだよ たとえば
>アルミと違ってカーボンは編み方や質によって全然違うからな
なんて言ってるけど、何がどう違うかなんてなーんもわかってない 自転車ならアルミとカーボンの違いなんかわかりやすいんだが
三脚だと持ち運ぶ時の重さと触った時の温度以外違いを実感できますか? >>148
実際に撮り比べれば、同じ機材で同じ力が加わった時のブレ幅やブレの収まりが違うのが分かる。
フィルムなら結果が出るまで時間がかかったけど、デジなら即拡大再生すれば分かる。
撮らないでも、拡大LVの倍率が高くてシャープに出る機種を使えば一目瞭然。
カメラレンズなしでも、足先が滑って動いてしまいにくい場所で普通にセットしてから、脚を1本だけ水平まで開いて、水平方向に押したり、押してから離したりしてみれば違いは一目瞭然になる。
物によって、同じ力で押した時の撓みや、撓めてから離した後の振動の収まりが違うということで、セットしたカメラレンズに同じ力が加わった時のブレ幅やブレの収まりが違うということ。 ベルボンにもアルミの3000円以下の安いやつあるけど、この価格帯のものならよく分からんメーカーのものと品質は変わらない?
それともやはりベルボンは他と違うって差はあるのかな。 >>150
中華と変わらんどころが中華以下
エレベーターのプラがちゃちくてすぐ折れた ベルボンの耐荷重1キロの三脚以前買ったけど、シュープレートもプラだし長秒露光用としては全く使えない。
小さいビデオカメラとかならいいけどレンズ飛び出してるようなカメラはとてもじゃないけど載せれない。 >>154
>>155
うん、わかってた。カメラに興味持ち出してコンパクトミラーレス用に初めて買った三脚だからな。
三脚にうん万円とか頭おかしいんじゃないのかって思ってた時期のものだけど未だに色んな用途に使ってて現役。 Amazonベーシックのカーボンってα7Vにsigma14mmf1.8程度なら余裕?
持ち歩きように考えてる、雲台は変える予定 >>157
この商品の再入荷予定は立っておりません 【用途・環境】:屋内すり鉢状体育館などにおいてのスポーツ撮影(一脚希望)
【主なカメラ+レンズ(機種・換算焦点距離・重量)】:α7rii 100-400
【身長(概略)】:156cm
【移動手段・徒歩移動距離移動頻度】:車プラス徒歩
【海外通販の可否】:可
【これまで使った物と不満点など】:一脚初心者です
【特に希望・期待する事柄】:sirui p326を検討中ですが、用途にあっているか伺いたいです。持ち運びやすく設置が素早いと嬉しいです
【予算(or 売価)】:2万くらいまで >>159
おいらSIRUI P306を考えてるんだけど
店頭で見たベルボンR60が気になる。
バッと一瞬で伸ばせるのは現場では地味に効いてくるんじゃないかな >>160
ありがとうございます。今度店頭で展開のしやすさなども含めて見てこようと思います。 >>159
SIRUIだめだよ伸ばした脚がカクカクするし一段目がすっぽ抜ける >>159
Canon EF 100-400mmをベルボンR60(R63Q)で使っています。
低い分では良いが、高くして使うと一寸剛性が足りないかな。
やはり剛性を求めると4段位のが欲しくなる。 剛性ってラーメン構造とかの
均一材料で使う概念だよね
三脚のように継ぎ手があるような場合には
接続のゆるみとかそういった部類だと思うが
一般常識とか持っていないの? >>164
わざと言ってるのかも知れないけど、全然違うんじゃないかな… 【用途・環境】:ピアノの発表会 星空撮影
【主なカメラ+レンズ(機種・換算焦点距離・重量)】:α7iii 1635gm 70200gm 2.5キロ
【身長(概略)】:175
【移動手段・徒歩移動距離移動頻度】:車
【海外通販の可否】:国内
【これまで使った物と不満点など】:三脚は初めてです
【特に希望・期待する事柄】:出来れば軽いものが良いです。
【予算(or 売価)】:20万 >>164
はは。そうでしたか。
FEM/CAEで解析した結果です。 >>166
軽いのが欲しいのは分かりますが、後で後悔しますよ。
