roswellは仮想環境作って真面目な開発&テストするならオススメ
clの処理系はオプション指定法がバラバラなのでそれもラップしてくれる
rcファイルもroswellが管理する

カジュアル用途ならオススメできない
ホーム直下の深い階層にバージョン違いの処理系やライブラリがバージョン毎にズラズラ
普及してるsbclとclispを生で普通に使えばよいよ
2種類rcファイル書くくらいなんでもない