【天上界から】平井和正★13【またくるね】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
前々スレ、前スレに引き続きSF作家故・平井和正氏の霊能、宗教、オカルト関連の話題を主に語りましょう。
☆霊能、宗教、オカルト関連の話題が好きな人、信じている人の書き込み歓迎。
※霊能、宗教、オカルト関連の話題がきらいな人は書き込みをご遠慮ください。
前々スレ
【天上界から】平井和正★11【ごきげんよう】 [無断転載禁止]©2ch.net
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1489898220/
前スレ
【天上界から】平井和正★12【またあした】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1516000255/ >>723
そんな建前なら今どき小学生から爺さんまで知ってるだろ。
外注任せもあるから結局は予算の多寡で品質が左右されるという残念な現実もな。
その程度の毒にも薬にもならない話のために
エシュロンだのなんだのを持ち出すあたりが、
さすが陰謀論が大好きな平井先生の愛読者だ。 >>723
そんなに文句が言いたいなら、あんたがあっち逝って直接本人に言ってくりゃイイよ。
じゃなくても、ウルフガイドットコムに言いたいなら、勝手にやってくりゃいいじゃない? 若い人向けにつくった深夜アニメの寸評しあっているじいさんたちとか 他にやる事ないのか >>723
SSL化のコスト考えろよ
証明書が無料でもサイト改修の人件費は掛かるのだぞ
そしてサイトは必ずSSL化しろというのも間違い
情報漏洩を真に恐れるなら自衛しか手は無い
vpnを使い経路秘匿する事だ
ネット用のクレジットカードを作る事も忘れるなよ 幻魔大戦引っ張り出して読んでみた
6巻以降はもう読んでられなかった
年取ったなあ… 私も中学生時代にリアルタイムで無印や真を読んでた世代だけど、
>>728とは反対に、今では最初の超能力戦の方が恥ずかしくて
読んでいられず、後の教団内部のドロドロの方が非常に面白く感じた >>728
オレは宗教集団内部の人間の『…なんですよ!』『なんです』口調がどうにも馴染めない。
あれから30年以上経つけど、今見てもやっぱり受け付けない。好き嫌いだから仕方ないな。 あたしって、いけない女なんです。
やさしい夫というものがありながら、主人の会社の人、若い運転士、絵画教室の先生……。
みんなあたしのからだにひきつけられてしまって。
でも、誘惑されると、いけないと思いながらも、あたし、つい、よろめいちゃうんです。 >>729-730
あれは宗教団体ではなく幻魔研究会です
という建前は忘れないでください。 たまたま見つけた日本SF大会ちゃんねる新年会のストリーミング放送を眺めていたが、
こいつら、ただの自己満足だらけのムラ社会だな。
密かに時間があれば、最近のSFを読んでみたいとか、ちょっとした憧れの気持ちを仄かに抱いてたが、
そんな気持ちぶっ飛んだ。
日本のSFはファンダムがクソだな。
別にヒライストだけが世間ズレしているわけではないようだ。ヒライストに対して寛容な気持ちになれた。 最近どう? えっ、そんなことも知らないの?
年長者がそういうことしか言っていなかった。
今年の抱負とか一年の計とかないのか?
SF評論家って自分の若い時に流行っていたものを教養として後世の人間に押し付けることが仕事なのか。
もはやドラゴンボールハラスメントが仕事って感じ。
評論家が新しい時代についていけていないから、エヴァンジェリストとかアドヴォケイトとかのオピニオンリーダー的マーケターとして機能できてない。
SFって現実を超えた世界観や設定があった上で物語を展開させて、現実の問題に回帰させるという様々な知識や手腕が作家には必要とされるわけだが、
そういうものを現代社会の問題や技術論にリンクさせて解説・プレゼンできる人材がいないんだろうな。
年長のファンが新しい世代に魅力を全然伝えられていない。古参のファンやファンダムが市場をダメにしてしまっている。 メルカリの太田 智美にスタートレックのバルカン人挨拶(長寿と繁栄を)って知らない?とか
楳図かずおのまことちゃんのグワシとか知らない?
