>>454
認識が確認できて幸いです。

わざわざそんなケースと言われるけど、
このようなケースは結構多いと思うんですよ。

普段使ってるgccもたぶんそうだし、
cpだってそう。

本質的に記憶領域の再利用がされないfreeをするために
循環参照があるリンクトリストを再帰で開放してまわったり
freeをするための1万回のループをわざわざ書くというのは
なんというか、知的ではないのではないかと


もちろん、ライブラリ化するために、解放処理を記述するのは
必要ですけど、例えばgccの構文木を保持するコードは
gcc以外に使えるとは思えないなぁ。
だから、専用に作ったんでしょ