銀河英雄伝説 素朴な疑問162
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銀河英雄伝説に関する素朴な疑問について語りましょう。
使用の際のルール
1 本作品は架空の歴史をもとに作成されています。よって、現実の歴史をもとに本作品の考察を
行わないでください。
2 現実の特定の政治思想、国家、戦闘などを引き合いに出して作中内のそれを批判もしくは罵倒
しないでください。その逆も同様です。
3 作品内ですでに確定している評価(トリューニヒト、トゥルナイゼン、等)は議論しても覆らないと
思って語ってください。作者(田中氏)の意図にそった議論をしましょう。
4 疑問に対する回答は大いに結構ですが、あくまで架空の歴史に対しての質問と回答です。そういう
考え方もあるさ、という程度にとどめ、理性を失わないようにしましょう。
銀河英雄伝説 素朴な疑問160
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/sf/1520120607/
銀河英雄伝説 素朴な疑問160
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/sf/1520123184/ >>76
一番いいのは、アレクと結婚することかもね カザリンとフェリックスが組んでローエングラム王朝を潰そうとする展開 >>80
結果論でそうなっただけだ。
もしキルヒアイスが生きていれば、ゴ王家の一族も含めて生命はともかく財産は
全てボッシュートされて放り出されただろう。
>>81 >>79
軍権を奪取するために必要な拘束だった。
統帥権を握っていないと宇宙艦隊の指揮権をいつ奪われるか分かったものではない。 >>84
そんな言いだしたら、なんで合法的にラインハルトから軍権を剥奪できるリヒテンラーデ放置してたんだって話になるよ?
門閥貴族連合派じゃないならリヒテンラーデが説得すれば済む話だし ラインハルトは皇帝の座を奪取する気満々な割に後継者の事は全然考えてなかったんだよな
俺が死ねば誰か強い者が奪取すればいいってプライベートとは言え公言してたし、多分キルヒアイスが生きてたらお前が2代目皇帝なって丸投げしてたであろう勢い
最悪アンネローゼが担ぎ上げられて望まぬ子を産まされる…なんて可能性もあったのに結構呑気だよね 呑気といえばリヒテンラーデもそう。
皇帝に直接、謀叛の可能性を訴えてまでいたのにラインハルトに権限渡しすぎだし、乱の直後の動きが甘い。
というか、独自の武力もないのにラインハルトを御し得ようが無い。 まあ敵は大体潰したし20代前半の人物が宇宙取って数年で自分が死ぬとは思ってなかっただろうし
しばらくは余裕って考えても不思議ではないと思う
それと宇宙は取るものであって新秩序保つ方は割とどうでもよかったんじゃないかって気がする
投げ出すほど無責任ではないけど >>87
帝国宰相という地位にあって、皇帝という権威をリヒテンラーデは掌握してるわけだから、そのあたりの権能を行使して軍に不和を起こさせるくらいはしたんじゃないかな
「勲章を与えておけば後々利用できる」と言われて納得してたところから考えるに、キルヒアイスとその側近の者達に皇帝の勅命として爵位を継承させるとかしてさ
無論、ラインハルトとキルヒアイスの信頼関係は揺らがないとは思うが、中堅以下が不公平感を感じて対立を望みだすようになるかもしれんし
しかもヴェスターラントの一件で二人の間の信頼関係に罅が入りだしてるから、万一の事態だって発生するかもしれん。そのあたりをリヒテンラーデは利用するつもりだったんだろう
……逆にいえば、それくらいの狸っぷりがないとゴ王朝末期の帝国政府の運営とかとてもじゃないがやってられないと思うんだ ラインハルトが戦功挙げるたびに位が上がっていくのはいいとして
キルヒアイスって立場は参謀とか副官とかって扱いなの?
