mallocの後にfree不要と言うバカいるの?Part2

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2013/01/30(水) 21:38:37.44
fjの時代から10年以上に渡るmalloc/free問題について語ってください(^q^)

前スレ
main以外★mallocの後にfree不要と言うバカいるの?
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/tech/1352812333/
435デフォルトの名無しさん
垢版 |
2014/10/13(月) 16:23:42.16ID:BlK6LuSG
>>432
答えられないのか。
情けねーな。
2014/10/13(月) 16:29:31.58ID:xQhnOcQ3
他人に答えを強制するくせに>>428には答えずに逃げる、と
437デフォルトの名無しさん
垢版 |
2014/10/13(月) 16:33:17.28ID:BlK6LuSG
>>436
雑用は雑魚にやらせてるから。
システム導入時にユーティリティーが一式ついてきたみたいだよ。
2014/10/13(月) 17:13:00.13ID:HMQ6z8sD
>>432
その判断は大域的にならざるを得ないわけだよな。
個々の処理がいつどのように呼ばれるか、さらにはそれより後で実行される処理で
新たなヒープメモリの確保がされるのか、等々、気にしないとならないわけだ。
なんとも前近代的な印象を受けるが。
2014/10/13(月) 17:36:51.42ID:Okyxmr/t
>>418
で、32bitのコンパイラで断片化させて2Gの壁に突き当たると
64bitの場合の限界は環境依存なんだっけ?
2014/10/13(月) 17:39:47.21ID:xQhnOcQ3
>>437
まさかの雑魚以下!?
2014/10/13(月) 17:57:02.26ID:XfBY1GST
このスレまだあったんだ。

おっさん感激 !!

ところで、Free必須論者は
本質的に寿命がプログラムの寿命と同じオブジェクトが
あるということは認識してくれているのかな。

例えばさっきのcpのハッシュテーブルだったり、
コンパイラの構文木だったり

これらのオブジェクトが必要なくなるとき=プログラムが終了するとき
なんだけど、こんなかんじでfreeして開放された領域が2度と使われないことが
保障されているオブジェクトが存在するということは認識してくれている ?
2014/10/13(月) 18:06:04.38ID:7i+sJhXA
>>441
> コンパイラの構文木だったり

もうその話耳タコで飽きたわ
443デフォルトの名無しさん
垢版 |
2014/10/13(月) 18:11:11.64ID:BlK6LuSG
>>441
OSと協調できないのはglibcの欠陥だから、主にLinuxでのみ問題になるんだよね。
Linuxなんか使うからそういう事になるんだよ。

まともなランタイム使ってれば解放して大丈夫だよ。
ホントGNU製品って糞だよな。
糞を一般化して語るなって話。
444デフォルトの名無しさん
垢版 |
2014/10/13(月) 18:15:57.06ID:BlK6LuSG
>>297
「私はRAIDの復旧にcpを使うバカです」

ということだろ?
445デフォルトの名無しさん
垢版 |
2014/10/13(月) 18:19:35.33ID:XwZMSYHG
>>434
> 大丈夫、ちゃんとわかってるから
わかってるなら、↓こういう間抜けな発言はしない。www

> From: [395] デフォルトの名無しさん <>
> Date: 2014/10/13(月) 08:15:56.25 ID:BlK6LuSG
>
> >>297はブログに書くことじゃなくてツイッターにでも書けばいい。
>
> 「私はRAIDの復旧にcpを使うバカです」
>
> 一行で済む。
446441
垢版 |
2014/10/13(月) 18:24:11.09ID:XfBY1GST
>>442
それなんで、cpのハッシュテーブルっていう実例が出てうれしいです^ ~

