長文になるけど大目に見てください

>>167
UIBattleLayout._drawLifeGadgetにある

pic.drawStretchParts(x, y, 84, 84, dx, 0, 84, 84);
//x リアル戦闘画面上のx座標 ここにx+10とか入れれば位置が変更される
//y 同上 y座標
//84 描画する画像のドット幅(大きさを変えたい時)
//84 同上 高さ (幅と数値を一緒にしなければ楕円になる)
//dx 参照する元画像のx座標(ドット位置を取得するプレイヤーだとx:0から青玉 敵だと84ドット横の赤玉 同盟軍は168ドットからの緑)
//0 同上 y座標
//84 参照する元画像の幅(RTMの玉は縦横84*84ドットで一つの画像に割り当てられている)
//84 同上 高さ

公式のスプリクトマニュアルでdrawdrawStretchPartsを検索したり
Imageの項を読むことをお勧めする
(検索しづらいから根気がいるけど、スクリプト弄る以上避けて通れない)