上官が戦功挙げるたびに昇格していく参謀とかってあまり記憶に無いんだが・・・ そこが皇帝の配慮ってやつなんだよ
同じ上官のままでずっと通せること自体がおかしいのだから
一緒にいられるように、昇進させてやっているというのが正しい 政治に口出ししなかったアンネローゼがただ一つだけお願いした事が
ラインハルトとキルヒアイスを一緒にしてあげて欲しいって事なんだしそりゃ全力で配慮するでしょ 外伝でその辺の話あったな
自分は昇進したけどキルヒアイスはしなくて
人事局長に怒鳴りこむ話
「お前ら二人がずっと一緒なこと自体が特別なんだ、いい加減にしろ」
って怒る人事局長が好きw いちおつ
そこはラインハルトが自分だけ昇進したのに文句言って一緒にいつもいる方が珍しいと言い返されてラインハルトが引き下がったくらいだからなw 堅物っぽいからラインハルトが軍権掌握したら賊軍には加わらなそう。
しれっとケスラー辺りの部下にいたかもしれんw >>47
リヒターとブラッケは?
(ブラッケは隠れ貴族だが あの2人が貴族称号外すだけで生活は貴族的にしてたら笑える >>97
あの二人はフォンの称号を勝手に外して自称しているだけで、戸籍上は貴族w うろ覚えだけど、ラインハルトの階級に対して副官(キルヒ)の階級が低すぎてバランス悪くなったとか
どっかに書かれてなかったっけ?
そこで副官を変えるんじゃなくて今の副官を昇進させるというのが皇帝の計らいなんだろうが。 低すぎるとラインハルトに釣り合わないし、逆に高すぎてもキルヒアイス自身が艦長や提督にならなきゃおかしくなるから地味に無茶振りなんだよね
ラインハルト自身がなんでこの功績でキルヒアイス昇進しないんだよ!→お前の副官じゃなくなるけどいいのか?ってやりとりがあったくらいだし >>97
隠れ貴族ではないだろう
隠れてないからな
せいぜい隠れ希望貴族 ロイエンタールとミッターマイヤーなら、別の部署に配属になっても、
夜に飲みに行くのだけは一緒に行動するってコトで別に問題ないんだろうけど、
ラインハルトはキルヒアイスがいないと人間関係を無茶苦茶にしそうだ。
キルヒアイスの方は、ラインハルトがいなくても性格的には別に問題ないんだけど、
同じ部署にラインハルトがいないと、成り上がりの若造への反発を一身に集めて、
ストレス貯めてうつ病にでもなりそうなイメージ。 >>99
身分制を否定することと、自分個人が貴族の水準の生活をしていることは矛盾しないと思うけどね その人の経済水準に見合った生活するのは悪じゃないでしょ。共産主義じゃないんだから。
誰かも諌言してた気がするけど、ラインハルトが余りに質素だから変な言いがかりつける奸臣がいそうw
陛下より良い昼飯食うのは不敬だ!とかw 同じようなことしたやついたじゃん
「ローエングラム王朝が滅んでもフェザーンは人類社会の中心地として残る」とかうっかり喋っちゃった同僚を
「不敬罪だ、極刑に値する」って密告したやつ
発言者は軽率として訓戒
密告者は「密告で同僚をみだらに貶めようとした」として降格処分 >>107
そもそも、ラインハルトがさっさと結婚しないから、シュタインメッツは未婚のまま逝っちまう羽目になったんだしな
まあ、相手がヒルダではさっさと結婚しろったって難しいのはわかるけど まあオイゲンとブラッケが華美な暮らしをしてたとも思えんけどね
貴族特権の下々からの搾取も当然やってなかったろうし >>110
たしかにそうやけどもフォンの称号はあえて名乗ってないだけで貴族家当主の地位を返上したわけではないらしいし
キュンメル邸のことを思うと、平民からしたら充分に貴族らしく豪勢な暮らしをしてると認識されてたかもしれぬ アニメに「ゼッカ事件」とでてきてゼッカて何?と原作を読み
「舌禍」という単語を覚えた思い出 遅レスだが……
>>16
最終速度に制約があるのに、搭乗員がピンク色のパンケーキになる程の加速をするのはなぜなんだ? 遅レスな上に蒸し返して恐縮だが……
>>75
お前の言っていることがおかしい。
ラインハルトは皇帝には何も報復してないし、門閥貴族は賊軍だから罰するのが当然。
>>84
結果論だろうが何だろうが、禅譲という体裁を採った以上、それは公的な効力を持つ。
それを否定してしまったら、ローエングラム王朝の根幹が揺らぐ。 >>16
慣性制御があるなら反動推進をメインで使うワケがない ユリアンていつの間にフレデリカに憧れたの?