自分の経験で出せる例だと、
連立一次方程式を解くときの疎行列なんかぐらいになっちゃいます。
2014/10/13(月) 18:27:48.36ID:7i+sJhXA
>>445
>>406 の答え書けないなら、でてくんなよ w
448441
垢版 |
2014/10/13(月) 18:32:16.15ID:XfBY1GST
>>443
オブジェクトの寿命 = プログラム(プロセス)の寿命
なオブジェクトが存在し、それはfreeをしても確保したメモリ領域が
再利用されることはない。
というのはご理解いただいているのですね。
449デフォルトの名無しさん
垢版 |
2014/10/13(月) 18:33:33.08ID:BlK6LuSG
>>446
Linux特有の問題。
いまどきのランタイムはメモリを開放すると即座にOSに返す。
OSは適切に取り扱う。

ところがglibcはOSの機能を使えない。
ディスクに退避されたデータによってスラッシングが引き起こされる。

「だからfreeするべきではない」
↑これ間違い。

欠陥ランタイムを使うべきでないというのが正しい。
2014/10/13(月) 18:36:40.23ID:PPv6Llzm
>>441
>ところで、Free必須論者は
>本質的に寿命がプログラムの寿命と同じオブジェクトが
>あるということは認識してくれているのかな。

認識してます。
結局のところ C/C++ にしか関係ない些細なことなんです。他の言語はすでにこの手の話は自動化されていますし、うまくいっているとはいいませんが。
451デフォルトの名無しさん
垢版 |
2014/10/13(月) 18:38:39.11ID:BlK6LuSG
>>448
俺は、きちんとモジュール化するべきだと思うよ。
ハッシュテーブルを実装するなら、テーブルを削除する時点でメモリーも
解放する。
そして、他のプログラムでもそのハッシュテーブル実装を使えるようにする。

メモリーの開放が遅いのはglibcの欠陥。
欠陥品に合わせてすべてを台無しにする必要はない。
欠陥品を使わないことが大切。

まあ、こんな当たり前のことがわからないから雑魚なんですわ。
2014/10/13(月) 18:39:27.83ID:PPv6Llzm
>>449
>いまどきのランタイムはメモリを開放すると即座にOSに返す。
ほう、それは初耳、いったん握ったメモリは返さないものとおもっていた‥
453デフォルトの名無しさん
垢版 |
2014/10/13(月) 18:46:38.76ID:BlK6LuSG
>>452
2014/10/13(月) 18:46:52.49ID:7i+sJhXA
>>448
そういうケースが存在することはわかってるが、わざわざそんなケースだけを特別扱いすべきとは思わない
測定してみて、本当に解放が問題になる場合に free をやめると言うならわかる
つまり、小手先の最適化と同じレベルの話
455デフォルトの名無しさん
垢版 |
2014/10/13(月) 18:52:40.24ID:BlK6LuSG
プログラムの再利用性、安全性を真剣に考えると、RAIIは有効な手法。

これに反対するのは雑魚。

Linuxを使わないことも大事。
Linuxはファイルのコピーすら満足にできないって>>297が述べてる。
2014/10/13(月) 18:59:10.36ID:MgPuSkFo
>>297のケースで有効な解法はメモリプール
これがわからない奴は雑魚
2014/10/13(月) 19:06:21.99ID:MgPuSkFo
>>449
cpはハッシュテーブルを最後まで使うから
即座にOSにメモリを返すとか、何にも関係無いんだよなぁ…
458デフォルトの名無しさん
垢版 |
2014/10/13(月) 19:15:48.89ID:BlK6LuSG
>>457
メモリープールが問題になってるのに、メモリープールが解法と言ってるのだから、
わからなくて当然。
もう少し勉強しなさい。
459448
垢版 |
2014/10/13(月) 19:19:27.66ID:XfBY1GST
>>454
認識が確認できて幸いです。

わざわざそんなケースと言われるけど、
このようなケースは結構多いと思うんですよ。

普段使ってるgccもたぶんそうだし、
cpだってそう。

本質的に記憶領域の再利用がされないfreeをするために
循環参照があるリンクトリストを再帰で開放してまわったり
freeをするための1万回のループをわざわざ書くというのは
なんというか、知的ではないのではないかと


