DF200が導入され、日本の機関車技術陣が液体式をやめて電気式の軍門に下ったのを寂しく思ったが、他にも同じ思いを抱いた人はいるかな?

長らく液体式機関車の開発、生産、改良をしてきたのにと個人的には思ったんだけどね。

古くから電気式機関車の開発、生産、改良をコツコツやってきたGE、EMD等の海外メーカーの技術陣に比べて、電気式を早々に拒絶し、液体式に固執した日本の技術陣は視野狭窄だったのかねぇ。