原作読んでてえらい唐突だなと思ったんだが そりゃ近場に頭がよくて気だても良くて美人のネーチャンが居れば気にもなるだろう
オマケに軍属になったら周りに女っ気は少ないだろうしさ
あと養父の彼女?ってのもあるんじゃないの? ところでユリアンって何が凄いの?
みんな付いてくるだけの何かがあるか? >>108
いや「みだら」じゃなくて「みだり」だろ… オイゲン・リヒターとカール・ブラッケは作者の都合の良い人物設定に見える
ラインハルトの目の付くところに公正で有能な自由主義者が居るとは
そりゃあラインハルトから重用されるわ >>118
学業優秀運動神経抜群実戦に出れば結果を残し艦隊運用にも才能を垣間見せる
士官学校に入ってれば首席卒業も不思議じゃないポテンシャルを持ちながら
首席卒業など望むこともお笑い草な師父に永遠に適わないと心酔し増長しないところ >>118
ユリアン個人では無くユリアンの後ろに見える亡きヤンについて行ってただけだよ
ユリアンが真にヤンの後継者として成熟する前に指導者の役割が終わっちゃったからユリアンの資質は最後までわからないままだった
ヤンも周りも自身を越える後継者として育つと期待してたけど、状況的にヤン代理で終わってしまったのは皮肉な話(本来はそれでも十分過ぎるけど) >>120
そういう人材はどこにでもいるけど
大抵の場合は起用されすらしない 少なくともムライの件からもわかるように
周囲の人物からは一定のカリスマを評価されてたな
同年代の仲良しは作中ではとうとうカリンしか現れなかったが >>123
それなりに有能で公平性を持っているやつはそりゃあごまんといるだろうが、
大局的視野を兼ね備えていて、なおかつ巨大な権力の蜜に溺れないとなると、貴重とかいう次元超えてる気が 作中を見るとオイゲンの方は今ある財産でまあそこそこレベルの暮らしを営んでそうだが
お堅いリヒターは質実剛健お金は書物だけに使うとかかもしれん >>126
すまん。開明派貴族の名前ってカール・ブラッケとオイゲン・リヒターだった気がするんだが >>126
オイゲンはビッテンフェルトの参謀長なのだが…… ブラッケだな失敬
オイゲンとリヒターは並べられん
お堅い方がカールブラッケだったか ヤンは、自分が帝国に生まれたら、自ら進んでラインハルトの旗下についただろう、って言っていたけど、
ラインハルトは優秀な若手を集めてたわけで、ヤンも自分が優秀だとアピールする立場になるわけだが、
どういう点で自分が優秀だとアピールしただろう?
もっといえば、ヤンが考えるヤンの長所って何だ? 色んな視点で物事を考えられるから帝国の並み居る優秀な提督達でも見逃していたような考え方を提示できる
軍事にとどまらずラインハルトが望んでいたであろう臣民に公正な政治という点においても必要な能力
もちろんヒルダやミッタンでも公正な政治能力はあると思うけど視野の広さにおいてはヤンには及ばない
あくまで物語の設定としてね 普通に用兵家としても優秀だしな。
別にオンリーワンとかナンバーワン、もといナンバー2や3にまでならなくても
ラインハルトの旗下に入るだけなら問題ない 帝国は優秀な文官不足だからキャゼルヌの方が喉から手がでる程欲しいはずw
ムライあたりも行政官として有能そう >>133
ただし、実績が無いからラインハルトの視野にも入らないだろう。
帝国でエル・ファシルのような事件が起きるとは思えんし。 >>136
別にヤンの奇術は脱出劇だけで発揮されると限ったものではない
けど、そもそも他人を指揮できる立場になる前に振り落とされそうではあるなw
ルドルフの思想からいって、同盟軍以上に肉体的な能力を要求されそうだし。 >>131
