しかし一ヶ月と少したった今、Lisp は関数プログラミングの明晰性を犠牲にしていると
考え出しています。Python のほうが、より明晰な関数プログラミング・スタイルで書け
ると考え始めました。
Emacs Lisp も簡単なものならば書けるようになってきました。でも階層構造さえ無しで
多数のグローバル変数を憶えなければならないのは古臭い言語だと感じます。
Lisp のを高機能にできる秘密はマクロにあるのだろうと思い出しました。自己書き換え
プログラムさえ書け、新たな構文を作り出せてしまうのですから。でも、このような
lisp macro は人智で制御できない領域に簡単に踏み込んでしまう地雷でもあります。こ
んな lisp macro に依存している lisp と そのライブラリには近づかないほうが良いと
考え出しています。
普通のプログラムを書くのならば Python の方が、関数プログラムなら Haskell のほう
がマシだと考え始めています。私の推測は誤っているでしょうか?
探検
LISPって実際どうなの... [無断転載禁止]©2ch.net
48デフォルトの名無しさん
2016/01/22(金) 21:42:26.66ID:uxMuX/y7レスを投稿する
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