俺的にBrainFuckの文法に最小限の拡張を加えて最大限パワーアップさせるには
どうしたらいいか考えてみた結果次のようになった。
まず、メモリはテープではなく無限の高さを持つ2分木のようなものを想定。

L ポインタを2分木メモリの左の子へ移動
R ポインタを2分木メモリの右の子へ移動
U ポインタを2分木メモリの親へ移動
+ BFと同様
- BFと同様
. BFと同様
, BFと同様
[ BFと同様
] BFと同様

まあ、大体BFでlispのconsセルが使えるようなイメージ。