>>800
実行時、述語の最後の節で、最後の副目標(サブルーチン呼び出しにあたる)に差し掛かった時に
その節のそれまでの副目標が全て決定性(別解があり得ない)に終了しているという条件で、
この節の呼び出し時点までスタックを戻って、そこに新たな再帰呼出しの情報を積むことができる。