とか聞いてたね。
まあ太田 智美って1986年生まれだって言ってたから知らないのは仕方がない気もするが。
というか、平井和正ムラってSFムラの傍流ではあるけど、
どちらかというとSFムラの人たちは出てしまっていて、
角川映画のメディアミックスの仕掛けに引き寄せられた連中が入れ替わりで入居したムラのように思う。
ある意味ラノベ・ムラの遠いプロトタイプというか試作品のような気がする。
「昔、平井和正ファンやヒライストだった」という人がイマドキのSFらしいSFについてネットで語っているのをほとんど見たことない。
深夜アニメとか日中やゴールデンタイムにやっているアニメ特撮について語っているのはよく見るけど
漫画のシナリオを過激な情景描写や大人向けの展開で仕立てた小説(話/キャラクターの設定や展開自体はラノベとあまり変わらない)
を子供向けの漫画に飽きだしたティーンに提供して受けていたのが、ウルフガイから幻魔大戦までの平井和正の商売の仕方だった。
それは8マンも同様で、手塚治虫SFの若干子供騙しな演出に飽きた1960年代の子供に、
ハードボイルド探偵風バロックSFでロボット活劇を提供して受けたわけだな。
平井和正の作品自体は元々SFではなく、漫画のシナリオだったのかもしれない。
高橋留美子の作品に触れてラブコメの創作意欲(言霊)が覚醒し、
1984年以降にはラブコメ漫画の二番煎じ三番煎じな感じのものばかり書くようになって
リアルタイムのティーンからだんだん忘れられていく存在に落ちていくのだね。
いっそSFという言い方やめてDelusionFiction(ディルージョン・フィクション 妄想小説)と呼ぶ方がイマドキの人たちにはピンとくるような気もする。
サイトが常時SSL化できていなくても妄想の世界に閉じこもっている可哀想なおじいちゃんだから仕方がないかと大目に見てもらえるし。 補足しときますね(´∇`)
>>735は文盲
>>736は低能
>>737しね 新たなテクノロジーをネタにするのは若いもんの役割じゃないの。
それができないとしたらSF業界が高齢化して硬直化したってこと。
昔ならSF書いたかもしれないのがゲームだのラノベだのに行ってんだろ。
まあ自分の業界に若いもんを呼べなかった爺さん方にも多少の責任はあるが。
小松は書いている間は積極的に新ネタを入れてたような。
自分でスケッチとか言ってたから、こなれているかどうかはともかくとして。
平井先生だって陰謀論界隈を勉強して蛍光灯からビタミンCまではキャッチアップしてたな。 岬兄悟や大原まり子がSF扱いされてたこと考えたら、平井和正はハードSFだよ 他の誰が何を書こうと、「平井先生がハードSF」は無いと思うがなあ。
多少の謙遜があるにしても、小松路線は無理、と平井先生本人がおっしゃってる。
「虎よ、虎よ!」の有名な評に「6冊分の素晴らしいアイデアと、悪趣味と矛盾と誤謬」というのがあるが、
素晴らしいアイデアというのを抜けば平井小説に近いのではないか。
高速サイボーグの元ネタもこれだしなあ。
それでも平井先生の若い頃の作品にはドロドロとした情念が過剰にあふれており、
それは紛れもない個性だとは思う。 怒りで顔に模様が浮き出るという設定は、石ノ森章太郎の漫画版『仮面ライダー』に
影響を与えている。石ノ森版の仮面ライダーがマスクを被るのは、感情が高ぶると浮き
出る模様(改造手術の傷痕)を隠すためという設定である。スイッチが奥歯にある加速
装置という設定も、石ノ森の漫画『サイボーグ009』に流用されている。 ドク・タイガー、虎4(よ)も影響を受けてるからね。まあホットな話だと銃夢も主人公の名前ガリィだし(映画ではアリータだけど)、古典的バロックSFの名作だからリスペクトしている人は多いよ。
昔は夢のある近未来や宇宙活劇を「もしかしたらこうなるかも」というSF漫画やイラストで表現できたから、サマになった。
ホースオペラ(西部劇)をもじってスペースオペラ(宇宙活劇)とはよく言ったもので、アメリカ人はハナから絵空事だと割り切って我が道を歩んでいるのだろうね。
日本だって時代劇は史学の研究結果より、昔の映画・小説・ドラマで形作られたイメージを踏襲することが少なくないからね。
http://www.worldcon.org/contact/
ちなみに世界SF大会のWebページも常時SSL化できていない。SFとは老人たちが昔夢見た単なる未来風フィクションであって、本物の未来じゃなかったし、アップデートされて続けている未来フィクションじゃないってことね。 ポストクアンタム(量子暗号)をテーマにしたSFとかないもんかね
量子コンピュータが普及したらSSL/TLSの鍵交換に意味なくなるからね。 「数学の難問題が暗号の鍵になる」という原理だけなら
かなり昔にラッカーがネタにしている。
それっぽい雰囲気だけなら「世界の終わり…」で村上春樹も扱っている。
それ以上は細かく書いても自己満足にしかならんような気がする。 石原藤夫さんがお元気だったらそんなもの書いてたかも >>750
重要な企業機密や国家機密がなぜか漏れていたり
なりすましが発生していたという事件を追うと
トリックが実用レベルの量子コンピュータをテロ組織が使っていたという話には使えるとは思う。 1980年代の人気SF作家の早川書房に対する造反は、「太陽風交点」文庫化に関する徳間書店/堀晃の提訴だけが理由じゃないんだよね。
今岡清と栗本薫の不倫がバレたのって、今岡清が横田順彌に「栗本薫をやっちまった」と自慢してヨコジュンが怒っちゃったから。
今岡清としては同じ一の日会のよしみで漏らしたのだろうが、ヨコジュンとしては同じ作家仲間を編集者が「やっちまった」とはどういうことだ!となり
SF作家仲間にエスカレーションして同調した作家がSFマガジンを去ってしまったという理由もあった。
今週土曜日の19日に今岡清のトークショーやるけど、何いうのだろうね。
https://what-is-the-editor-doing.peatix.com ヨコジュンは地球樹に出てるのが最も記憶に残ってるな
超革中など他にもいろいろ
いつも鏡明とセットでね
ご冥福をお祈りします リバースが石ノ森超能力キャラオールスターズなら、平井側もオールスターということで
ヨコジュンはじめ超革中の連中を出すべき! ヨコジュン死んだかあ
鏡明ってプロレスラーとコンビ組んでたんだよなあ
古本とかシラミの話とか知らないけど
この間、古本屋でヨコジュンの小説買ったんだよなあ
今日はそれを読もう ヨコジュンは明治の応援団とか野球とか格闘家の伝記とか書いていて、創作も
明治時代を舞台にした冒険SFとか書いていたな
けっこう好きだったから残念
合掌 日本以外全部沈没ならぬ、筒井康隆以外全員死亡になりそうだな、SF高齢者 筒井より年下で禁煙やメガビタミンなど健康に気を使いまくった平井が先に亡くなって
タバコも酒もやめることなく、特に健康に留意した生活を送っているわけでもない筒井がピンピンしてるのだから
ホントひとの寿命はわからぬものだ。 筒井康隆のあまりにもあっけらかんとしたツイートに驚いた
あまり付き合いがなかったということなのかな 筒井康隆が横田に好感を持っていたとはちょっと思えんわな よくSF作家たちは仲がいいようなこと平井さんが書いてたけど嘘…
というか一時期よかったというだけだろう。 今、日本SFってどうなってるんだろ
がんばってるのは筒井だけなのか
ライトノベルのSAOみたいなSFが2800万部も売れてるのにSF作家の作品が
売れてるっての聞いたことがない
やっぱり滅びる定めなのかな >>768
そんなのは、どこの誰の人生でだってそうだろ?
離合集散なんてものですらない。 プッ離合集散だって(笑) 離散集合だってのおま全然数学勉強しなかったんだな(笑) よく考えると離散してから集合て順番変じゃね?離散は集合してからしか成り立たないから省略されてんの?本当は集合離散集合なんか? >>774
国語辞書ひけば載ってる単語でしょ
ネタで書いてるならいいけど、本気だったらちょっとまずい(数学用語以外の国語を知らないって) 今日 久米宏のラジオなんですけどの林家彦いちのコーナーで
横田順彌のネタをしていた
https://www.tbsradio.jp/333709
前から思っていたけど、横田順彌ってダジャレでオチつける落語の小噺だよね。
おそらく少なくとも1990年代以降のティーンには何が面白いのかわからない作風だと思う。 魔法大戦の原稿、読んだらビビるぜ
Rebirthのスレで夏頃、散々書いたので、そっちを参照。
今日、近所の本屋に注文しに行ったら、復刊ドットコムがウチに卸してくれないかもしれないけど、
月曜日に確認してみて、ダメなら電話くれる
と言われた。 2巻の企画書と石ノ森章太郎によるラフスケッチは、
石森章太郎の原作いずみ・あすかのクレジットは伊達じゃないということを
明解に見せてくれるのだろうな。
「印税配分6:4は流石にない。5:5なら納得できる」という
平井和正の加藤マネージャーに対する主張の行間が見える資料であるのだと思う。
くらやみキングの資料とかも掲載されるのかな? 書泉百合部ミーティング 第1回:トークイベント「百合とSF」
https://www.shosen.co.jp/event/92542/
多様性は自由だが、サイエンスフィクションでやることなのか。
日本SFって、要は創元社と早川書房のファンタジー小説のブランド名という解釈が正しい? SFとプログレは語る人間の数だけ定義がある
誰かがこれはSFだと言えばそれはSFであり、
プログレだと言えばそれはプログレなのだ 復刊ドットコムの幻魔大戦 普通に一般の書店で注文できた。 >>789
真幻魔のイメージアルバム
いつもお世話になっております >>790
石ノ森章太郎の複製原画は、一般書店とかAmazonとかで注文すると特典として付かないんだってさ。
だから、一般書店の注文はキャンセルして、
復刊ドットコムに直接ネット注文したよ。 >>715
>支持層の知性にも問題があったということだ。
知性というより忍耐力の問題では?
平井和正の代表作といえば幻魔大戦だけど、主人公不在で学園宗教ドラマを延々続けられたら厭きるぜ?
しかも台詞だけで数ページとか……。
当時小学生だった俺は、(きっと今回こそ超能力者VS幻魔の戦いを読める!)と信じて、なけなしの小遣いはたいて新刊を買い続けたよ。 >>793
当時、中学ー高校生だったオレもまったく同じだわ。 >>795
そしてそれを楽しみに20巻コンプリートしてしまった俺・・・ >>793は50前後で>>795は四捨五入して還暦ってことか 当時中学生だった俺は、超能力戦よりも学園宗教ドラマの方が面白く思ったよ >>797
ンにゃ、実際まだそこまでは逝ってないなwwwほとほとオッサンだけどなw 当時、何歳だか忘れたが
まあ、悪人が出て改心だか回心だかを繰り返す展開に飽きたのは確か
高鳥がルシフェルやればよかったんだが
江田とかザメディとかの方が強そうだよね
ニューカマーも増えたけど初期の獰猛な幻魔に比べるとなあ 平井和正は読者を裏切った−と批判する業界人のコメントを時々聞くけど、
やはりそれは嘘ではない
ラノベの始祖鳥みたいなものかも知れんが
1980年代後期にOVAやラノベが成熟し始め語り継がれなくなるのだ 平井和正は消える作家になるべくしてなった
竜宮城の裸の王様的浦島太郎
ついてくる人が増えず減り続けりゃ回らなくなる訳だ。 https://twitter.com/fumifum00609510/status/1089116855782887424
普通、こうなんだろうな。
今時の人に言ってもわからんだろうが、
平井和正は1970年代後半から1980年代前半までは知らない人も名前だけは見聞きしたことある作家だった。
徳間の石井編集長も担当だった時は違和感持ちながらもヨイショして関係ない用事を仰せつかっていたからな。
売れてても文句言ってくるジャンプの鳥嶋とかの大手漫画誌編集者の方が特殊なんだろうね。
早川は森優退社の時に引き上げをくらい、祥伝社は神懸りの時に喧嘩して引き上げ食らって、
角川が緑の背表紙で儲けてたわけだから、野性時代の幻魔大戦が宗教小説になっても売れているし
意見はしなかったのだろうね。
ただ、80年代後半以降は、新しい読者にとってはやっぱり面白くないし、需要がなくなっていったね。
晩節の自費出版引き篭りが色々悪循環になってたと思う。
筒井康隆みたいに遊び半分で断筆宣言とかしてみれば、時間が解決してくれたかもしれないな。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 感じる なんだ・・・この波動は・・・
暗黒波動を感じる。誰かがダークサイドに堕ちた。発狂している。
しかし、なんだ、星が投げ込まれた。
星が暗黒波動の動きを抑えようとしている。 ヒライストってハッタリかましたりと陰湿な割に、自分は人格者だとか全部知ってる全知者だとかマウントとるな。
平井和正宛の高橋留美子直筆サイン色紙がまんだらけに流出してるの知って、「誰がそんな貴重なものをまんだらけに持ち込んだ?解せない」と不審がってた。部外者に分からない事なんて山ほどあるんだよ。
変に知った気になったまま爺になったから、自分の想定で測れない事実や情報に触れるとアレルギー発症して本能的に排除しようとする。
横溝正史が転生して金田一耕助主人公のヒライスト村殺人事件というミステリー小説書いたら絶対買って読む わかったから(わからんが)、ちょっと落ち着け。
このスレのほとんど(ごく少数)のヤツは、そんな事本気でどうでも良いと思ってるヤツばかりだからwww 一昔前のベストセラーが今は忘却の彼方というのは珍しくもないだろ。
平井先生とともに世を騒がした例の大予言なんて、もう誰も読んでない。
ましてや遺品の色紙がどこへ行ったかなんて、本人も読者も知ったこっちゃない。 エノクエノクエノク…と言う声は、ただの幻聴だったのか? >>813
公的価値がある遺品の管理としては
故人とともに廃棄より需要があるところに譲渡された方がいいと思うが
有名人の色紙という稀少性というか価値がつけにくいものにたいしてはどうだろう
まんだらけでも欲しいと思う人に管理された方が人類史的には必要性が高いかなあ 蔵書で使えそうなのと原稿は地元の図書館が引き取ってくれたかもしれん。
でもどこの自治体も財政は厳しいし、収蔵スペースが無かったかもな。
これが地元に愛された作家なら記念館ができるが、平井先生はそういうキャラじゃないよな。 >>813
後藤便の大予言は今は面白がる若い人がいて読まれてるよ。
真創世記もヤフオクに出るとすぐ高価で売れるよ。 >>817
そりゃ極一部のマニアにウケてるだけだろwww ヤフオク見てると色紙の偽造って多いから、よほどいわれがある色紙でなければ無価値では >>818
誰も読んでいないんじゃなかったのwwwww 珍本マニアが古本買う程度なら誤差の範囲と思うがな。
再版とかまとまって売れた例でもあるのかな? 平井さんは漫画とか山程持ってたから
遺品整理は大変だったろうな 骨董とか古本とか、あと切手とか真空管とかのコレクターの死期が近づくと
大昔どっかの集まりで顔を合わせたことがあるといった程度の自称友人がわらわら
湧いてくるんだってね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています