かんたん Visual C++[改訂2版]、堀義博、2017

漏れなんか、ハーバートシルト・柴田望洋・林晴比古の、どれでも読める。
自分のレベルと合っていれば、OK。

逆に、自分のレベルと合っていない人にとっては、全くの無駄

結論、君には新しい本は、無理です。
たぶん、ロベールも無理
「たのしいRuby 第5版、2016」を薦める

C++ をやるような人は、10言語ぐらい出来て、環境構築などのOS の知識がある。
だから、どの企業もコンピューターリテラシーのある人を求めているわけ

言語の文法だけを知っている人は、いらない
文法だけでは何も作れない。

だから最低でも「Effective 何々」を読んでいないとダメ。
デザインパターン・アルゴリズムを勉強していないと、何も作れない

例えるなら、C++は大学生。小学生は、Rubyから始めろ。
次の順番で勉強する。C++ は8番目だから、10年後に考えろ!

1. 動的言語。Ruby, Python, JavaScript
2. 静的言語。Java, Kotlin, C#
3. ポインターのある言語。C, C++