【SF】早川書房 35【ファンタジー】
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早川書房に関する話題をまたーり語るスレです。
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【SF】早川書房 33【ファンタジー】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1574227481/
【SF】早川書房 34【ファンタジー】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1590120738/ SF業界のゴシップはよくわからんのだが、何か対立することあったっけ? >>846
まあ外部から来ただけあってしがらみは少なそうだよな >>854
しかも現会長あの事件の時の入会であの事件で辞めた連中に引き合いに出されてた記憶が・・・
評論家はダメでファン代表(SFマガジンの連載を知らなかった模様)はOKなのか云々とか言う発言が聞こえた記憶がある。 声優も立派な表現者ヨ。
作家もブーメランになりそうダカラ言わないダケデ、
みんな一流以上の見巧者・評論家ダカラネ。
ヒョーロンカ・アンソロジストなんか
作家の半分しかデキナイヤツデショw まあ少なくともキモイ語尾で矮小な自己顕示欲を満たした気になっとる様な奴には無理やろなあ そう言ったやり取りが聞こえて来た後に会長になって当事者から調整能力を誉める声が聞こえて来るんだから凄いんだろうなと思う 自己顕示欲って満たした気になれれば完成チャウンヤロカ……(哲学) 宇宙軍士官学校シリーズって
どうなったん?
もう一年以上出てないんだが。
読んでる人いないか。 それ言ったらクリス・ロングナイフシリーズ待ってるのに三年前に出てっきりなんだが
カイ・ヴァッタシリーズといい打ち切るなら告知してくれ さすがに言いにくいだろうし出版社か訳者に直接聞くしかないんじゃね
聞けば予定があるかどうかくらい答えてくれるだろ >>863
確実に予定に上がってるものなら答えられるけど企画としてコスト取れるか微妙でもう出せないだろうけど編集者としては出したいという本は答えにくいなあ じゃあ回答のあったライアニエミの完結編は絶望的ってことですかそうですか >>861
鷹見のツイだと話を広げすぎてたたみ方に悩んで筆が止まっているようだ
https://twitter.com/takamikazuyuki/status/1328928233006399494
田中芳樹のタイタニアはたたみ方に失敗をして好調だった既刊も駄目になったが
宇宙軍士官学校も同じ道をたどりそうなのでこのまま未完にしたほうが
ハヤカワのためにも鷹見のためにもよいんじゃないの
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ライアニエミは文庫のけつに釣られて買ったがおれには話が訳わかめちゃんだったぜ
Qビットって何やねん
あの世界全体が仮想空間なのか?
その辺すらようわからんかったわ >>866
サンキュー、なるほどね。
群馬の温泉までツーリング行く程
気に入ってたのに、残念です。 レズSFの好きなキモヲタのお前にお年玉だ
【速報】女性タレントのラブリさん(31)書類送検 知人女性に対する強制わいせつの疑い
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1611155506/l50 早川のビルって昔番町の方になかったっけ?
記憶違いかな。社史を見ても移転したとか書いて
ないようだし誰か知っている人いたら教えて 百合百合言っててもウォシャウスキー姉妹のデビュー作にして最高傑作であるバウンドには誰も言及しないあたりが
結局萌やしっこがイチャコラするのが見たいだけという薄っぺらさを如実に感じさせるのだなあ >>875
別にSFじゃないからなあ
ピーター・ジャクスンの「乙女の祈り」だって名作だけど、ここじゃ話題にならんだろうし
「ピクニック・アット・ハンギングロック」は今なら幻想百合映画とされるかな ハヤカワSFコンテストの選考委員って
コロナは雑魚キャラってヘラヘラ言ってた奴なんじゃね?
twitterで
コロナ 雑魚キャラ
で検索したらその動画出てくるぞ くびりやらいのであぶらおやじがきます
あぶらおやじがくるので >>875-876
その一作をもってしてブロックバスター級撮らせるハリウッドのプロデュース力よ
インテリが歩を進める業界だもんね バウンドって主人公がビアンってだけのアクションサスペンスだったような
百合とは方向性が違うんですよ、たぶんヤマジュンとJune系くらい違う >>877 その動画見たぜ
有名マンガ家と
性格悪そうなオバハンと
小太りの傲慢そうなおっさんが出てきたけど
ハヤカワSFコンテストの選考委員やってるのはどいつ? 東浩紀
東日本大地震の時真っ先に東京から逃げ出した男として名高い その方、最近の記事で
ぼくらはインテリと呼ばれるわけですが
ここ10年でアホだと分かりましたと仰せられてた気がするんだけど
気のせいかな 認めるのが20年遅いよ
動ポモから今に至るまでこき下ろされ続けてるのに >>877 その動画見たら、本当にヘラヘラ笑いながらコロナは雑魚キャラって言っとるな
>>882 その傲慢そうなおっさんがコロナは雑魚キャラって言ってね? ハヤカワは外国人の本の電子化は鈍いな
これならハヤカワJAのラインにもっと全力入れて欲しい 日本は電子書籍市場の力と勢いがまだまだ弱すぎる
おそらく、海外作品がなかなか電子化されないのも、海外の版権料が高額だからだと思う
逆に、日本の作品の版権は安く放出しているみたい
そのため、電子書籍では読めない日本の作家の本も、英訳なら読めるというケースが多い
川上弘美「センセイの鞄」なども電子化されないため、英訳版(Strange Weather in Tokyo)
電子書籍の方を購入してしまった (驚くほど安くなってたんだよね♪) SF出してる会社なら電子化には意欲的に対応して欲しいもんだ
時代に取り残される Kindleで買ってるけどなんで物理本にはあった解説ほとんどカットされてるんだ?
読み終わったあと解説読むの好きなのに削除するなよクソが >>894
解説書いた時の契約に電子化が入ってないと、また金がかかるから
たまに電子化の際には無料でOKという人もいるらしいが
あと解説どころか、短編が一本減らされてるアンソロジーもあった そこらへんの交渉をきちんとやる為に編集者というものは存在してるのだと思ってた
ハヤカワには使える編集者おらんの? 国内の2010年代傑作選が電子なしで日本SFの臨界点は電子ありなの謎だったな
どう考えても後者のほうが交渉とか面倒くさそうなんだが 東京創元社の電子書籍は、表紙と解説を収録している本が多い
挿絵や注記のポップアップ表示までふくめ、全体的に電子版の本がていねいに作られている
創元SF短編賞の応募もネットでのファイル送信が可能だったりと、かなりIT化が進んでいる 去年電子書籍の売り上げは28%増で出版市場の24.3%を占める
ただしそのほとんどはコミック
若者が本離れして年寄りは紙の書籍にこだわってるからどうにもならん
https://news.yahoo.co.jp/articles/c0559bd68752fe4fb85456850272b401d2463fe8 早川はせっかくSF売ってるんだから電子書籍にも注力してほしいよ
学術書みたいなのは物理媒体で手元に残しておきたいが
エンタメ小説は電子書籍でじゅうぶんたのしめる
表紙絵とか挿絵があるものは電子書籍でも画質よくみせてくれたらもっと買うのに
出版会社の都合で電子書籍読めなくなったらまあしょうがないくらいの気持ちでいるし 電子書籍は無期限リースと割り切ってる
配信側の都合で読めなくなったらそれはそれとして納得しとく
そもそも紙本も事故で破れたり濡れたりはあるしね
モノを所有しないスタイルにとっては超便利だから
電子書籍で本を読む習慣は個人的にはやめられない 電子書籍は絶対許さない派の作家もいるし難しいところ
流石にSFジャンル作家には少ないかね >>903
いわゆる〈サイバーパンク要素〉を持つSFを50年代から書いている
最先端すぎるフレデリック・ポールが絶対許さん派だったなあ
70年代に許さん言ってた 今や本屋自体の件数が楽器屋と良い勝負じゃ無い?