もちろん、ライブラリ化するために、解放処理を記述するのは
必要ですけど、例えばgccの構文木を保持するコードは
gcc以外に使えるとは思えないなぁ。
だから、専用に作ったんでしょ
2014/10/13(月) 19:24:40.28ID:PPv6Llzm
変な論法だね‥
「free()/delete してもしなくても状況に大きな変化はない。∴free()/delete しなくてよい。」
と理解していいのかな?
461デフォルトの名無しさん
垢版 |
2014/10/13(月) 19:27:50.10ID:BlK6LuSG
>>459
Linux界隈だとそれでいいんですけどね。
ctagsでインテリセンスより強いとか言ってればいい。

でも、いまどきの人は構文上の誤りは即座に指摘してほしいし、書く端から
補完が効いてほしいですよね。
すると、コンパイラの機能だと思われていたものすらエディタに組み込まれたりするわけですよ。

まあ、Linuxなんか使ってると20年前で時が止まっちゃうんですけどね。
世間ではそういうのを雑魚って言うんです。
2014/10/13(月) 19:32:32.92ID:XfBY1GST
>>456
その解法がメモリープールというのは、
ハッシュテーブルの領域全体をmallocでとって来て
中身を自前のメモリ管理コードで管理して、
解放するときは全体をfree一発で解放ってことでしょうか ?

malloc-freeはsbrkやmmapで確保した領域を
管理するメモリプールだと考えられます。

ですので、再利用する見込みのない領域をわざわざfreeする必要は
ないんじゃないのって考え方は、
上記の大きな記憶領域を確保して、解放はfree一発というものと
同一になります。
2014/10/13(月) 19:36:18.84ID:xQhnOcQ3
>>461
全然関係ないこと書いてないで、

> 循環参照があるリンクトリストを再帰で開放してまわったり
> freeをするための1万回のループをわざわざ書くというのは

についてコメントしたら?
464デフォルトの名無しさん
垢版 |
2014/10/13(月) 19:39:14.34ID:BlK6LuSG
>>462
それは>>363で指摘したから、そういう話じゃないと思う。

GNUマンセーって話でしょ。
465デフォルトの名無しさん
垢版 |
2014/10/13(月) 19:40:18.64ID:BlK6LuSG
>>463
関係ないと思うなら、もう少し勉強しましょう。
2014/10/13(月) 19:43:33.90ID:7i+sJhXA
>>459
> このようなケースは結構多いと思うんですよ。

自分が作るソフトもそうなの?

まあ、そうだとしても構文木を作成してる所以外でリークしない自信があるとか、リークしても気にしないと言うなら止めないよので、自由にやってくださいな。
2014/10/13(月) 19:44:39.36ID:HMQ6z8sD
>本質的に記憶領域の再利用がされないfreeをするために
>循環参照があるリンクトリストを再帰で開放してまわったり
>freeをするための1万回のループをわざわざ書くというのは
>なんというか、知的ではないのではないかと

リスト要素の構築と破棄を一回書けばそれが何万回呼ばれようと
同じだと思うんだが、それを「わざわざ」と言うのはどういうスタイルで
書いてんのか気になるな。
循環参照とか言っているところを見ると、fjのときも出てきたような
「作った本人が正しく破棄することができないデータ構造」とかかねぇ。
468デフォルトの名無しさん
垢版 |
2014/10/13(月) 19:47:00.34ID:BlK6LuSG
RAIIはおろかな考えというネタでもう一スレ作れそうな気がするな。
2014/10/13(月) 20:12:51.45ID:xQhnOcQ3
>>467
> リスト要素の構築と破棄を一回書けばそれが何万回呼ばれようと
> 同じだと思うんだが、

パフォーマンス的には全然同じじゃないよ
コードの字面的に呼び出しが無かったら処理が存在しないとでも思ってるの?馬鹿?
470デフォルトの名無しさん
垢版 |
2014/10/13(月) 20:25:00.67ID:BlK6LuSG
ちなみに>>469は俺です。

