CEでやる処理が
DS-Liteやv6プラス固定ならIPIP(IPv4 over IPv6)
MAP-EならIPIPに加えて46NAPT
JPNEv6プラスやBIGLOBEv6オプションならMAP-Eに加えて
さらに自動取得と自動設定っていう非公開独自仕様おまけつき

MAP-E自体にはパラメータのやりとりの仕組みはないけど
そこさえクリアできればMAP-Eだろうがどうにか
サポート考えてなるべくパターンを絞りたいのだろうが非公開独自仕様なんてイケてない
開発費だけでなくてライセンスフィーみたいのもかかるかも

NAPTは事業者側で集中管理でやる方が
配り方をどうにかする必要ないし
エンド側も単なるカプセル化で済むから
仕組みだけなら事業者もエンドもメーカーもDS-Liteのが楽