(´・ω・`)うーむ、誤解されてるのか、XMLというかテキスト形式を押したかったんだが、まあいい。
テキスト形式のメリットは
  ・汎用性、発展性の高さ。
  ・中身が明確な為、初心者でも必要な部分だけ読み込むなど、分かりやすさがあること
要するに、応用の幅が広くて、ファイルが扱いやすいって事だ。
対してデメリットは
  ・読み込み書き込みのプログラムに手間がかかる       ……だと思う。

バイナリの場合、ファイルの保存ルールが"完全"でなければならない。
何〜何バイトにバージョン情報とか、決めなきゃいけないし、
保存形式が途中で変更になった場合、テキストベースに比べ変更にかかる手間が大きい。
ガチガチになって後々仕様変更するたびにモチベーションが下がっていく自分の姿が想像できる。

ただ、ルールが完結したものならば、バイナリが一番だと私も思う。

ビットマップに関しては、作ったことがないので憶測に過ぎないが、
3バイト(255x255x255色)の中に、必要なデータが格納できるならばいいと思う。
ローグライクってのは、すまない。よくわからない。
私個人としては、>>296で書いた1(マップとは何から構成されているか分析する)が
割とスルーされてしまって、失敗したと思っているのが本音だが……

なあ、どんなマップを皆は想定してるんだ?