>>456
その解法がメモリープールというのは、
ハッシュテーブルの領域全体をmallocでとって来て
中身を自前のメモリ管理コードで管理して、
解放するときは全体をfree一発で解放ってことでしょうか ?

malloc-freeはsbrkやmmapで確保した領域を
管理するメモリプールだと考えられます。

ですので、再利用する見込みのない領域をわざわざfreeする必要は
ないんじゃないのって考え方は、
上記の大きな記憶領域を確保して、解放はfree一発というものと
同一になります。