車移動なら重さをあまり気にせずに良いはず。
私はカメラとレンズの合計質量の2倍の三脚(雲台含み)をお薦めします。 >>166
たまにピアノの発表会を撮りますが2列またげる大きな三脚か脚を広げなくても安定するミッドスプレッダーつきの三脚が必要です。もしくは手持ちの補助程度で一脚かビデオ一脚。
動画を撮る時はミッドスプレッダーつき、写真は手持ちかビデオ一脚で撮っています。 >>168
やはり重いのが良いんですねー。
カメラを安定させるにはそれが1番なんですね。
たまに耳にするのが重り(バックなど)を吊るすと良いと聞くんですが実際はどうなんでしょか? >>170
車で移動でも駐車場から現場まで距離があるから軽い三脚の方がいいよ
フルサイズで200oまでのレンズを乗せる三脚なら軽いのを選んでも2kgちかく
なるから、あえて重い三脚を選ぶ必要はない
20万円まで出せるならジッツオの2型、できたら3型を買えばいいんじゃないかな
>>171
ストーンバックを使うとか、バックの下げ方に工夫すれば大丈夫 皆さん色々な意見ありがとうございます‼︎
非常に参考になりました‼︎gitzo検討してみます >>170
重いのが良いんじゃなくて、機材等に見合った物でないと無理という話。
軽量で脚や継ぎ手がヘナい机に重い物を乗せても、ヨタついて危なっかしいのが先に立って、都合良く安定が増すというわけではない。
張り綱だのカスガイだのつっかい棒だので補強すれば強化は可能でも、最初から十分なのを選ぶ方が無駄がない。
それが要するに機材や状況に見合った太さ重さクラスの三脚。 >>172
そういった工夫は、ジッツオの最新のカーボンとか、元々十分な強度剛性を持っている脚を選んだ上で、それをより活かすために使う補助的な手段だからね。
工夫するなら肝心の足自体を工夫するのが先決かつ決め手で、その工夫というのが、より剛性が高いパイプを選ぶとか、継ぎ手の形状のせいで剛性が低下するのを防ぐとか、十分にしっかりした脚を選ぶこと。
自分では何も工夫してなくても、メーカーが工夫したのを買うというのに等しい。
一番肝心の脚自体の強化で手抜きしておいて、後であれこれ工夫するのでは不十分、と。 >>174
いや重いものがいいんだよ。
慣性質量とかモーメントとかわかるかな?
重いものは動かない動きにくい。スタジオスタンドが40kgや50kgあるのには意味がある >>176
どうもそのようですね。
ずうっとアルミ使っててカーボンに替えたが安定性が悪くて
またアルミに戻ってしまった。
カーボンに重りを付けたが今一.。
そもそも安定性が良かったら重りなんか必要ないよね。
アルミ全盛の時代は重りの話なんか無かった。
ただ時と場合によってはカーボンも使っています。 >>176
あいにくと無風に近いスタジオ内で、ほとんど移動させないか、平坦な床を短距離しか移動しないスタンド類と、人が携行して不整地も含めた屋外でも使う携帯用の三脚では必要になる物理的性質が違うんでね。
慣性が大きいとどうなるか状況に応じて考察してみるだけで分かることだが、前提となる条件を変えて考察する能力がない者も混入しているのが世の中というもの。 >>177
具体的などういう状況で何から何に替えたの? >>178
いや、スタジオもロケも物理法則は一緒です。
重いものは動かない
三脚も重ければ重いほど良い
材料をたっぷり使えばなんであれ固くなる >>178
はは。
不整地(特にぬかるみとか雪上)で軽い三脚を使うとどうなりましたか。 >>180
> いや、スタジオもロケも物理法則は一緒です。
> 重いものは動かない
> 三脚も重ければ重いほど良い
> 材料をたっぷり使えばなんであれ固くなる
現実味がなく極論ばかりでおかしいと思ったらエアリーか、、、 フルサイズミラーレス+長いもので70-200レンズ使いにManfrottoのbefreeGTカーボン買った
身長約170で大きさ重さ、安定性と取り回しも丁度いいし自分の用途では満足。おれの三脚探しは終わった >>180
>重いものは動かない
日本で教育を受けていて知能が正常な者なら、小学生くらいでも既に知っている者も多い事柄なんだが、あいにくと地球や太陽のように重い物も動いてるだよ。
「重いものは動きだしにくい」と認識するのが正しいので憶えておくこと。
その代わりに、運搬するのが大変になるし、動きだしたら止まりにくいという問題もある。
>材料をたっぷり使えばなんであれ固くなる
水を常温で「たっぷり」使っても「固く」なることはないから「なんであれ」というのは間違っている。
また、「たっぷり」使わないでも、より強固な材料に改良すれば、より少ない材料で同じくらいに「固く」も作れるし、同じ重量だけ使えばより「固く」作れる。 >>181
ほんの数kg程度のカーボン三脚で行けるよ。
ぬかるみに限らない軟弱な土面等では、刺さり込んでしまいにくいように接地面積を広げる補助器具類が重要。
雪上といっても状態によってまるで違う。
軽い新雪だとスキーを履いていてもとめどもなく潜ってどうもならんこともあるのに対して、雪渓とかならカチカチでほとんど潜らないし、
それどころかカチカチに固まって氷になってることもあるなど、千差万別。
潜るような状態なら接地面積を広げる補助器具類が重要で、カチカチならアイゼンの爪やストックの先端などと同等にしっかり食い込んで効くスパイク類が必須。 >>184
>>176
>重いものは動かない動きにくい
>水を常温で「たっぷり」使っても「固く」なることはないから
いや、常温でも100MPaくらいかけると氷るよ
ま君の無教養っぷり低知能っぷりを煽らなくても、三脚に使われる部材ってことくらい当然の前提としてあるわけだから
シンプルにお前さんのバカさっぷりが明らかになるだけなんだよね。 あまり揉めないで下さいよ。
>>185
前にも記したようにケースバイケースでアルミとカーボンを使い分けています。
ただ最近アルミの安定感を見直して、可能な限りアルミを使うようになりました。
特に不整地ではアルミの方が安心して使えますね。
>ぬかるみに限らない軟弱な土面等では、刺さり込んでしまいにくいように接地面積を広げる補助器具類が重要。
まだ使った事は有りませんが、先端の径がΦ25位あればあまり気を使わずに使えそうです。
>軽い新雪だとスキーを履いて
八甲田、蔵王は良いですね。上にテント張って。
>潜るような状態なら接地面積を広げる補助器具類
以前SLIKで出していた四角いわっぱを使いました。結局それでも安定せず、その分重くなるし足で踏み固めて
立てるようにしました。
>カチカチならアイゼンの爪やストックの先端などと同等にしっかり食い込んで効くスパイク類が必須。
たまにこう言う所有りますね。冬の富士山の7合目より上とか。
アイゼン、ピッケルが10mm位しか刺さらず風も強いし少々ビビった。
もっともここで立てたことはありませんが。
良い写真ライフをお楽しみ下さい。 >以前SLIKで出していた四角いわっぱを使いました。結局それでも安定せず、その分重くなるし足で踏み固めて
立てるようにしました。
コレなw 収納しにくいから機動性おちるし、付け外すとなると面倒
だったら、多少足で踏み固めてやる、って程度で十分だわ
人間だとスノーシュー履いても腰まで沈むような新雪でも、
カメラと三脚は多少固めてやれば十分浮くからね 知識をひけらかす系クソリプに分類される類のもの。
ここはツイッターではないけど。 突然質問で失礼します。
leofotoのLS324cを買いました。
三脚の性能には価格なりに満足しているのですが、
付属の自由雲台LH-40のクランプは、
大分頼りなく感じたので、
他社製品に交換したいと思いました。
LH-40のクランプ部を外した所、
leofotoのボールヘッドのクランプのステー部分には、
RRSやアルカスイスのものと似た様な
5ミリ幅の出っ張りを見つけました。
写真などで見る限り、
RRSやアルカスイスのボールヘッド用のクランプは、leofotoのボールヘッド用のクランプと互換性があり、
相互に交換可能ではと思ったのですが、
両方お持ちで試された方はいらっしゃいますでしょうか?? >>193
雲台側の畝状の突起とクランプ側の溝がきっちり合うなら当然互換使用可能。