そういう話になるなら、個人的にはアイゼナッハがどんな風に自分をアピールしたか気になる アイゼナッハは後方支援陽動みたいな地味な作業担当してたので他のみんなが目立たないからやりたくない作業を黙々とこなしてそれがあまりに見事だったので目に留まった感やな アイゼナッハやレンネンカンプみたいなリップシュタット後抜擢組はリップシュタット時にどこ配属だったんだろうか。誰かの指揮下にいて実は活躍してたとか 有能でも、平民成り上がり組はケスラーみたいに辺境配置だったのでは。 >>140
貴族連合にうっかり参戦して 別の戦線でラインハルト側に入ったとか? ヤンは参謀として普通に優秀だろ。
参謀ってのは起こりうる様々な状況を想定し、その対処策を準備するのが仕事。
「C4回路を開け」で不利な戦況をひっくり返したのはヤンの能力を示すものだよ。 「このアイゼナッハという男、なかなか出来るようだが、その人となりはどんな感じだ?」
「自分の功を誇りません…人の悪口を申しません…余計なことは喋りません…口の固い男のようです」
「うむ、信頼できる男のようだな…幕下に加えよう」 脳筋と
口先だけの軍師もどきしかいない軍隊では
アイゼナッハみたいなのは結構貴重 あの会談の時、ラインハルトが「軍人としてではなく歴史家として雇う」って言っとけばヤンは麾下に入ったんじゃね?
どこぞの軍師みたいに ゴ朝の禁断の歴史資料に自由アクセス権つきなら相当揺れたろうねw ゴ朝の禁断の歴史資料はロ王朝で公開されたか
ヤンが言っていた 「ペンは剣より強し」
現実だと無力感に襲われるが歴史家だと理解できる 帝国と同盟が戦争を始めてから150年
フェザーン自治領が成立してなかば中立地帯になってから100年
それまでの50年は両方の回廊で戦いを繰り返してたのだろうか?
だとするとフェザーン回廊同盟側出口にも防衛拠点があったりするんだろうか? フェザーンの創始者(と裏の地球教)は回廊が見つかった瞬間にフェザーンを自治都市として取りに行ってたから戦闘は起きたことが無いんじゃないかな
地球教はもう一つの回廊の捜索情報にアンテナ張って見つかったらすぐ第三国を作る腹づもりだったんだろう >>149
原作だとラープが新回廊を見つけてフェザーンを設置したらしいから、当時はイゼルローン回廊限定だったんじゃないかな
ただOVA外伝でフェザーン回廊方面にも、有事を想定して同盟も帝国も出口付近に一定の戦力が常駐している描写がある >>143
司令官にマトモに意見具申できなければ、参謀としては失格だぞw 具申はきちんとやってるじゃん
第六次イゼルローン攻略のときはそれでラインハルト追い詰めてるし
(結局戦力出し惜しんで逃げられたけど)
パエッタにあそこまで嫌われてたんじゃどうしようもない
せめてビュコックやウランフの下だったらな >>153
パエッタはべつにヤンを嫌ってるわけではないが、まったく軍人らしくないし熱意もないので「わけわからん奴」と胡散臭く思ってたからねぇ…… 自分がヤンと似てると思うのは近藤静也
戦いの世界でトップになれる才能を持ちながらひたすら平穏な生活を求め、回りの人間には理解されない 機能性に優れた女性兵士用の下着を開発するも自分の副官以外からは理解されないのですね、わかります >>154
最初読んだときは、本編全部読んでから外伝読んだから、
てっきりヤンが第2艦隊に配属されたのは最近のことだと思い込んでた。
外伝1巻読んだら、レグニッツァ遭遇戦や第4次ティアマト会戦の時にはヤンを部下にしてて、
おそらくは半年くらいは仕事上で付き合ってたはず、ってコトになって驚いた。
半年もあれば、「コイツは俺とは考え方が違うが、とにかく参謀としては優秀」くらいのコトは
分かりそうなもんだ。
部下が100万人以上いる司令官なんだから、自分と考え方の違う部下なんて、
はいて捨てるほどいるだろうに。 ウランフやボロディン健在な時代、パエッタは割と無能な部類だよね
遭遇戦に強いなら戦術は高いのかな?
