プログラミングのお題スレ Part12
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なぜそのスレで頑張らないのか。 二軍でヒーローになろうと思ってここで数学の問題出してるの? >>261 >なぜそのスレで頑張らないのか。 >二軍でヒーローになろうと思ってここで数学の問題出してるの? 俺はただパソコンに向かって独り言ブツブツ言って、チンポがシコシコしてるだけだが? >>258 How do I do a natural sort on an array? ttps://www.perlmonks.org/?node_id=68185 これを実装すんの? >>265 『チンポ』についての生態学は、俺にもよくわからん。 >>258 Ruby puts$<.readlines.sort_by{|a|[a.scan(/\d+|\D+/).map{|e|e.to_i(36)},a.size]} >>267 >>258 >また、今回は"a01"と"a1"が与えられた場合、連続する数字が少ない方を先にする、すなわち"a1","a01"の順になるようにするものとし、 >>268 問題無い # stdin a130 a12 a001 a01 a1 1 # stdout 1 a1 a01 a001 a12 a130 >>269 a001 a12 これ逆にならんとあかんのとちゃう? ソートの問題、 連続する数字はその連を数値として比較しつつ同じ数値のときは桁数少を前としているわけだよな つまり a01a a1b a01b をソートすると a01a a1b a01b >>258 Haskell main = concat $ map qsort grop grop = map filterlen [1..(maximum $ map length input)] filterlen n = filter (\x -> n == length x) input qsort [] = [] qsort (x:xs) = small ++ [x] ++ big where small = qsort [a |a <- xs, a <= x] big = qsort [a | a <- xs, a > x] input = ["a130","a12","a001","a01","a1","1"] input = ["a130","a12","a001","a01","a1","1"] >>274 >連続する数字はその連を数値として比較しつつ同じ数値のときは桁数少を前としているわけだよな 同じ数値のときじゃなくて全体が等しいときか >>275 input = ["01m30s","1m45s","02m03s"] 結果 ["1m45s","01m30s","02m03s"] あんまりnatural じゃない感じ お題 M行N列の領域をジグザグスキャンするときの順序を求めよ 3 3 => 1 2 6 3 5 7 4 8 9 4 2 => 1 2 3 5 4 6 7 8 3 5 => 01 02 06 07 12 03 05 08 11 13 04 09 10 14 15 1 8 => 1 2 3 4 5 6 7 8 >>278 そう? ナチュラルソートっての知らんけど、その結果見ても仕様通りと思うんだが。 >>267 を訂正 Ruby puts$<.readlines.sort_by{|a|a.scan(/(\D*)(\d+)/).map{|i,j|[i,j.to_i,j.size]}} # stdin a01b2 a1b0002 a130 a12 a001 a1 1 # stdout 1 a1 a1b0002 a01b2 a001 a12 a130 誰に何を文句言うわけでもないがナチュラルソートってのは一般に "01.25" < "1.5" "01m 25cm" < "1m 35cm" とか "Chapter 001 section 5" < "Chapter 1 section 6" となるような順序での整列 逆でもいいけど 問題の仕様はどうかしらんが単に用語の解説ね 今回の問題の仕様とは微妙に違うから回答にはならないけど echo -e "01m30s\n1m45s\n02m03s" | sort -V 01m30s 1m45s 02m03s ナチュラルソートならこうなるべきだな >>283-284 の仕様で Ruby args = [ '01.25', '1.5', '01m 25cm', '1m 35cm', 'Chapter 001 section 5', 'Chapter 1 section 6', '01m30s', '1m45s', '02m03s' ] nsort = lambda do |args| f = ->str{str.scan(/(?=.)(\D*)(\d+(\.\d+)?)/).flat_map{|a, b| b.empty? ? [a] : [a, b.to_r]}} g = ->str{str.scan(/\d+/).map(&:size)} args.sort do |str1, str2| comparison = f[str1] <=> f[str2] comparison.zero? ? g[str1] <=> g[str2] : comparison end end p nsort[args] #=>["01m30s", "1m45s", "01m 25cm", "1m 35cm", "01.25", "1.5", "02m03s", "Chapter 001 section 5", "Chapter 1 section 6"] >>265 『チンポ』については、自分でも良くわからない、何とも言えない不思議な生き物だ。 お題 1以上N以下の奇数を並べた数の桁数を求めよ 3 => 2 (13) 10 => 5 (13579) 9999 => 19445 (135...99979999) 123456789 => ? 31415926535897 => ? >>287 桁数というか奇数が何個かって話やね。 わざわざ分かりにくい仕様とか、コミュ障かと。 ん、ああ。 10とか100とかになったら個数と桁数は違うか。 悪かった。 >>290 問題の意味がわからん。何か例を書いてくれ。 