SSDの一番大きな発熱源はコントローラチップで、高発熱なのはSLCキャッシュを利用した高速書き込み時
NVMeのPCIeGen4x4/Gen3x4のライト性能は一桁多くて2~6GB/sで、速度が速くなればなるほど発熱も増える

書き込み6GB/s以上のモデルでも標準搭載ヒートシンク合わせて25g程度だったりするので
0.6GB/s程度のコントローラの発熱ならSATA SSDと同じで外付ケースに熱を逃がすくらいで問題ないと考えてるのでは

高速SSDでも、コントローラチップの体積と表面積が小さいため冷やしづらくて高温になるだけで、発熱量自体はそれほど多くないので、
小型ヒートシンク付けるだけで温度安定するので、同様に小型でも金属ケースをヒートシンク代わりに密着させてやれば十分冷やせる