ゲームのシナリオ書いて

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02/08/14 22:30ID:???
企画倒れする脳内でしか完成しないゲームのシナリオとか。
なんでもいいから、シナリオ書いて。
つまらなくても良いから、何か読みたい
2011/11/24(木) 02:37:47.29ID:ysp15Xly
分子振動制御技術  高周波ブレードや分子の単一化(ダイヤモンド化)等
生体兵器なら熱、機械なら磁力が弱点になるかな?かな?

重力制御は重力制御、余計な事はつけないほうが判りやすい

一言でテレポートと言っても、超能力か空間干渉か電送で意味が違ってくる
直接自身を高速移動させるのか、亜空間を通るのか、信号に分解して転送&再構成するのか


俺的設定では個人レベルでの自由自在なテレポート技術(魔法)は、
暗殺や犯罪に使えるし(アリバイ証明に問題が出る)、戦争の仕方が全く変わってしまうので、
禁じ手(または禁咒)にしている 弱点や制限を設けたほうが良い
2011/12/07(水) 22:35:56.29ID:c42TpDQR
>>469
サイヤ人
2011/12/11(日) 04:11:27.20ID:OufTIe6h
  )))
('ω')>>469
ア-マルティア と グビティアだお
2011/12/11(日) 12:15:03.36ID:mpbT33AD
ニートの兄を毎朝起こしにくる妹の話を所望
2012/03/25(日) 20:22:13.27ID:BLmFknMQ
「・・・どうやら今回はここまでだな。コサンジ、撤退だ。俺がしんがりを受け持つ。ジュニアとマリアを連れて部屋から出るんだ」
「わかった。・・・2人とも俺についてこい。全力で走るんだ!!」

ダダッ・・・3人の足音はしかし、遠ざかることなくぴたりと止んだ。
(どうしたんだ?)
後ろを振り返りたくとも、俺はそれどころではなかった。魔王の4つの腕から繰り出される剣撃を避けるのに精一杯だ。

休みなく続く攻撃にもびくともしない剣と盾は、さすが100年前の英雄が使っていたとされるだけある。だがそれを持つ両腕はもうずっと前からしびれて、自分の腕でないような感じ。生身の体ゆえの限界だった。3人の無事を確かめて、自分もこの場を離れなければ。

「後ろの仲間がどうなったか、気になるだろう?」
低い声だが、それだけは不思議と耳の奥に響いた。攻撃が途切れる訳でもないが、必死に奴の様子をうかがうと、その顔にはっきりと浮かぶ、不気味な笑み。

(何が言いたい?)
出かかった言葉をぐっと飲み込む。動揺を見せたらそこにつけこまれ、まんまと敵の狙い通りだ。そうは行くか。
2012/04/02(月) 10:38:57.20ID:arfEVbAD
布団のぬくもりと日の温かさが、起きかけの頭を再度眠りに誘惑する。
「にぃさん……」
その心地よいまどろみへと甘いささやきが届けられ、まさに籠絡寸前。
「にぃさん、もうお昼だよぅ……」
その間の抜けた呼び声は横たわる身体に脱力感を与え、深き眠りへといざなう。
「もぅ……。早く起きてくれないとご飯なくなっちゃうよ〜」
ご飯というワードでは、覚醒の誘引にはならなかった。

――そして、俺はこんな日々を繰り返し、停滞したのだった。
2012/05/24(木) 16:20:58.66ID:ljmzjb8t
ズキリとくる尿意に突き動かされ、部屋を出た。慌てることはない、トイレはすぐ近くだ。
「慌てず急げ」これは父が35年前に生んだ息子が35歳の誕生日につぶやいた言葉だ。
ハッピーバースデイ、俺。

廊下の隅に雑巾が投げ出されているのが目に映った。もし知らずにあれを踏んづけていたらと思うと、
盛大にひっくり返って熱いしぶきを天に噴き上げる己の姿が脳裏に浮かんで口元がゆるむ。だが俺は慌てず急ぐ男だ。
このミッションに失敗は許されない。

トイレの扉の前に立って深呼吸一つ。中に誰もいないことを確認。よし。
そもそもここに住んでいるのは俺一人なのだから当然だ。だが俺は念には念を入れる男だからな。
ドアノブに手を伸ばし、完全勝利の手応えを感じながら扉を開けた。
誰もいない。そう、俺を邪魔することのできる者などここにはいないのだ。
笑い出しそうになるが、それをこらえて最後の作業を済ませねば。

