能無しに対していくら合理的に要約して提供しても、文章から推測して不足分を想像したりして補う能力が無いため誤読するわ行間を読み取れない
誤解の無いよう正確な長文を用意されても結局、読まないし読めないし理解できない
このような人間には質問権や回答権は存在しないものと思え

ただし、これは提供側が間違いの無い文章を書いているという前提条件が必須である