>>514
>日常で使う速度で普通の訓練をした場合には親指シフトの方が速い

日常で使う速度ってどうやって測定するの?
ある企画書を書く速度を配列別に測定したとしても、それって配列が優れていて速く書けたのか、企画を考えるのが早くて速く書けたのか判別しようがないよね?

どんな配列であれ通常の業務で自分の限界の速度で打ってるなんてありえないし、ある程度速度落として打ってると思うけど、
速度をかなり落としているから遅いのか、それとも少しだけ速度を落としているけど元々の速度が遅いから遅いのかどうかは、外部からでは測りようがないよね?

だったら最高速で測定するのが一番わかりやすいのでは?
速い配列は速度を落としても速いんだから
最高で200文字/分くらいで打てる人がいたとして、楽な7割の力で打っても140文字/分だよね?
最高で140文字/分にすら満たない配列は、日常業務で速度落として楽に打ったらもっと遅くなるってことになるよね?

日常で使う速度を一体どのような方法で測定したのか?
そして日常の速度では、親指シフトが速いとどうやって結論付けたのか教えてもらえる?