ドカンドカンと音すら聞こえる一歩手前の、いきり立つ股間のものを解放するため
ズボンのチャックをつまんで引っ張る。ふぬ。
たまにあることだが、チャックが激しく抵抗し、右手は弾かれたように空を切る。
ミッションのラスボスのおでましって訳か。慌てず急ぐ俺に戻った。
ふぬ、ふぬッッ。手強い。ひょっとしたらチャックが壊れてしまっているのではないか?
こういう時に力まかせに挑むとどうなるか。
引きちぎったチャックをつまみ上げて呆然と佇む己の姿を必死に頭から振り払う。
なんてことはない。俺は今まで何千回、何万回とこのミッションに打ち勝ってきたんだ。

もしもの場合にそなえ、別の選択肢も用意しておこう。
1.ハンカチによる握力の支援。2.丁寧にチャックをはめ直す。
3.ベルトを緩め、強制脱出。4.ザ・ブルート・フォース・アタック。完璧だ。

ふぬッ、あれこれ考えているうちに開いてしまった。
やはりどうということはなかったな。俺の冷静沈着さを光らせるよい演出だった。さらばラスボスよ。

それじゃあ早速、発射…ビチャビチャビチャ。黄色い軌跡は大きく狙いを反れ、
原因に気づいて立て直す俺の耳に盛大な音が響いた。ええと、雑巾はどこにあったかな。
2013/01/27(日) 05:45:00.29ID:bUXAy4xz
ゲーム形式に纏める気がなく議論や研究の対象にしてる訳でもない以上板違い
創作板でやるべきことをいつまで続ける気だよ?
478名前は開発中のものです。
垢版 |
2013/03/08(金) 22:45:10.43ID:DE92RowD
test
2013/04/12(金) 12:55:40.83ID:mXlWWdUz
タイトルは『漂流物語』

難破した船から逃げ出した一艘のボートに乗り込んだ5人の男女の物語。
救助は来ない。
無線もない。
水も食い物も全くない。

ただひとつだけ。
最年少の少女は密かに、1丁の拳銃を隠し持っていた。


こんなかんじのはどうだ?
っていっても、過疎板で反応を待っても虚しいだけか。
480名前は開発中のものです。
垢版 |
2013/04/12(金) 16:44:18.66ID:yRUaxkkH
age
481たける
垢版 |
2015/02/03(火) 16:25:08.81ID:vhteoDYM
くわしく
2015/02/17(火) 12:28:27.98ID:0LWk7xul
宇宙暦756年。
魔導宇宙船オンジュラーガは主星ボゾネから外宇宙のゲイジネン星雲に向け出発した。
それから一週間後、船内に謎の魔物が出現し、オンジュラーガは近隣の惑星に不時着する。
しかし魔物の襲撃と不時着のショックで乗員の95%が死亡。
生き残った清掃員のヨピツァーは、ペットの猫のマモメとともに、
生存者と惑星の探索、そして生還するための手段も模索することになる。

親友である軍人のシポゼイと再会したヨピツァーは、船内で活動していた謎の教団の話をきき、
彼らがかつてボゾネを支配していた魔王を復活させようとしている事を知る。
調査を進めるうちに、宇宙船を襲った魔物はおそらく教団が召喚したものであり、
乗員の魂を魔王復活の生贄にささげようとしたらしいこと、
不時着したこの惑星こそが、かつて魔星とよばれ、魔王の力の源とされた暗黒の星、
オルゾギラン・バルゲであった事などが判明していく。
なんと、すべては仕組まれていたのだ。
生存者である魔導技師のヴェヨンケルは、敢えて魔王を部分的に復活させ、その魔力をオンジュラーガの再起動にあてれば、
この惑星を脱出するエネルギーを得る事ができると提言する。
一方で神官のタニホは、たとえこの地で果てるとしても、魔王復活は絶対に阻止すべきだと主張した。
生存者の中でうまれる亀裂。
だが、シポゼイが何者かと通信している様子を目にしたことをきっかけに、
更に恐ろしい真実が明らかになっていく。

実は、オンジュラーガの出航そのものが魔王復活のために計画されており、
その黒幕はボゾネの軍事国家ゼクラノシカーンだったのだ。
ゼクラノシカーンは魔王を軍事利用しようと企んでいた。
謎の教団はその事実を知って、阻止のために乗り込んだものの、儀式を阻止できず、
魔物の召喚を許してしまった……。
真実を知られたシポゼイは、自分は任務をこなすだけだと言い放って立ち去る。
2015/02/17(火) 12:30:32.10ID:0LWk7xul
ヨピツァーは謎の教団と接触し、なんとか協力関係を結ぶ事にこぎつける。
教団のリーダー・ゾルデラの情報を元に、ヨピツァーはシポゼイを止めるための戦いを始めた。

かつて勇者が魔星を封じるために投げつけた聖槍イスキュダーンをめぐる攻防。
魔王の影と呼ばれた大魔獣ジャヴォルの召喚陣の破壊。
風土病に罹患して瀕死のマモメを精霊転生させようという試み。
暴走したヴェヨンケルによるメカ魔王の襲来。

