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【ヨハネの黙示録16:1-21】　〜 バンアレン帯 〜


《ヨハネの黙示録16:1》
それから、私は大きな声が聖所(バンアレン帯)から出て、七人の御使いに
こう言うのを聞いた。「行って、七つの鉢(バンアレン帯)に満たされた神の
怒り(荷電粒子(1MeV以上))を、地に傾けよ」

★御使い(天使)　※断面図
※天使の輪……太陽
※翼……磁気圏界面
※ローブ……地磁気の磁力線
※頭……バンアレン帯(1)(聖所)
※胸……バンアレン帯(2)(七つの鉢)
※首飾り……地球

《ヨハネの黙示録16:2》
そこで、第一の御使いが出て行って、その鉢(バンアレン帯)を地に傾けた。
すると、獣(フォッサマグナ)の刻印を押されている人(ハプログループD(Y-
DNA))たちと、獣の像を拝む人((糸魚川静岡構造線(西縁)(＆柏崎千葉構
造線(東縁)))の近隣に住む人)たちの身体に、悪性の腫れ物ができた。

《ヨハネの黙示録16:3》　※解読中
第二の御使いが、その鉢(バンアレン帯)を海に傾けると、海は死人の血の
ようになって、その中の生き物は皆、死んでしまった。

《ヨハネの黙示録16:4》
第三の御使いが、その鉢(バンアレン帯)を川と水の源(プラズマシート)に
傾けると、水(プラズマ)は血(電流)になった。