次世代言語11[Rust Swift TypeScript Dart]

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/03(日) 23:53:27.92

スレタイ以外の言語もok

前スレ
次世代言語10[Rust Swift TypeScript Dart]
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**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/03(日) 23:54:53.13

いざ、語ろうぞ。

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/03(日) 23:59:41.73

内包表記だと
result = [i * 2 for i in range(10) if i%2==0]
で
かっちょええチェーンは
val result = (0 to 10).filter(_ % 2 == 0).map(_ * 2)
で
ちょっとかっちょよくないチェーンは
auto result = iota(0, 10).filter(a => a % 2 == 0).map(a => a * 2)

なんだなあ。最後のはちょっと長いし無駄が多い印象

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/04(月) 00:01:42.36

>>3
最後のはｽｨｰﾌﾟﾗ？いけるやん
これの良さがわからないリーナスとかいう禿げは何何やろなん？

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/04(月) 00:03:00.33

>>3
かっちょええやつで、引数が2つあるときや
同じ引数を2回使いたいときの書き分けはどうすんのん？

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/04(月) 00:08:56.62

>>5
(a => a % 2 == 0)
のスィンタックシュスュガーなだけだから
((a, b) => a % 2 == 0)
こうなるだけやぞ

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/04(月) 00:10:35.66

>>4
Dやで。C++は少なくとも17まではこんなん出来なかった気がする
>>5
Scala全く知らないけど、_1,_2としていくのがMathematicaとかの定番やね

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/04(月) 00:13:39.31

前999

集合論の書き方という発想はなかった

初めに神はxを創造された。
さて、xは0から始まり、荒漠としていて、10まであった。
それから神は言われた、「偶数あれ」。

良く訓練されたパイスォニスタは、コードではなく聖書を書いていたというのか？

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/04(月) 00:15:08.35

>>7
さよか、autoとiotaテケトーにググっただけだから釣られたわ
やっぱｽｨｰﾌﾟﾗは糞なんやな、リーナスは神

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/04(月) 00:22:40.56

>>8
そう見ると割と理解しやすいと思うんやけどなあ……

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/04(月) 00:30:09.23

>>8
自分で書いてあれやが、2倍が抜けてるやん

やっぱリスト内包表記は糞としか思えないんだが
俺の脳内パーサがコンパイルエラーを吐く

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/04(月) 00:31:12.40

pythonはもうドカタが使う言語じゃないからね
内包表記もアレで良いんだよ

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/04(月) 00:31:17.05

内包記法は2重ループとか畳み込みでぐちゃぐちゃになるからイラネ

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/04(月) 00:39:52.31

Scalaの_は糞やで
外側の_をメソッド呼び出しの引数に渡せないから現実にはほとんど使い物にならない
使えば使うほど理不尽な制約の多さに辟易する
Kotlin関係なく、こんな行き当たりばったりなゴミが元々普及するわけがなかった