あと500レスみんなで頑張ってください。
2014/10/13(月) 20:36:14.64ID:FVrYA5zE
リンクドリストの場合はmallocすら何回もするのがめんどくさいので、
ブロックで確保して破棄はブロックの数分だけでいいのでは?
ゲームでは常識。
472458
垢版 |
2014/10/13(月) 20:39:23.78ID:XfBY1GST
>>467
わかりにくい書き方ですみません。

前半の部分は
http://www.slideshare.net/iwiwi/ss-11008471
の3ページの交通ネットワークを表すために
31ページみたいなグラフを作って、その解放コードを
ちまちま、解放することを考えています。

後半は、行列なんかを使った後に
for(i = 0; i < ROW_MAX; i++) {
free(row[i]);
}
free(row);
exit(0);
なんてことをやることを想定しています。
2014/10/13(月) 20:42:43.81ID:FVrYA5zE
行列は幅が変わらないので、W*Hで確保してW*y+xすれば何度も確保する必要ない。
474デフォルトの名無しさん
垢版 |
2014/10/13(月) 20:51:37.45ID:XwZMSYHG
>>447
わからないから、教えて下さいだろ。池沼。
2014/10/13(月) 21:03:25.09ID:7i+sJhXA
>>474

>>411
>>434
>>435
2014/10/13(月) 21:09:11.84ID:7i+sJhXA
>>469
> パフォーマンス的には全然同じじゃないよ

で、そのパフォーマンスが問題になってるの?
2014/10/13(月) 21:09:16.45ID:HMQ6z8sD
>>472
前者は、参照の所有権をちゃんと考えないで複雑なデータ構造を作っちゃうと
いざ壊そうと思ったときに嵌ったりバグったりする典型だね。
後者は、使い捨てのやっつけプログラムとかじゃなければ普通こんなコードが
exit()の直前に置かれることはないと思うし、そうであれば普通に破棄処理として
書くと思うんだけどなぁ。それを「わざわざ」と思うのはまぁ、個人の感覚かも知れんが。
#あぁ、rowもグローバル変数だったりするのかね?
2014/10/13(月) 21:23:47.22ID:QgIQdsn/
>>476
問題になってるかどうかはどうでもよくね?

1ナノ秒でも1ミリ秒でも速いほうがいいだろう?
速くなることにメリットはあれどデメリットはない。
2014/10/13(月) 21:31:35.61ID:7i+sJhXA
>>478
小手先の最適化をバンバンやれと言う主張ですね
まあ、頑張ってくださいな w
2014/10/13(月) 21:47:30.33ID:QgIQdsn/
>>479
ちりも積もれば山となるってことわざ知らないの?

1ナノ秒でも積もれば1時間になるんだけど。
481472
垢版 |
2014/10/13(月) 21:54:16.26ID:XfBY1GST
>>477
> 前者は、参照の所有権をちゃんと考えないで複雑なデータ構造を作っちゃうと
> いざ壊そうと思ったときに嵌ったりバグったりする典型だね。

ですので、freeせずにOSの持つメモリ管理機構を利用して
exitですね。
freeするためにプログラムを作っているのではなく
データを扱うためにプログラムを作っているのですから。

メモリリークチェッカを使わなければならないとかで、絶対freeしろって
言われたらmyMallocとmyFreeを作って、全体をmallocして最後に
一発freeってやりたいです。


> 後者は、使い捨てのやっつけプログラムとかじゃなければ普通こんなコードが
> exit()の直前に置かれることはないと思うし、そうであれば普通に破棄処理として
> 書くと思うんだけどなぁ。それを「わざわざ」と思うのはまぁ、個人の感覚かも知れんが。

なにをもってやっつけのプログラムと言うかはさており、
cpは実際にexitの前にforgetAllって終了処理が

word2vec
http://word2vec.googlecode.com/svn/trunk/word2vec.c
ではvocab, vocab_hash, expTableは解放するならmainからのreturn
直前に記述することになりますね。

> #あぁ、rowもグローバル変数だったりするのかね?

あくまで、例のための例ですが、グローバルなときもあります。
# というか、そのほうがすっきりする。
2014/10/13(月) 21:57:14.67ID:7i+sJhXA
>>480
> ちりも積もれば山となるってことわざ知らないの?

