>>389
ご助言ありがとうございます。

人工知能やってますけど、LISPはダウンロードしたことがある程度で流していて、
あんまり使ったことはないです。17歳の頃から純粋に自分で人工知能を創りた
かったんですよ。だから、逆に開発の方法は、LISPの情報と交叉させずに、
僕の脳のADHD的突然変異と、アスペルガー的計算の速さを組み合わせて、
人工知能の大域最適解を探索し、独自の言語を作りました。T語と呼んでます。
確かにC++使ってる時点でLISPの情報があった上での言語を使ってるなどの意見
はあるかもですが。二重否定の除去あたりは、僕もあまり好きじゃないですが、
当時の僕の神経構造的な最適解だったのでしょう。様相論理学は詳しくないですね。
時間ができたら、本を買って勉強致します。