少なくとも無能指令が艦隊の2/3もいたら、そりゃアスターテで良いようにボコられるわ >>154
「断っておくが君に含むところがあるわけではないぞ」
わざわざこんな余計なこと言う辺り明らかに悪意持ってるとしか思えないけどなあ
第4次ティアマトのシカトのあたりも >>151
宇宙地理には詳しくないが、案外ガイエスブルグ要塞ってフェザーン監視と有事の回廊封鎖があったりとか
しかしイゼ回廊すら発見に百年之業なのに
片側のフェザーン回廊を見つけるラープの努力家ぶりと地球教団の情報網には脱帽 >>157
パエッタは良くも悪くも軍隊社会にドップリ浸かってるみたいだから、まったく軍人らしくないヤンは理解不能な人物なんだろう
早い話がレンネンカンプみたいなタイプの軍人なんだと思う。仮にヤンがレンネンカンプの幕僚であっても、嫌う嫌わない以前に相性悪すぎて理解不能だろうし
>>158
あの時代の同盟軍全体で見てもパエッタはけっこう有能な方だと思うぞ
不意の遭遇戦だっととはいえ、レグニッツァで双璧&赤髪がいるラインハルト艦隊相手に優勢な戦闘を繰り広げ、奇策は読めなかったけど損害が大きくなると即座に判断して撤退するし、
ランテマリオ会戦でもミュラーとファーレンハイトが指揮する倍近い戦力の艦隊相手に戦線を維持するような奴だし、ある意味では物凄く正統派な用兵家なんじゃないかと思う まだ30代にもなってない若造に意見具申されたくないってのもあるんだろうな。 「幕僚には意見より服従を求めるタイプだった」とあるからワンマンな性格ではあるんだろうね
意に沿わない意見ばかり具申してくるわ軍人らしくないわ若造だわのヤンが好かれないのも当然か メルカッツは何で現場に出て一兵士や平民の気持ちが分かるようになったんだろう
それなりの貴族出身だろうに
門閥のくせに常識人なマリーンドルフ伯みたいな変わり者か 下級士官(尉官や少佐クラス)は下士官や一般兵と接する機会も多いよ。(例:ベルトラム大尉)
兵士の士気を維持することを考えれば身上把握は必要だし、時には身銭を切って酒食をふるまうこともある。
そうして中〜上級士官になったら、下級士官に指揮統率のありようを教えるのもつとめ。
「それなりの貴族」程度なら、軍における指揮の基本は外せないでしょ。 俺に低能になれと言うのか
敵の第四艦隊の司令官以上に >>164
加えてヤンはけっこう深刻な内容の進言も普段通りの口調でするから、
パエッタには「本気で言ってるのか?」と思われてしまうこともあったみたい。
>>168
メディミックスでパストーレは多少フォローされる(されても無能さを感じる)場合があるけど、
ムーアはほぼ全メディミックスで度し難い無能者という描写が定着している気がする 最新のフジリュー版が最悪という救いようのなさw
ブラウンシュヴァイク公ですら補正入ってるのに フジリュー版は最早ギャグマンガでしょ
新アニメのカス侯もアレだったけど、ラップの上司ときたら… マクシミリアンは(容姿以外は)かなりマシなキャラになってたろ
むやみに部下を殴ったりしないし、部下を身代わりにしようともしないし、軍事的才覚もそれなりにあるし カス公の反乱も同盟軍の侵攻とワンセットだったら フォーク共々 英雄伝説だったのに、頭だけでなく運もないらしい なんだっけ
平時は我が子のように兵士を慈しみ
戦時はゴミのように扱えだっけ 母ちゃん、ブリュンヒルトで航海に出ることになったよ
流石に敵兵もここまでは現れないでしょ
安心してまた母ちゃんに会えるね
でも、やっぱりビッテンフェルトさんかアイゼナッハさんの艦が安心かな
メックリンガーなんてとても信用できません ビッテンは運がいいだけで安全とはとてもとても、、、 179「あれれ…憲兵総監閣下のお部屋を掃除してたらロリータ本が出てきたぞ…
さすがは憲兵総監閣下、卑劣な思想犯の研究にも熱心でいらっしゃる」
179が艦船内で不慮の死を遂げたのは、この3日後である ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています