んだからぁ〜、GR当時ですら、フルサイズ一眼レフの旗艦機だったNikonD5に
大三元の一角、24-70 F2.8E ED VR Zoomを付けたのよりは良く写ってたの〜。

レンズとその後ろのフィルターやセンサーのカバーガラスやマイクロレンズとのマッチング、
最適化がどれだけ重要かってこと。
レンズ交換できる機種は、多くのレンズで使おうとするせいでお値段上昇、性能劣化なわけよ。
更にここでのD5は大三元レンズとは言え、ズームなので気の毒ではあるけれど、ここんなありさま。

GR (APS-C 1620万画素) F3.5 1/1250秒 ISO100
http://2ch-dc.net/v7/src/1497565179248.jpg

D5 (フルサイズ 2082万画素) F5.6 1/800秒 ISO100 24-70mm F2.8E ED VR 24mm
http://dc.watch.impress.co.jp/img/dcw/docs/755/524/2659.jpg
被写界深度はAPS-CのF3.5はフルサイズのF5.25(F4と0.78絞り)相当。