昭和19年に帝国陸軍に空港建設の為に約300戸の農地が接収されて
戦後米軍が空港を接収
土地を奪われた農家を取りまとめて国と交渉してたのが『部落解放同盟』の松本治一郎で

松本治一郎の孫が暴言王といわれた民主党の政治家 松本龍

米軍の頃から高額かつ多額の借地料を国から得て
部落解放同盟の資金源として使ってきた歴史だから

土地をイオンモールにするより遥かに高い借地料で
暮らしてる人権団体が存在する以上
いまの福岡空港を移転させられない