知ってる。
だから、小手先の最適化なんてしないんだよ。
速さより、重要なことってあるんだよ。
2014/10/13(月) 22:05:33.55ID:QgIQdsn/
速さよりも重要な事なんて無いよ。
金さえあればスパコンがほしいぐらい。
2014/10/13(月) 22:09:28.23ID:Okyxmr/t
そーゆーレベルだとアルゴリズム工夫した方が早くならね?
2014/10/13(月) 22:15:14.16ID:6bh+5rPK
>>483
それは、正確さだなw
あと脆弱性への強さ。
コードの見通しのよさ、コードの柔軟さ。

速さがどーしても欲しいってのはリアルタイムOSとかそういう分野なのかなぁ?
2014/10/13(月) 22:17:23.60ID:Okyxmr/t
>>483
マルチスレッド使っての高速化とかは無理?
2014/10/13(月) 23:38:21.18ID:7i+sJhXA
>>483 は素早く間違った結果が欲しいんだろう w
2014/10/13(月) 23:41:05.25ID:xQhnOcQ3
>>470
いや、俺はお前みたいな馬鹿じゃないぞ
2014/10/13(月) 23:41:20.11ID:7i+sJhXA
>>485
> 速さがどーしても欲しいってのはリアルタイムOSとかそういう分野なのかなぁ?

そういう分野は、速さと言うよりどんな場合でも決められた時間に間に合うこと(つまり、遅くならないこと)を要求される
ハードリアルアイム でググってみそ
2014/10/13(月) 23:42:12.91ID:2IfdctYm
freeが必要だと思う人はしていただき、その必要性はないと思う人はしない
ということで各々ご対応をお願い致します。

それでは、ここらでお開きとさせていただきます。

皆様、活発な意見交換、誠にお疲れ様でございました。
2014/10/13(月) 23:50:17.84ID:7i+sJhXA
>>490
>>379
2014/10/14(火) 00:04:57.97ID:Q5F/7GsC
>>491
おまえ、まだいたのかwwww
2014/10/14(火) 00:16:00.24ID:sqIDnjxe
>>492
チキン君乙
2014/10/14(火) 00:17:04.09ID:Q5F/7GsC
よく吠えるやつほど弱いのはどこでも同じだな
495デフォルトの名無しさん
垢版 |
2014/10/14(火) 01:48:42.60ID:QI+gLDOE
>>475
わからないから、教えて下さいだろ。池沼。
2014/10/14(火) 06:32:50.32ID:zT0VwE4n
>>403
ネタ主張を1400レスも続けるとかヒッデェなぁ…
2014/10/14(火) 06:34:31.53ID:sqIDnjxe
>>494
うんうん、そうだねー
で、説明は? w
498デフォルトの名無しさん
垢版 |
2014/10/14(火) 07:21:14.97ID:VoeXlFKz
この問題の根は、ファイル名に日本語を使うべきでないや、メールタイトルに
日本語を使うべきでない、と同じです。

こういった問題について議論すると、必ず日本語を使うべきでないという結論に落ち着く。
しかし、本当の答えは、日本語が使えるべきです。

RAIIは多くの問題を論理的に解消できるので、常に使えるようにするべきです。

LinuxでRAIIが問題を引き起こすことは良く知られています。
メモリーの開放に時間がかかるので、メモリーの明示的開放を避けるべきという議論も
その一つです。
しかし、本当の答えは、Linuxでもメモリーの開放に時間がかからないようにすることです。
RAIIを避けるべきという議論は、過去に繰り返された日本語を使うべきでないという議論と同じです。
2014/10/14(火) 08:43:00.85ID:rLZatyKU
Linux以外なら、細かく何度もmallocして、しかもスワップアウトした領域を
freeして回っても遅く無いってか?馬鹿じゃないの?
2014/10/14(火) 08:49:08.26ID:KA+Nt7Wt
先に大きめの領域確保して、開放すれば
細かく領域するときの速度が上げれるかもね
なんででしょうね?
2014/10/14(火) 08:50:02.00ID:KA+Nt7Wt
☓細かく領域するとき
○細かく領域確保するとき
502デフォルトの名無しさん
垢版 |
2014/10/14(火) 09:05:57.25ID:VoeXlFKz
>>499
その問題の原因は、確保したメモリー領域の先頭に大きさなどの情報を持たせることです。
どれだけの大きさを開放するか調べるために遅い二次記憶から情報を復元します。

