>>519
lvm で束ねてない。言い間違い。 >>511
md の上に btrfs を作っていて、 X-RAID での拡張は追加領域を使ってさらに md を作って btrfs device add してる。
なので btrfs device usage すると、容量の違う
md が複数(通常のユースケースだと多くて3つ程度)存在する。
4Tx4 -> 6Tx4 -> 8Tx4 の様に構成を変えると、
16T(12T) と 8T(6T) と 8T(6T) の md が btrfs のメンバデバイスになる。(カッコ内はmd でRAID5かけたあとの実容量)

そして、最初に存在していた md 上の metadata 領域が足りない時や、容量の比率に応じて 他の md の上にも metadata を作り出す。
metadata を DUP してるのは readynas の仕様であり、ユーザに提供されている UI では single 化はできないようにされている。