◆『相談用テンプレート』項目別説明◆

【予算】
外資系やショップブランド系の本体予算の目安として、
ネット、動画鑑賞くらいの軽い用途は5万円から。編集・製作用途、3Dを使ったゲームなど重い用途は20万円から。
更にOfficeは別途+2万円。TV機能、BD、モニタは最低限の製品でそれぞれ+1万円からが目安。
ゲーム用途はCPUよりビデオカードに、CGなど色を扱う場合はモニタに予算を掛けるのが吉。

【用途】
特に重要視する用途は【その他自由記入 】に詳細を書く。
本当に必要かどうかわからない用途まで必須にすると、予算によっては全体のスペックが下がるので注意。
初心者に多い「色々やってみたい」は回答者が困るので、優先順位を設ける事(予算が少ない方は特に)。

▼「ゲーム用途」について▼
タイトル(ゲーム名)は『必須』。今後やりたいという方も、タイトルによって要求スペックが全然違うので、
候補でいいので記入する。また、推奨(必要)スペックも出来る限り記入←※回答者が調べることになるので。
また、HD、WQHD、4Kで必要なスペックがかなり違い、リフレッシュレートでも変わるので要求仕様は出来るだけ明記すること。
※BF4などは高いレベルのマシンパワーを要求される。

▼「編集・製作用途」について▼
※写真・動画編集、エンコード、CAD、プログラミング、CG、漫画、イラスト、アプリ製作 など
該当する作業と使用するソフトを記入。ソフトは『バージョン』まで合わせて記入する。
別途、作業内容を書くと尚良い(ソフトが判らない方は必須)。

【OS】
基本は「Windows11 Home」を選択。 現時点ではWindows10もサポート範囲ではあるが、
今後徐々にフェードアウトが予想されるので段々設定が困難になることが予想される。
なお、特別な事情がない限りWindows7.8.1を選択は推奨しない。