「絵を自分で動かせる」
「紙芝居のお話を自分で選択(変更)出来る」

っていうのがゲームの元々の姿なんだぜ
その絵は動かしたい程の絵なのか
そのお話は変更、追体験したい程のお話なのか

その曲は聴きたい曲なのか
プログラム出身だとシステムがメインで考えちゃうかけどシステムは上述を邪魔せず意識されないほどスムーズである必要があるけど決して購買意欲の中心じゃないんだぜ

マリーのアトリエだって「期限切れ食品の廃棄場脇にす住むジャージのオッサンがゴミみたいなドットでより処理しやすい生ゴミを作るゲーム」だったら売れたと思うのかって