ホラーゲームにありがちなこと
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・膝より低い段ボール箱が置かれているので奥の部屋には行けない
・自分は化け物に命を脅かされているのにパズルを見つけると解きたい衝動に駆られる
・敵は何故か主人公を敵視してる ごく稀にまともな生存者がいるが、チビってる様子もなく平然としてる 生存者がそこそこいてもすべての敵が主人公しか狙わない
(ホラーゲームというより和製ゲーム全般か・・・) >>111
そもそも最近の作品は主人公以外の登場人物が何故かいない事が多い
色んな敵が出て来るが、主人公一人満足にしとめられない
一方的に敵たちが主人公に返り討ちにされる
敵が負けて悔しそうにするシーンや主人公に虐殺されるシーンばかりが流される
主人公が傷を追うのは失敗した場合のみ
当然やり直すので正史ではなかった事になる >>114
むしろ、ふつうなら速攻でどっかに捨てるものをちゃんと箱のなかに入れといてくれて優しいな〜() >>113
昔はそうじゃなかった感じ
昔の構図は一般的なのは、人間側(被害者)が複数登場する
敵は一人だけ
被害者が出るとみんな大慌てで対策を練るのだけど、効果的な手立ても立てられずにその一人の敵によって、一人また一人と人間の登場人物から犠牲者が出るのでした
主人公は果たして問題を解決し助かる事はできるのか?
今の構図で一般的なのは、人間は主に主人公は一人(複数いても上記のような存在じゃない)
敵は複数いて、色々なタイプ(恐怖に慣れないようにするためだとか)がいる
一人ずつ敵は主人公に挑んできて、倒されると次の敵が出て来る
いろんな敵が多彩な手段で人間に挑むが、みな人間に傷一つ付けられず返り討ちに合う
主人公を傷つけられないので脅かしを多用する
いきなり目の前に登場したり、凶器がギラっとしたり
でも主人公を結局傷つけられない前提なのでさらにそんなパフォーマンスするしかない敵が滑稽
なんだこけおどしか ベートーベンの「月光」など、西洋のクラシック音楽が流れるシーンがある ギブドやリーデットにまとわりつかれたら、ハートが尽きてゲームオーバーするまで放っておく。
※左スティックを左右に動かすことでふりほどくことができるが、
ハートが残り3個でやられると、ふりほどくのが間に合わず、そのまま力尽きる。 ホラーといったら暗いのが定番だが
本当なら、カラッとした天気の中で
不安や恐怖を表現するのが、真のホラーだと思うんだよな アイテムを持ってると重量オーバーでエレベーターが動かないから身体一つで次の場所へ移動しなければならない 操作キャラが死亡するであろう場所でオートセーブされる >>135
パラサイトイヴ2のドライフィールド(昼)が近いかも
暗い雑貨屋の中を外からガラス越しに見ると、誰かと目があった気がする...と主人公が呟いたり、鍵のかかった廃屋から女性の悲鳴が聞こえるんだけど中の様子が掴めなかったり
視界の隅で何かがうごめいてるけど、それが何かはっきり分からないっていうのかな、そんな怖さ? すぐそばにクリーチャーが迫ってきているのに、なかなか降りてこないエレベーター もし今学校にゾンビが押し寄せてきたら好きな子を守るんだと思いながら寝落ち 最初はドアを開けることすら怖いが
続編が出るに連れて殺す快感の方が勝ってくる 車のエンジンがなかなか掛からないのは、笑ってしまうほどのド定番だよね。
あのシーンを作る作家は無能だよ >>149
クロックタワー1では普通にエンジンかかるんだけど、それに乗って逃げるとシザーマンも同乗だっけか? OPで屋内に逃げ込むと入口からは出られない。
例、
・入口が崩れてふさがる
・入り口前に怪物が待ち伏せている
・橋が落とされている 攻略に必須なキーアイテムはボスクリーチャー登場フラグ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています