>>121-123
>exp(x) = Σx^n/n! = e^x
なんでexp(x)とe^xを比較する議論の前提で、この2つが正しいことを利用してるの?
循環論法です。破綻しています

>exp(jy) = 1 + (yj)/1! - y^2/2! - j・y^3/3! + y^4/4! + j・y^5/5! + …
>=(1 - y^2/2! + y^4/4! - …) + j ・ (y/1! - y^3/3! + y^5/5! - …)
exp(x)が収束することしか仮定されていないためこの変形は成り立ちません
きちんと絶対収束(absolute convergence)することを示すか仮定しましょう。破綻しています

よって以後の議論は全て誤りですので参考になりません
殊に循環論法による誤謬は致命的ですね
あなたはまず複素解析の文脈で任意の実数xに対して exp(x) = (2.7...)^x となる事を証明しなければなりません
尤も、expは単射なのに対してa^zは多価関数なのでこれらが等しくないことは計算するまでもなく自明なんですが、
なんでここにこんなにつっかかってくるんですかね……