ですから、仮想記憶が一般的になると、多くのランタイムライブラリがメモリー管理を
OSに任せるようになりました。
メモリーの開放が直接OSによって処理されることで、OSは二次記憶から情報を取り出さずに
解放するタイミングを得ます。

残念ながらLinuxではそうなっていないため、メモリーを開放すると遅いので
解放するべきではないと主張する人が現れるようになりました。
2014/10/14(火) 09:58:22.05ID:9xoyfEkM
exitする直前にfreeしないのは、OSのメモリ管理機能を利用してるってことなんだけど?
2014/10/14(火) 10:05:00.55ID:FOfhE0DJ
てなしたやはたてやな
2014/10/14(火) 10:21:21.80ID:KA+Nt7Wt
長文の割にワケワカなこと書いて漫画な
506デフォルトの名無しさん
垢版 |
2014/10/15(水) 20:16:19.78ID:94xVsGz9
>>503
バカ発見。
2014/10/15(水) 20:25:23.13ID:hrBmyTxM
自己紹介乙
2014/10/16(木) 04:07:06.14ID:7g6vpmsm
>>502
>ですから、仮想記憶が一般的になると、多くのランタイムライブラリがメモリー管理を
>OSに任せるようになりました。
>メモリーの開放が直接OSによって処理されることで、OSは二次記憶から情報を取り出さずに
>解放するタイミングを得ます。
そんな非効率的なことをやってる環境があるの?
2014/10/16(木) 06:57:35.08ID:KoQGXxiO
VCのmallocはHeapAllocに丸投げする場合があるようだが、一般的かっていうと…
2014/10/17(金) 09:39:29.66ID:O3Ha9Xaq
何を非効率と言いたいか知らないが、アプリがfreeしまくればメモリアクセスは当然発生する。

サクッと終了しちゃえば、OSはそのアプリに割り当ててたページをそのまま割り当て解除して
回収するだけ。

この効率の差を理解できないか、OSというものを理解してない発言でしかないわけだがwwwww
2014/10/17(金) 16:14:49.18ID:v27NSYq1
>>510
で、その効率の差が実感できるアプリケーションってなに?
心のよりどころの cp だけ? w
2014/10/17(金) 16:21:12.12ID:qPP0na7I
アプリ終了以外では
ある程度の大きさ以外は、freeしても割り当て解除はされませんよ
だから、ヘタすると、メモリ分断が怒って....
2014/10/17(金) 17:45:37.94ID:O3Ha9Xaq
>>511 メモリを大量に確保するアプリならどれにでもあてはまる、
ということすら理解できないのかw
2014/10/17(金) 18:16:31.32ID:P1joaUul
>>513
> >>511 メモリを大量に確保するアプリならどれにでもあてはまる、

メモリの確保の仕方によって全然違うことも理解できないアホ乙
2014/10/17(金) 18:16:40.65ID:xzFrNjz5
>>510
>>502の言うようにOSにメモリ確保を丸投げしてる場合、APIによってはOSも参照カウントの操作・確認も行うかもしれんぞ?
(例えば、WinのCreateFileMappingで確保したページファイル領域は生きたハンドル(を持つプロセス)があれば残る)
解放をOSに任せることで確実に軽減できるのは、アプリ側が解放すべきハンドルやポインタを走査するコストだけ。
その他のコストは実装依存でどのくらい軽減できるかが異なる。
…けど、これが問題になるケースも実装もそう多くないだろうからなぁ…