ただし、その幅が曲者で、アルカはなぜか5.25mmくらいもあって、見た目は似ていてもそれより狭い5mmちょっと物だと、嵌らないか、バラツキでぎりぎり嵌っても接触面同士がかじって削れるの。
当然ながら、アルカより突起が狭い雲台と、溝がアルカと同じ広い目のクランプなら、ガタツキは出るけど固定可能で、固定ネジが緩むのと逆の側に寄せてしっかり締め付ければ使用可能。
突起と溝の幅は、アルカとRRSはほぼ同じで一定だけど、それ以外はメーカーによってバラバラな上に、物によって個体差バラツキが大きいこともあるので、
特定の個体の寸法だけでは確認できたことにならず、現物あわせでないと確実とは言えないのが現状。
アリガタの幅がバラバラで、レバー式がすんなり互換できないのも、囲い込みのために故意に変えるというセコい手を使ってるんだろうけどね。
ガタつく場合は潰れにくい金属テープ、0.1mm厚くらいのステンレス粘着テープなんかを噛ませるとか。
溝が狭すぎるならフライスでアルカに合わせて削れば合わせられるけど、正確に削るのはかなり厄介。 >>194
詳細なアドバイスありがとうございます。
凄く参考になりました。
leofotoは一先ず置いておきまして、
RRSとアルカスイス同士であれば、
ボールとクランプの互換性は、
大丈夫そうですね。
leofotoとの相性は、
個体差も考えますと、
隙間が大丈夫かはどうかは、
当てて試さないと厳しそうですね。
はまらずに削るのは辛すぎます。 >>195
そういうのは当座の相談スレでは流れるので、アルカ型スレに移動するね。 卓上の俯瞰撮影したいんだけど15cm厚の天板を挟めるクランプって無いかな? 15cm?
糸ノコみたいな格好の木工用のクランプに細工するとか、他のクランプを噛ませるとかかな?
具体的には向きと荷重次第だな。 やっぱ自作かな工業用だといっぱいあるんだよね、音楽系とかも漁ったけど全然見当たらなかった
通常の天板はベルボンのクランプキットとV4ユニットでやってるんだけど計2kgくらいかな ライトスタンド用のダボが付いてるクランプなら、20cm幅のを見た事あるけど、ちょっと用途が違いそうだな >>196
了解しました!
適当な対応、ありがとうございます! >>200
8000円のかな?教えてくれてありがとー
ネジ変換して一脚つけたらいけそう
しかし撮影機材となると急に高くなるな >>199
どうもどんなところに固定しようとしているのか良く分からんけど、
工業用なら一杯有って、すでにベルボンのクランプキット持ってるんなら、
工業用クランプで15p天板とL字の板かなんかをクランプしてはみ出させて、
その板をベルボンでクランプするんじゃあかんの? 7.5mのBi Rodで買って使ってる人いますか?
GoProなどのアクションカムなら360度カメラを取り付ければドローン飛ばせない街中でも面白い映像撮れそうな気がするんですけど、どうでしよ? >>205
パノラマ撮影用品の老舗のNodalNinjaで何年も前からカーボンのポールの長さ各種が出ていて、動画ではないスチルだけど、ViewAtなんかで数mの高さで撮ってる作例があった。
東南アジアの宗教イベントか何かで、人がたくさんいる上から撮ってるのとか。
個人的にはそこまで長いのは持ってないけど、一脚を細工して三脚と合わせて2.5mくらいで保持できるようにして桜に突っ込んで撮ってたりする。
360度全周囲パノラマならもちろんアングル調節は無用だけど、通常カメラなら向きの手元での細かい遠隔調節が必須だね。
撓みが大きいとスチルは酷くブレやすいし、動画でも風でフラフラして気色悪そう。
移動するならビヨンビヨン行ったり来たりしてなおさら。
重いと負担がきつい点も含めて、カーボンが絶対。
接合部にガタが出ると致命的なので、ナット式が確実じゃないかな。 fotopro x-aircross 1
プライムデーで安くなってたので注文してみた
カーボンで1万円ちょっとは驚異的な価格だと思うんだけど、
使ってる人いますか? たぶんみんな楽天の3,700円カーボン買ったから、1万超えは興味ない >>209
見た目だけ…
正直あの値段の価値は無いよ
ブランド名だけの中華OEMで他社から同等品が3割以上安く出てるモノが多い
工作員が湧いてるから信用しない方が良いよ F1撮影用で一脚を購入しようと思うのですが雲台は必要でしょうか
石突もゴムのままでいいのかスパイクに変えた方がいいのか
使用機材はD500+タムロン150-600です
今のところマンフロットのXPROアルミ5段(MPMXPROA5)で考えていますが他にオススメ等ありますか?よろしくお願いします >>215
それぞれ好みがあるから雲台はどっちでもいいんじゃない
サーキットで撮影するならアスファルトやコンクリートの上が多いだろうから石突は通常はゴムのままでいい
滑りやすい斜面とか足場が悪いならスパイクでもいいかもしれない
鈴鹿ならヘアピンやスプーンの斜面の地面が土のところで撮るなら滑りにくくなるかも
シルイのP326というカーボン一脚にマンフロットの一脚ティルトトップという雲台を組み合わせて使ってる、安くてコンパクトのわりに丈夫
一脚のゴムの石突を回すとスパイクが出てくるから場所によって使うこともある >>216
シルイ調べてみます
席はホームストレート(v2)ですが金曜日しか望遠使えないので色々歩き回る予定です
ありがとうございます >>217
シルイはコスパの良さもあってかサーキットでも使ってる人を見かけるね
私もF1に行くけどカメラマンエリアですよ
金曜のフリーランは晴れるといいね〜 >>215
サーキットだと見下ろす状況じゃない限り雲台なしでもイケる
ただ汎用性を考えたら1WAYか2WAY雲台はあった方が良い
あと石突きは50Φのカップタイプに変えた方が安定する
スパイクは1脚だと滑ったり潜ったりで使い辛いよ
機材が3kg程度だから一脚自体はよっぽど細い安物じゃなきゃ尼で10K以下で買える中華カーボンでも余裕 石突きを替える=太ネジ差し替えタイプがベターということね。
Siruiも太ネジ差し替えにすれば良いんだけど。 と思うでしょ?
でも実際石突を取り替える面倒なことやらないって >>221
面倒なだけで有利にはならないと思うなら取り替えなければ良い。
取り替えたいときに取り替えられないんじゃ手も足も出ない。
という単なる当たり前のことだね。 たぶん大昔の三脚だと思うんだけど、ジッツォの468Lって三脚もらったんだけど、どうなんだろ?
一応、夜景撮影してきたけどブレも無く快適。でもめっちゃ重い(実測3.3kg)。雲台は2wayでGITZO FRANCEって刻印されてある。 >>226
2型の3段のロングかな。
大股開きが着いてるなら80年代くらいだったかな?
まあ、使いたければ使えばよろし。
2ウェイってどういうののことかな? >>227
パン棒が1本ついてて、縦横は調整できるんだけど傾きが調整できない。
雲台だけで1.3kgあるから取替えるかそのまま使うか悩みどころ。
山登りとかちょっとした旅行はベルボンキューブっての使ってる。まあカメラはD3300だから、キューブでもぎりぎり支えられてるから実用には耐えられるかなあと。キューブよりマンフロットのPIXIってどうなのかなぁって気になってるんだけど。
せっかくだからジッツォの三脚を持っていきたいけど重すぎて車で行けるところくらいしか無理だわ。 >>228
まあ、中華だからね
レオフォト好きだけど、思いっきりパクってるよね >>229
1.3kgというとハスキー3D並みの重さで2ウェイってどういうんだっけ?
まあ、アルミは重さで安定を稼ぐのが正解ではある。 >>230
パクってるんじゃなくてどっちも同じQZSDからのOEM
バラせばわかるが内部パーツは同一 レオフォトの凄い所はRRSの形だけではなく、カラーリングまで
パクっているところ >>232
検品合格がLeofotoに行って
検品不合格とかアウトレット扱いでMENGSに行く感じ? Leofotoの284Cを使っている人はいますか?購入を検討しています。 leofoto は高級三脚?それともコスパ重視三脚どっち? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています