「600WのATX電源が付いてるPCを繋ぐためにそれに間に合う容量のUPS買った」ってのと同じか?

そういうのは電源容量を見るんじゃなくて、
ワットチェッカーとかで実際の消費電力を計測したうえでUPSを選択するもんだと思う