電子を退けようとしても小さい書店が延命するわけでも無い
出版社にとっては万引き被害がない電子ってのはいい土俵だと思うんだけどな
ハヤカワの編集者は紙本懐古の傾向が強いんかね 万引は書店の損だよ
利益率低いから一冊万引されたら10冊売るくらいの利益が吹っ飛ぶ そら書店無くなるわ…
やはり本の店は古本店や教科書受注店でも無いと
生き残るの難しそうだね >>895
解説って本文作者と同様に印税収入があるのですか? どうなんだろうね
定額支払って終わりじゃ無いかねぇ… 小松左京「アメリカの壁」(短編集のほう)は、電子版購入後、表紙と解説が追加になった
電子書籍のメリットのひとつに、購入後も本の更新ができる点があるのだけど、日本の場合
上のように更新してくれる本が少ない
洋書の電子書籍の場合は、本の更新がけっこう頻繁に行われて、Scientific Americanの本
などは、ヒッグス粒子が検出された後、記事が新たに追加され更新版が出たりした
もちろん、購入済みの本の更新は無料 違法コピーの話なら電子書籍に比べて紙本が有利なわけでも無い
電子を売っても売らなくても違法コピーで読む人間は読む
紙本だけの時代には戻れないんだしね >>912
電子化するので新たに追加契約を、って時にお支払いがあるのですねふむ 紙本はデータだけじゃなく物も売ってるわけなので、紙本の万引きと、電書のデータだけ拾われるのとはレベル違うわな
物理的に印刷して輸送するコストがシャレにならない
自炊して作った自家製SFアンソロジーを印刷しようとしてみたけど、紙とインクがもったいなくなってやめたし 電書は印刷済みの本を保存しておく倉庫台が不要ってのは有るけどね 平均すると定価に対してこんな感じらしい
出版社取り分 40%
紙代印刷代 10%
印税 10%
取次取り分 10%
書店取り分 30%
更に紙の本には消費税がかかる
電子書籍はサーバーを外国に置くことで消費税回避 >>920
アマゾンはレンタルサーバーの事業もやっており、売り文句は1GBあたり月額10円というもの
いまサーバーの維持管理費はそれくらい安くなっている 尼だとパオロバチガルピのねじまき少女が糞翻訳だって叩かれててKindle版では訳がまともになってるってレビューあるんだがほんとなのか?
版数重ねて改訳されたってこと? 下訳終わって文体吟味せずそのまま出しちゃったような大雑把な訳ではあったな 別に気になる訳だった覚えはないけどなあ
そもそも、レビューで翻訳がどうこう言ってるのはだいたい信用できない 印刷会社と東販・日販が共同出資してデータ管理会社作って
出版社はそこにサーバ管理費だけじゃなくてユーザーがダウンロードする度に手数料払ってるって話だ >>925
重版のときにこっそり直したんだとさ
ググれば具体的な誤訳箇所話してるまとめも出てくるよ
違和感で読むのだるいから初版で読むのはやめたほうがいい >>930
あれは訂正したところでどうなるものでもないと思うけどな 編集者が小説の題名を勝手に強引に変なのに替えてしまって
しかも、それをtwitterで得意げに書いて
好き放題しやがって、結局
全然売れねーじゃねーかよ!
もとの題名で出した方が良かったんじゃないの? ボクのしょうらいのゆめは、へんしゅうしゃになってカッコイイたいとるをつけることです 『異空のレクスオール』
改題後
『最弱ランク認定された俺、実は史上最強の神の生まれ変わりでした〜お姉ちゃん属性な美少女との異世界勝ち組冒険ライフ〜』 >>937=バカ じゃねーのか 小説の題をつけたかったら
賞を獲って小説家デビューしてみろってんだ
編集者になりたいなんって言ってんのはお前くらいじゃ ふあんていで、きゅうりょうのすくない、しょうせつかにはなりたくありません
たかいきゅうりょうがもらえる、おおてしゅっぱんしゃのへんしゅうしゃがいいです
しょうせつのしょうなど、いちねんでしょうみきげんがきれるとバアちゃんがいってました 勝手にタイトル変えるのはダメだろ
そのくらいの話し合いもできないのに編集名乗るかね 黒後家蜘蛛の会にも新人のケッコーいい持ち込み小説に手を入れたら
天才肌の作者にヘソ曲げられちゃってって話アッタネw >>942
あれは別の出版社と条件選んで二股しようとして、
原稿に書き込みされたくなかったんじゃなかったっけ? >>941
タイトルの変更は話し合った上で決めたって著者が書いてたけどね
アホの書き込みを真に受けちゃあかんよ 話し合いっつったってザックリし過ぎて実態がわからんからなあ
「こういうのどうっすか」「ああ、いいっすねえ〜」ってのと
「こっちの方が売れんだよお前何の実績もねえんだからおれの言う事聞いてりゃいいんだよ」「アッハイ」ってのとピンキリやぞ そうそう、これがデビュー作っていう新人だよ
逆らったらデビューできないかもしれない状態だからね
そういうやりとりを得意気にtwitterに書く編集者って性格悪いな 編集がタイトル変えるぐらい可愛いもんだ
昔なんか勝手に内容書き換えたり編集者が自分で書いたりやりたい放題だったんだぜ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。