台車間の床下に重いものをすべて放り込んだ事、そして車体はモノコックでなくスケルトン構造
パンタ部のぞいて最も高いところで3.3m、中間車側連結器高さは昔の阪神バンドンよりちょっと高い650mm
ついでに車輪径は公表されておらず、直径700mm前半と憶測されている