テッド・チャンの短編集が出たのが1年前で
10年代海外SF傑作選におなじ短編が収録されている
しかも三分の一を占める

んー、テッド・チャンは90年代から活躍してて過去の傑作選に作品が収録されている
今回これだけのページ数を割いて再録されたところでうれしくないわ
読む気がしない
アンソロジー担当した橋本って人、解説もふくめていまいちだなあ・・・