さてついにOpenCLの仕様が公開されました。

http://www.khronos.org/opencl/

公式ページにはAPIのヘッダファイルが公開されており、
まだ実際に動かす事はできないもののプログラミングすることは可能となっています。
ということで、公開に先んじてプログラミングを始めてしまいましょう。