【SF】早川書房 34【ファンタジー】
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早川書房に関する話題をまたーり語るスレです。
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【SF】早川書房 33【ファンタジー】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1574227481/ 人気のある他人の書いた短編小説を10本くらい集めて本出すだけなら誰でも出来るぜ!
伴名練って、でかでか書いてるから、本屋で最初見たとき、伴名練がこれらの小説全部書いたのかって一瞬思ったよ。
伴名練って早速小説書けなくなったのか? 編集者になるための手段として小説を書いてただけみたいだよ 傑作集めるだけならとか本気で言ってるとしたら白痴だな
あとアンソロジー編集するのを編集者とは言わないから >>358
アンソロジストの日本語訳って何になるのかね
編纂者? ピータートライアスのこのシリーズって三部作?まだ続くん? 完結編らしいよ
まあ俺は1作目読んでそれっきりだが
ネクサスのほうが続き読みてえなあ 選者ってコトバはコンテスト的なのでしか使えないンダロウカ。 >>351
伴名練は作家、編集者、評価家全部こなせるのが凄いとなんかで見た 今時専業作家のほうが珍しいとは思うが、それにしても作家業と編集評価業を同時にやるのはちょっと反則のような気がする 評論家、なら分かるが
評価家なんて競売業みたいなの
大森望氏はなんて呼ぶの 伴名練は大森みたいに、日本SFの盛り上げには重要な人になりそう
さすがに翻訳者ではないから、海外や翻訳ものは守備範囲外なのかね? >>365
作家兼アンソロジストなんて簡単に思い浮かぶし作家兼編集者だって結構いるし
3つ兼任してる人も普通にいるけどなんかまずいことあるか? アンソロジーもいいけどやっぱ小説書いてほし
出来れば長編とか >>356 ワロタ。その通りやで。
有名な賞とった有名な作家何人も集めて
その作家達の小説で本を作ったんだから売れて当然だがや
そんなもん、誰でもできるだがや! >>374
ほっときゃええやん
自演だとしたら虚しいのは本人だけ
どうせ大した話題でもないし ウェブ検索結果
見巧者(みごうしゃ)の意味 - goo国語辞書
dictionary.goo.ne.jp › 国語辞書 › 品詞 › 名詞
見巧者(みごうしゃ)とは。意味や解説、類語。[名・形動]芝居などになれ通じていて、見方のじょうずなこと。また、その人や、そのさま。「見巧者な(の)劇通」
なんか歌舞伎語りそう 団菊じじいというのはSFでは星小松じじいとかになるのかな? >>378
>団菊じじい
それそれ徹子の部屋ダイジェストで加藤武が話してたやつだ
どっかで見られないのかなあれ 作家は往事に書いたのを後からいつでも見られるカラナア。
逆に発表後の科学的発見や起きた事件と比較されて
トンチンカンを書いたことにされたりして団菊じじいよりも全然不利デネノw 舞姫豊太郎ヒデーサイアクーって100年間ずっとボロクソ言われてマスケドw 教科書に載るからでしょw
それは女子生徒の反応だけじゃね
市場支配してない 鴎外は脚気流行らせた張本人の一人だけど、文名ゆえに免責されている感がある。 白米 優
それ以外 劣
って思考のみだったんじゃね >>383
明治23年から石橋忍月とかにボロクソ叩かれてマスケドw >>389
ガイジ丸出し過ぎて草生えるンデスケド〜www ソレダケ話題に絡める知識の引き出しがあるってコトダヨネェ〜w >>352
まったく違う仕事なのにどっちも同じ編集者と呼ばれることがあるのが混乱の元 >>389
見てみたケド自分でもけっこうオモチロイこと書いてるネw >>394
厳しい競争勝って入社した高学歴の俺と
野良編纂者を一緒にするなみたいのあんのすけ?
それともあまたの先生をなだめすかし脅し壊し担ぎつつするのが編集の職能であって
編纂は違うとかそういう感じ? 高名な作家センセイなら顔で集められるデショ。同業のノリとかネ。 編集者ってのは小説家になれなかったバカがなるのよ
小説家になれなかったくせに小説家にえらそうにするなんて
恥を知れ恥を、って感じよね サル漫の説明にもなれなかったタイプの編集者って居たネw 編集者出身の作家も多いよ
吉行淳之介や澁澤龍彦も編集者出身だし、誰だったか、下手な作家の原稿を直すのに
嫌気がさしたため、結局自分で原稿を書くようになり作家になったと言っていた人もいる >>406
小説家になれなくて編集者になって、小説家に威張り散らしている
バカな編集者は、「俺も、わたしもいつか作家デビューできる」って
無理なことを思い込んでるのよね。ほんとバカだ マガジンの次号がハヤカワ文庫SF50周年特集らしいけど
また新品で買えもしない作品について作家その他が短文書く誰得企画やりそう >>409
そういうときこそ復刊させて欲しい作品を投票する企画とか
やればいいのにね 経営陣がおいつけおいこせ大手出版とかそういうベクトルなのかな? 早川の編集者は作家になる率高いよね
ミステリ・マガジンの都筑道夫、生島治郎、常盤新平、SFマガジンの福島正実、南山宏 >>411
何年か前電子書籍にして欲しい本投票やってたけどそのランキング上位だった本の電書化も出来てないのに
英米作家の要求する金額が高いんだろうけどなんとかならんのかね
翻訳家は電書にして欲しい少しでも金をくれと願ってるだろうし読者も待ってるのに ギブスンの例の3部作復刊してもいいやろ。値段高騰してるが 若干古びたとは言ってもサイバーパンクブームみたいなもんは定期的に来てるわけで
そういう状況でギブスンとかスターリングがろくに新品で手に入らんのはな
ギブスンは電子書籍で読めるっぽいからまだマシだが サイバーパンクって約束された大ヒットゲーム出るんだから、併せて復刊なり、フェアなりすりゃ良いと思うが、やらないんだろうなぁ
CDPRとwitcherで繋がりあるやろうに デウスエクスって語り継がれるレベルのサイバーパンクゲームが
日本で出る度にどれだけ知られて売れてるのかという… 福島正実の小説なんて全然売れてねぇー
中身もねぇー >>413
編集者としてのコネで小説を出せただけだよ
小説家にえらそうに言ってたのに福島本人の小説はくだらないって
小説家達に笑われてたぞ スプロール三部作は黒丸訳のアクが強すぎる(?→…の変換とか)のと、
既に日本語として古びているにもかかわらず新訳できないので新しく読む人間がドン引きする二重苦がなあ。 スキズマトリックスこないだ限定復刊されてたけど蝉の女王も復刊してくれんかなあ 今ラノベで頂点クラスのヒット作のSAOシリーズはまんま電脳世界にジャックインするサイバーパンクそのもの。禁書も部分的にそうだろう。それ以外でも、なろう系でゲーム世界に入り込むジャンルはそのままサイバーパンク。需要はむしろ膨大にある。 >>419
エクスされるデウス様なら人の力によらずともおKじゃねの いまサイバーパンクが流行ってるからって
むかしの訳のサイバーパンクが受けるとは限らないしなあ ストロスとかドクトロウとかあのあたりを訳せばええんや…… 確かにジュンク限定復刊したスキズマトリックスも売れてなさそうだしね 何年か前のSFコンテストもそんなのだったけど2作目出る気配もないから相当売れなかったんだろ >>428
第4回だっけか
げんげん以外名前聞かないな エフィンジャーのやつもスプロールと同じでうしろのふたつがなかなか手に入りにくいよね サイバーパンクといえば『ドローンランド』が面白かったんで早川もヒレンブラント訳してくれ SFコンテストて基本ハズレだよな
創元短編SF賞の方が当たり率高い >>423
サイバーであってもパンクでは無いのかもよ サイバーパンクのパンクは「あぶれ者」の意味のパンクだからなぁ…
輝く未来!…の日の当たる場所じゃなくて暗がり蠢いてる層的な。 >>436
スチームパンクを実際にはパンクな世界観ではないから他の用語で置き換えたらどうかという意見をTwitterで見たことある 純粋にAIや仮想世界をテーマとして扱う作品をサイバーパンクと呼びたくないな 60年代のホンには「サイバネチックSF」とか書かれていたあやふやな記憶 元々サイバネティクスという工学分野が生まれ、それらに関わる物にサイバーの接頭語がつけられるようになったからね 竹書房の年間ベスト買ってきたけど、ひかりより速くゆるやかにの掲載許可出さなかったのね
しょうがないよねまだ売ってきたいもんね
もう一個許可が出なかったってのはたのしい超監視社会かな サイバーパンクと聞いてペルディード・ストリート・ステーションが読みたくなった 中国系環境問題サイバーパンクの荒潮は最初タルかった
(せっかくの)ヒロインが出てきてもしばらくはタルかった
過去の陰謀とかが明らかになる中盤からガゼン面白くなった タイムラインの殺人者
この仕掛けは第五の季節と同じかなと思ったらもうひとひねりしてあった。
メアリ・ジギルとマッドサイエンティストの娘たち
面白かったがアテナクラブが結成されて「わたしたちの戦いはこれからだ」な感じの終わりなので続編は訳されるのだろうか。 >>447
えっ はらだのハッピークソライフじゃないん 別にフィミニズムSFもいいものだけどこうも連続で読むとお腹いっぱいになるので
割と差別意識が残ってる中国SFとか読むとちょっと落ち着く 臨界点の恋愛編、初っぱなの作品から誤植があって読む気なくした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています