マスター氏には理解しがたいかもしれませんが、
たとえば蜂子ってのはオレにとっては特別なのですよね。
オレにとっては便所で拾い上げた奇貨なのです。
こういうことはめったにないことだ。

しかしその関係も永遠に続くことはない。
理由はどうあれたぶんそのうち消えてなくなる。
急に途絶するかもしれない。
でも、それでもたぶん「仲たがい」という形はとらないと思います。

終わりにいたるまでなにをやり取りしたのか、
過去にさかのぼれば膨大な量の文章が残っていると思うけれども、
誰かがさかのぼって読んでいってくれたら素敵だなと思う。
そこになにか自分にとってだけ大事な「在り方」を見つける人もおるかも知れない。

オレも蜂子も欠点はありますけどなw
意見が合わないこともままあるが、それでも気が合う理由を誰か探って、
自分なりに解釈し、自分の人生に組み込めれば望外なことです。