1.あきらめる
→諦めたくない
2.身代金を払う
→払いたくないし解除失敗報告が出てる
3.TestDiskを使用して暗号化後に削除されたファイルをレスキュー?
→元から割と容量逼迫してたのでおそらく7zに置き換えられたときに残骸を上書き済
4.運が良ければ 7z.log に保存されていたパスワードでファイルを復活する
→一度シャットダウンしてしまってる

なので新しいNAS買って完全内部運用で再スタートして
死んだNASは自宅の慰霊碑にしていつか総当たりが高速化して
現実的な解読時間になったときのために取っておくよ…