mallocの後にfree不要と言うバカいるの?Part2
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fjの時代から10年以上に渡るmalloc/free問題について語ってください(^q^)
前スレ
main以外★mallocの後にfree不要と言うバカいるの?
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/tech/1352812333/ けっこう最近(?)の話なんだ‥面子的に1990年〜1995年くらいかと思っていた >>624
Qちゃんfjに参加してたの?
QちゃんC/C++宿題スレで勉強始めたような28才くらいの若者かと思ってたけど(煽り抜き)
意外と古くからML読んでたりしてたの?
おどろき >>625
>C/C++宿題スレで勉強始めたような
この部分は当たり他ははずれ
もう7, 8年くらいにはなるな‥
成長が遅いのは頭が悪いせいから仕方がない 15年経っても同じような屁理屈をこねる者がいるというのは感慨深い malloc()してfree()しない奴とかなんなの?
exeが終了すればOSがヒープ領域も解放してくれるからfree()不要とかなんなの?
内部で何度もmalloc()するアプリだと、free()しないと、ユーザーが定期的にアプリを
再起動しないとどんどんメモリが食われていく
そんなクソアプリを作る奴はいらね
だからfree()しとけカスども malloc()してfree()しないなら、素直に配列を使えばいいのに・・・ これはGCやスマートポインタに対する警告文だろね。 安全側に振って思考停止する奴がCなんか使うんじゃねぇ
という主張なら理解できなくもない グローバルスコープの配列で出来ないことは動的確保だけだけど
free()でメモリ節約の意図がないならば
プログラム仕様上の最大容量でグローバルスコープ配列確保で全て済むよ データ量が多くてスワップするほどメモリを使ってしまうのと、僅かなデータの為にスワップするほどメモリを確保するのでは話が違うけどね。 何々全部配列でするの?
オブジェクトをnewしてポインタで管理したりしないの?
HSPみたいだね void hoge(){
・・・
p=malloc(10);
・・・pにゃむにゃむ、freeはしない
}
void main(){
hoge();
}
なんてのは
type p[10];
void hoge(){
・・・pにゃむにゃむ
}
void main(){
hoge();
}
こっちのほうがいいよ
freeやdeleteをちゃんと使わないコードがダメなだけだよ
スマートポインタを作りたいんなら
template<typename T>class A{
T* m_p;
A(int n){m_p=new T[n];}
~A(){if(m_p){delete[] m_p;m_p=null;}}
・・・にゃむにゃむ
}
コンパイル通してないからあれだけどこんなかんじに
コンストラクタとデストラクタをやっとけよ #include <iostream>
using namespace std;
#define TEST
template<typename T>class A {
public:
T* m_p;
int m_size;
A() {
m_p = nullptr;
m_size = 0;
#ifdef TEST
cout << "コンストラクタ A"<<endl;
#endif
}
A(int n) :A() { m_p = new T[n]; m_size = n; }
~A() {
if (m_p != nullptr) { delete[] m_p; m_p = nullptr; m_size = 0; }
#ifdef TEST
cout << "デストラクタ A" << endl;
#endif
}
}; void dispAint(A<int> &a) {
int i;
for (i = 0; i < a.m_size; i++) cout << a.m_p[i] << endl;
}
void main() {
int i;
{ A<int> a(10);
for (i = 0; i < a.m_size; i++) a.m_p[i] = i + 10;
dispAint(a); }
i = 1;//ブレークポイント設定
return;
}
delete使わないのがダメなだけだよ
スマートポインタを作りたいならこう書く void A::resize(int n) {
int i;
int m = (n < m_size ? n : m_size);
T* tmp=new T[n];
for (i = 0; i < m; i++) tmp[i] = m_p[i];
delete[] m_p;
m_p = tmp;
m_size = n;
}
クラスAのリサイズをするんならこんな感じ これのどこがスマートポインタwww
バカ決定じゃねーか ああ、こうだった
void A::resize(int n) {
int i;
int m = (n < m_size ? n : m_size);
T* tmp=new T[n];
if (m_p != nullptr) {
for (i = 0; i < m; i++) tmp[i] = m_p[i];
delete[] m_p;
}
m_p = tmp;
m_size = n;
} >>641
どこが?って、そのまんまだよ
{ A<int> a(10);
for (i = 0; i < a.m_size; i++) a.m_p[i] = i + 10;
resize(5);
dispAint(a); }
メモリの確保と破棄をこのスコープで自動的にやるよ
利用は参照渡しじゃないとデストラクタが複数回呼ばれちゃうけどな ミス
{ A<int> a(10);
for (i = 0; i < a.m_size; i++) a.m_p[i] = i + 10;
a.resize(5);
dispAint(a); } だからそれのどこがスマートポインタなの?
まだ気づかないの?本物のバカだ 所有権エラーが嫌ならthisポインタを保存すればいいだけのこと
ポインタとしての構文動作がしたいなら->()なり、*()なり
オペレータオーバーロードすりゃあいいだろ
#include <iostream>
using namespace std;
#define TEST
template<typename T>class A {
public:
T* m_p;
A* m_owner;
int m_size;
A() {
m_owner = this;
m_p = nullptr;
m_size = 0;
#ifdef TEST
cout << "コンストラクタ A"<<endl;
#endif
}
A(int n) :A() { m_p = new T[n]; m_size = n; }
~A() {
if (m_owner == this && m_p != nullptr) {
delete[] m_p; m_p = nullptr; m_size = 0;
#ifdef TEST
cout << "デストラクタ A" << endl;
#endif
}
}
つづき つづき
void resize(int n) {
int i;
int m = (n < m_size ? n : m_size);
T* tmp=new T[n];
if (m_owner == this && m_p != nullptr) {
for (i = 0; i < m; i++) tmp[i] = m_p[i];
delete[] m_p;
}
m_p = tmp;
m_size = n;
}
};
void dispAint(A<int> a) {
int i;
for (i = 0; i < a.m_size; i++) cout << a.m_p[i] << endl;
}
void main() {
int i;
{
A<int> a(10);
for (i = 0; i < a.m_size; i++) a.m_p[i] = i + 10;
a.resize(5);
dispAint(a);
}
i = 1;//ブレークポイント設定
return;
} ポインタとしての構文動作がしたいなら->()なり、*()なり
オペレーターオーバーロードすりゃあいいだろ ttp://nas6.main.jp/sptr.cpp
スマートポインタで実装したい動作で↑で足りないものはないとおもう あとはoperator ->(???)の定義の仕方がよくわからん ここまで指摘してあげているのに、
何でスマートポインタで検索して調べないの?
だから君はダメなんだよ
君の書いてるのは、コンテナ、で、スマートポインタ、ではない
はい、答え
バカは黙ってstd::vector使っとけ auto_ptr
scoped_ptr
shared_ptr
weak_ptr ttp://nas6.main.jp/sptr.cpp
コンストラクタが気に入らないみたいだから、よりポインタに近くしたぞ ひでえなあ…値全部コピーしてるだけで全然ポインタじゃない
しかも所有権管理全然できてないから、
コピーコンストラクタで渡すと移動せず不正アクセス
まだauto_ptrのがマシ >>654
俺が一番多用する unique_ptr 忘れてるぞ ttp://nas6.main.jp/sptr.cpp
メイン.cpp
ttp://nas6.main.jp/NAS6_smt_ptr.h
クラス.h
テンプレートが分割コンパイルできなくて四苦八苦した 相変わらず、コンテナとスマポの概念がごっちゃになってる
ゴミだな スマートポインタは標準ライブラリので間に合ってるから、テンプレートベースのツリー
コレクション作ってよ。 ttp://nas6.main.jp/sptr.cpp
メイン.cpp
ttp://nas6.main.jp/NAS6_smt_ptr.h
スマートポインタ.h
ttp://nas6.main.jp/NAS6_tree_clct.h
ツリーコレクション.h ttp://nas6.main.jp/sptr.cpp
メイン.cpp
ttp://nas6.main.jp/NAS6_cntn_ptr.h
コンテナポインタ.h
ttp://nas6.main.jp/NAS6_tree_clct.h
ツリーコレクション.h
コンテナポインタに改名した NASさんは物理板で意味不明な投稿連投してたからいいや ttp://nas6.main.jp/secret/ContainerPtr.htm
コンテナポインタ説明ページ ttp://nas6.main.jp/secret/ContainerPtr.htm
コンテナポインタ説明ページ
メモリリークを退治した^^ 匿名通信(Tor、i2p等)ができるファイル共有ソフトBitComet(ビットコメット)みたいな、
BitTorrentがオープンソースで開発されています
言語は何でも大丈夫だそうなので、P2P書きたい!って人居ませんか?
Covenantの作者(Lyrise)がそういう人と話したいそうなので、よろしければツイートお願いします
https://twitter.com/Lyrise_al
ちなみにオイラはCovenantの完成が待ち遠しいプログラミングできないアスペルガーw
The Covenant Project
概要
Covenantは、純粋P2Pのファイル共有ソフトです
目的
インターネットにおける権力による抑圧を排除することが最終的な目標です。 そのためにCovenantでは、中央に依存しない、高効率で検索能力の高いファイル共有の機能をユーザーに提供します
特徴
Covenant = Bittorrent + Abstract Network + DHT + (Search = WoT + PoW)
接続は抽象化されているので、I2P, Tor, TCP, Proxy, その他を利用可能です
DHTにはKademlia + コネクションプールを使用します
UPnPによってポートを解放することができますが、Port0でも利用可能です(接続数は少なくなります)
検索リクエスト、アップロード、ダウンロードなどのすべての通信はDHT的に分散され、特定のサーバーに依存しません
x 僕の知り合いの知り合いができたパソコン一台でお金持ちになれるやり方
役に立つかもしれません
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
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