>>513
メモリ管理情報の操作に時間がかかってるんだから、小さい領域を山のように確保してるアプリじゃないか?
ポインタの走査にも時間がかかりやすい構造(馬鹿正直なリンクリストなど)だとよりコストが増える。
2014/10/17(金) 19:39:54.06ID:lxCKNdJC
HeapAllocはプロセス内で確保したメモリを小分けして管理してるだけで、
それをOSの機能の一部みたいに扱うのはなんかモニョるな。
2014/10/17(金) 20:22:20.74ID:OUYn97Bj
>>511
お前がひねり出したうんこプログラム全部
2014/10/17(金) 21:53:10.77ID:xzFrNjz5
>>516
言いたいことは分かるがWin32APIって案外そういうの多いからなぁ…
user32とかkernel32にも標準CライブラリみたいなAPI(sprintfモドキも居るしw)が結構一杯ある。
MulDivやCopyMemoryみたいなのも居るし、CopyRectに至ってはただの32バイトコピー。
HeapAlloc程度でモニョってたらこいつらはモニョるなんてレベルじゃすまんぞw
MulDiv(32ビット値3つから中間値64ビットの掛け算と割り算)が何故カーネル扱いなのかと。
2014/10/18(土) 01:39:31.35ID:/oNwCDSd
>>510
つスレッドタイトル
2014/10/18(土) 13:08:53.33ID:36yYJ0yX
>>510
昔はそんなにメモリが潤沢になかったから、アプリが終了する前でも
不要になったら開放する方が、いろいろとよかった時代もあったんだよ

>>all
もうお前ら不毛だからこの辺にしとけ
2014/10/18(土) 13:50:57.61ID:/oNwCDSd
>>520
そうもいかない、そんな結論では C++ がいまだに営々と複雑化にこだわっている立つ瀬がない‥
2014/10/18(土) 16:59:54.98ID:36yYJ0yX
メモリは動的に確保するくせに開放は静的にOSに任せたい
だったら、必要になるであろうメモリも配列で静的に確保しとけばいいんじゃね?
とか思うんだが…

でこういうこと言うと荒れるから、結論は
freeしたい人はして、したくない人はしない
で終了でいいんじゃね?っていう
2014/10/18(土) 17:06:19.18ID:/oNwCDSd
>>522
それは古来lispでもよくみられたプール式、cons セルという定サイズ領域を多量に使う用途で採用されているのをみたことがある
2014/10/19(日) 18:09:53.15ID:9/KRJRbT
解放しないプロセスってデバッガで実行すると終了時に大量のleak検出を吐き出したりしないのか?
2014/10/20(月) 02:00:02.18ID:jjiQL4kf
吐いたとしても意図的に吐かせてるつもりだろうから問題ないんだろ
2014/10/20(月) 12:45:42.29ID:4QGk34Ml
たぶんメモリリークしてもプロセス終了時に
全部解放されるんだから大丈夫だと思ってるんじゃない?
2014/10/20(月) 12:49:49.79ID:6/LNQkyp
リソースリークとメモリリークの区別もできないとかが典型例だな
2014/10/20(月) 19:41:25.28ID:WDflShpF
リークと解放の区別が付かないバカは死ねば良いと思う。
2014/10/20(月) 19:48:59.73ID:+DF5oC/s
メモリリーク検出ツールでリークと解放の
区別がつかなくなるから解放しとけって話でしょw
2014/10/20(月) 23:06:26.87ID:exxFMbgq
プログラム中で確保したメモリの各々がfreeする必要あるかないか、間違えずに
判断できる達人ならリークチェッカ使う必要ないな。
2014/10/21(火) 12:31:58.89ID:LAOYaiit
>>530を省略すると、

ミスをしない人はリークチェッカはいらない。

ということ。
2014/10/21(火) 12:58:58.48ID:cxE2fch2
要約?
2014/10/21(火) 13:01:27.03ID:FB8PDZ29
普通にできないといけないことではないかと
2014/10/21(火) 13:25:02.74ID:LAOYaiit
リークチェッカなんて必要ない。
作った奴は馬鹿だ。
ミスをしなければいいだけの話。
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