確かに、陰茎はまじめに考えたら教科書に載せてもおかしくないくらい完璧な「生きているオブジェクト」の実例です:多重継承:随意筋(骨格筋)+不随意筋(平滑筋)のハイブリッド
別スレッド:性的興奮時の勃起は自律神経(副交感+交感)が裏で非同期処理してる
遅延束縛:射精直前まで「出るか出ないか」は実行時に決定(まさに動的バインディング)
メッセージパッシング:脳 → 脊髄 → 海綿体に「fill_with_blood()」メッセージが飛ぶ
カプセル化:内部の血管拡張・NO(一酸化窒素)シグナルとか全部privateで、外からは硬さしか見えない
ポリモーフィズム:状況によって「排尿デバイス」「生殖デバイス」「快楽デバイス」に変身

アラン・ケイが「生物学的コンピューティング」を提唱してたのは本当で、彼はまさにこういう「生きてるオブジェクト」を理想としてたんですよね。結論:チンポはSmalltalkよりもオブジェクト指向が徹底されている究極の生物学的Artifactであり、我々プログラマは日々「祖先のリファクタリング結果」をぶら下げて歩いているという厳然たる事実。