そして、魔王復活の最後の鍵となる「魔王の遺骸」が、
オンジュラーガの秘密ブロックに安置されている事を突き止めたとき。
おそるべき真実が明らかになる。
乗員の魂は魔王復活の生贄、船内に召喚された魔物、魔星に不時着した船……。
そう、オンジュラーガそのものが、魔王復活に必要なものを抱えた祭壇だったのだ。
ヨピツァーは清掃中に見た記憶を頼りに、船内の怪しげな場所を浄化していく。
最奥部にたどり着いたとき、儀式は不完全ながらも完成してしまっていた。
シポゼイは不完全な儀式を即座に切り替えて、魔王の完全な復活ではなく、自身が魔王となる契約を交わしたのだ。
なぜそこまで。問いかけるヨピツァーに、シポゼイは答える。
いいや、これが真の狙いだった。

シポゼイは戦争の中で親を失い、社会の中で兄弟を失い、悲劇を繰り返させないように軍に入った。
だが、軍もまた腐敗し、敵地ではシポゼイがかつて、そうされたような非道がまかり通っていた。
もはや世界は救いようがない。絶望したシポゼイは自らが魔王となって人類を粛清することにしたのだ。

ヨピツァーは精霊獣となったマモメと融合し、ヴェヨンケルの遺したメカを身につけ、
タニホの祈りの祝福に守られながら、ゾルデラの魔術の援護を受けて戦った。
魔王の力は絶大だった。
波動が嵐のように吹き荒れる中、オンジュラーガの船体は弾け飛び、
戦いの舞台はいつしかオルゾギラン・バルゲ全土となっていた。
2015/02/17(火) 12:31:13.41ID:0LWk7xul
その中で、オルゾギラン・バルゲのエネルギーのほとんどが、
魔王シポゼイの中に移動している事に気付いたゾルデラは、
地表に刺さっていた聖槍イスキュターンを抜き、ヨピツァーに投げ渡した。
ヨピツァーが手にしたイスキュターンがシポゼイの身体を貫く。
ここに魔王は再び封印されようとしていた。
今度は残された力などない、ほぼ完全なる滅びに近い封印だった。
シポゼイは最後の力を振り絞って、魔法陣もなしに大魔獣ジャヴォルを召喚する。
身構えるヨピツァー。
しかし、シポゼイが大魔獣に命じたのは、無事に人間たちをボゾネに送り届ける事だった……。

契約に縛られた大魔獣は忠実に命令を実行し、すべてが終わると消えた。
シポゼイが最後に浮かべた笑みはなんだったのか。彼は何故、皆を帰還させたのか。
もしかすると彼の本当の望みは、こうすることだったのかもしれない。
ヨピツァーは時々、そう思うのだ。

その後。
タニホは本来の予定通りゲイジネン星雲への布教に赴くことにしたようだ。
魔の存在を目の当たりにした今、神の存在もまた身近に感じているらしい。
きっと立派に素晴らしい説法をやっていけることだろう。
ヴェヨンケルの墓は故郷のさびれた墓地に建てられた。
墓前には最後の戦いでヨピツァーを守ってくれたメカが備えられている。
遺された研究のいくつかは、新たな発見に繋がっていくことになるのだが、それはまた別の話だ。
ゾルデラはこれからもゼクラノシカーンの陰謀と戦っていくようだ。
あるいは未だ明らかになっていない、魔の力を利用しようとする何者かとも。
それこそが自らの役目であり、宿命であると語っていた。
マモメは今日ものんびり昼寝をしている。
身に染み付いた習性というやつは、やはり簡単にはなくならないようだ。
高価なキャットフードの好みだけは変えてほしい。

こうしてヨピツァーの散々な宇宙航海は幕を閉じた。
新しい清掃員の仕事が始まるまで、ヨピツァーはしばしの休暇を楽しむのであった。
2016/01/01(金) 00:55:39.71ID:PUzgfkus
スティングシナリーオ
2016/07/06(水) 06:57:42.89ID:zNBkwePn
ネームを Y M N U T MAN で投稿して読まれた後にツイッターや2ちゃんで「本人か?ww」など、その他色々反応させて楽しむシナリオ

読まれるとしたら1ヶ月後ぐらいになるだろうか?
2016/07/22(金) 23:14:04.27ID:nwqVEPAx
こっちは不発に終わったようだ

まあ、ネタとしては有りふれてるしライバルも多い

無理もない
488名前は開発中のものです。
垢版 |
2017/12/31(日) 22:17:03.70ID:/rN76OKL
簡単にお金が稼げる方法興味ある人だけ見てください。

グーグル検索⇒『来島のモノノリウエ』

JMYAIQMGVL
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