SFってどこからどこまでSF なの?
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地球と月とのジャイアントインパクト仮説からすると、砕けても結局はまとまるってな話で、そんな一瞬の衝撃のエネルギーよりも永続的に起動速度を移しあう作用がないと大差ない公転軌道の範囲から出られないのでは 砕けた破片の大部分が重力場から脱出する速度を得てないと
また集まってしまって球を形成する結果になるだよ
ちょっと大き目の天体が衝突したくらいでは
月ができるくらいで終わっちゃうって事やな
たしか、ドラえもんが
「地球破壊爆弾」 を四次元ポケット内に隠し持ってるはずだから
それを使えばあるいは… 現実にある現象で>>271仮説に近いのは流星群かなぁ
彗星から剥がれた小破片が
当該彗星の軌道全般にわたってグルグルまわっていて
高速で移動する破片の帯を形成してる 絶望で終わるファンタジーてあんまきいたことがないが
SFでは『冷たい方程式』とか、成すすべのないエンドもある 勝手に上限なんてモウケルナ!
ボクたちはいつだって全力でミカン星人!!
ハイ、(・ω・)イイコトイッタァ〜 フィクションとファンタジーの違いがわからない人多いよな
何でもファンタジーとしてしか読んでないんだろう フィクションとファンタジーの境目が分からない
謎の現象で時空を越えた人物のお話はフィクション?ファンタジー?
科学的考証を付けたらサイエンスフィクション、妖精さんの仕業だったらファンタジー、じゃあ説明なしならどうなる?
どうでもいいさ、全部エンターテインメントだよ
面白けりゃなんでもいい サイエンスフィクションで科学的考証をしてはいけない
超光速ドライブひとつをとっても、そういうもんだ以上のことは書いてない
科学的に異星人が存在することを説明したりしない。居るから居る ファンタジーには、「超光速ドライブ」という言葉は出てこない
きのこの輪の真ん中で転移する 刑事ドラマとか社会派ドラマとか、
現実が舞台でトッピなコトは起こらないけど
実際には無かったオハナシがフィクションデショw タイテイまともな質問じゃなかったのを疑う方が早いンダヨナア ジャンルが細分化多様化した現代で明確に垣根を作るのは土台無理
あなたがそうだと思ったらそうです、但し他人の同意が得られるとは限りませんに尽きる 敢えて言うならメインストリームのあるジャンルなんかないしメインストリームのジャンルもない。 真面目にファンタジーとフィクションの違いがわからないという人は、
これまで読んだ作品にまだ楽しみが残ってるってことでもある 知性の高い人がSFを読むことはある
しかし、SFを楽しんでるから知性が高いわけではない
そこを勘違いしないほうがいいな 単にエンターテイメントとしてしか小説を読まないならば
映画を見たほうがいいと思うけどな
あ、反論いらないよ? エンターテイメントという言葉を時間潰しの安易な娯楽と定義しているんだろうなあ
あなたが心動かされ興味深いと思う物事こそがエンターテイメントです
あなたがそうは思わないものは、くだらない時間潰しの娯楽です エンターテインメント(Entertainment)は、人々を楽しませる娯楽を指す。 楽しみ、気分転換、気晴らし、遊び、息抜き、レジャーなどが類語とされる。 類義語のアミューズメント(Amusement)も、アミューズメント施設など娯楽要素を表す。
Wikipedia エンターテイメント、単なる、安易な娯楽として読んでいたのに、真に興味深いことに気づくかもしれないから
エンターテイメントとして「も」楽しめる作品だから悪いというようなことではないし
ファンタジーが悪いとも言ってるつもりはないよ
しかし、このスレの話題としてはそこは大変重要なところだよね 小説においても、むしろエンターテイメント性は大事でもある
けれど、それをエンタメ程度に面白がることで終わってるなら、、、映画見れば十分だよね
これに反論要らんでしょ? 映画と小説は別物なので両方欲しい(暇が無いから今は要らんけど 映画は改悪されてたり端折られてたり説明がおざなりだったりして萎えることもあるから映画だけじゃダメじゃ
そういうのを気にしない連中にはエンタメ(笑)で十分だと言うのならそうだろうな 「よい誤読」「ソッチの方がオモチロイ誤読」「ためになる誤読」
「創り手さえ受け手から指摘されて初めて気づく無意識の企図」なんてモノまで実在するから
カントクノ〜インタビュゥーイガァ〜ゼッタイセーカイナンデスゥ〜教信者は発狂するハメにナンノヨネェ〜w この板ではこのテーマを語れないということが証明されたね じゃあ街頭でテーマ奥様インタビューでもしてくればイイデショ
ヤダァ〜(^ω^)バターカトオモッタ〜 有害といえば
個人的に宗教は純粋な悟りを求めるタイプの仏教(あれは哲学)以外は全部有害だと思ってるけど
なろう系は現代の宗教とはよく言ったものだと思う
人生が苦しくても希望が持てなくて絶望しそうでも信仰すれば来世で神様仏様が助けてくれるよ楽園極楽浄土へ行けるよだから今日も頑張れる
が宗教
人生が苦しいし給料上がらなくて明るい未来を描けないけど読んでる間だけは成功体験を追えるし、もし自分が死んだらこんな未来があるかもしれないなだから今日も仕事に行こうか
がなろう系
多くのエンターテインメントがそうであろう
死後か仕事の後かは違うが楽しい事が待っているから今日を頑張れる力をくれる つまりなろうはイスラム教?(ジハードで戦死した後の来世は楽園で72人のハーレム暮らし) 成りあがるタクティクスがなんか自分の人生でも応用出来るカモって
教養を取り込むのとシミュレーターとして読んでるんじゃナイノ?
ショモツゼンパンガ(^ω^)ソーダヨネ >>322
イスラムじゃなくて大抵の宗教がそういう感じで良き信者であればご褒美的な死後の幸せを提示してくる
仏教も本来は哲学だったのに大衆化するにあたって捻じ曲げられて極楽浄土なんてもんが追加された
宗教の根っこを考えると厳しい自然に抗えない右往左往する人類を、作為的であれ神懸かり的な気の迷いであれ誰かが上手に纏める為に作ったものこそが宗教
死後のご褒美システムは愚民を上手くまとめるのに都合がいいからどこの宗教もやってるだけ
辛くても死ぬまで馬車馬のように働け、と なろうの小説も○○の成り上がりで、そんなんできたら神だよ、世界獲れちゃうよ、みたいなのがほとんど
ゲームものの漫画も、肝心の技はムリゲー
囲碁、将棋、野球にサッカー
格闘技はフェンタニルをがぶ飲みしたら、肋骨2本、脱臼1箇所ぐらいなら平気かも >>324
キリスト教や一向宗(浄土真宗)の熱心な信者のこわいところってそこだよね
宗教の親玉たちが、(やめた怖い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています