pijul(ピフル)試してみた
・ドキュメント無さすぎ
・パッチのハッシュがクソ長いし、指定時に省略できない
・SSH周りがいろいろおかしい。agent使えないとか
・エラーメッセージが全く役に立たない。コード読んで初めて原因が分かる感じ
・現在のバージョンを特定するタグ、IDのようなものが未実装
・複数ファイルの追加は一つずつ指定する必要がある。ディレクトリ一括とかダメ
・ワーキングディレクトリ内の未追加ファイルを一覧するコマンドが無い。要記憶力
・ワーキングディレクトリ内の状態を一覧するコマンドが無い
・ファイルとして受け取ったパッチの取り込みを行うコマンドが無いので、自分で.pijulディレクトリの中にコピーするらしい

結論:実用にはあと2年は待ちたい。すぐ使いたいならdarcs使え