134217728 が与えられたら 8^9 を返すとかそういう話かね? >>287 Haskell main = mapM_ print $ zip3 lst fosl fos oddstr [] = [] oddstr (x:xs) = show x:oddstr xs fo = map (\x-> filter (odd) [1..x]) lst foo f = map (f.concat.oddstr) fo fos = foo id fosl = foo length lst = [3,10,999,123456789,31415926535897] コードはすぐ出来たけど、計算が終わらないw 奇数が多すぎてバッファに残ってなさそうだから、ファイルにリダイレクトし直しかな。。。 >>287 スマホから直接一度も試さずに書くが、Kotlin だと理屈の上ではこれでできると思う。 nが最大値な。 println((1..n step 2).joinToString("").length) かといってこんなのメモリ食うだけ。 >>287 Ruby args = [0, 1, 2, 3, 10, 9999, 123456789, 31415926535897] floor_log10 = -> n {r = 1; (0..n).find{ r *= 10; r > n}} kotae = ->n{ x = floor_log10[n + 1] ((9*x - 1)*10**x + 10)/18 + (n-10**x+1)/2 * (x + 1) + (n < 8 ? n & 1 : 0) } args.each{|e| puts '%d => %d' % [e, kotae[e]]} # => 0 => 0 1 => 1 2 => 1 3 => 2 10 => 5 9999 => 19445 123456789 => 500000000 31415926535897 => 214355930195731 すまん。途中で誤爆した。 >>297 なんでこうなるの?? あと最後のn < 8 ? n & 1 : 0も数式で表わせる? >>287 Python3 print(len("".join(map(str, range(1, int(input())+1, 2))))) を実行したらフリーズしたので odd = range(1, int(input())+1, 2) keta = 0 for i in odd: keta += len(str(i)) print(keta) #============== 123456789 => 500000000 31415926535897 => 終わらん >>295 123456789の桁数は500000000ってのは分かった。 >>299 0からnまでの奇数を並べてできる数の桁数をf(n)とすると(n >= 0) p := [log10(n+1)] として n >= 10の時 f(n) = Σ[k は 0〜[(n-1)/2]]( (2k+1)の桁数 ) = 1*(0〜9までの奇数の数) + 2*(10〜99までの奇数の数) + ... + p*(10^(p-1)〜10^p-1までの奇数の数) + (p+1)*(10^p〜nまでの奇数の数) = 1*5 + Σ[k は 2〜p]45k*10^(k-2) + (p+1)*[(n - 10^p + 1)/2] = 45/100*Σ[k は 1〜p]k*10^k + 1/2 + (p+1)*[(n - 10^p + 1)/2] = ((9p - 1)10^p + 1)/18 + 1/2 + (p+1)*[(n - 10^p + 1)/2] = ((9p - 1)10^p + 10)/18 + (p+1)*[(n - 10^p + 1)/2] …… (*) n = 0, 2, 4, 8, 9 の時はちょうど (*) n = 1, 3, 5, 7 時は (*) + 1 なので f(n) = ((9p - 1)10^p + 10)/18 + (p+1)*[(n - 10^p + 1)/2] + (n < 8 ? n & 1 : 0) 末尾の項を無理やり数式にしたいなら [8/(n + 1)]((1 - (-1)^n)/2)(2^((5 - n)/2)([n/7] + 1)) とかにすればいいんじゃない意味ないけど >>287 Squeak/Pharo Smalltalk | fn | fn := [:N | | nDig | nDig := N log truncated. (1 to: nDig) inject: (1 to: N by: 2) size * (nDig + 1) into: [:tot :m | tot - ((10 raisedTo: m) / 2)] ]. #(3 10 9999 123456789 31415926535897) collect: fn "=> #(2 5 19445 500000000 214355930195731) " >>302 訂正 ((9p - 1)10^p + 10)/18 -> [((9p - 1)10^p + 10)/18] あと (n < 8 ? n & 1 : 0) は (1 - (-1)^n)/2*[3/([√n] + 1)] の方がより簡単か >>258 Kotlin https://paiza.io/projects/sjgIQuhZ44UZcdFZ2CwncQ 色々考えたが結局クラス作ってそこに数字列と文字列で切り分けて入れておいて比較時にそこ見るようにした。 入力の仕様は拡張されていて、最初に数字だけがあった場合はその後に続く単語がその個数あるとみなして 入力を行うが、最初に数字がない場合は無制限に読む。出力は入力した単語とソート後の単語を出す。 提案 回答は言語別に別スレで 2スレ位になるかな? 評価価値基準で別れていくんじゃないかと ここではコメントのみになるのかな。 スレ過疎りそうだし誰もわざわざ別スレに回答見に行かなそう 乱立して過疎ってる特定言語専用スレの活性化に寄与することを願いたいしコード例が増えることはそれぞれメリットあるんじゃないかと。 ここと相互リンクは必ず貼る。他の言語と比較しない 他を貶さないを基本ルールに。 >乱立して過疎ってる特定言語 具体的に何? 一番肝心のこと言ってないから説得力がまるで無い お題: A,B,Cの3人が1から5までの値が1つずつ書かれた5枚のカードを使ってインディアンポーカーを行う。 各々ランダムに1枚カードを引き、自分は値を見ず他の参加者に値が見えるように額にかざす。 この状態でA,B,Cの順に自分の値が今回引かれた3枚の中で最大(MAX)か,2番目に大きい(MID)か,最小(MIN)かを予想して答える。 AとBはパスしてもよいものとし、誰かが答えた時点で終了となる。 なお全員必ず正解するものとする。 各々の引いたカードの値を引数にとり、一回分のインディアンポーカーの結果を出力する関数indian_poker(a, b, c)を実装せよ。 期待動作例: indian_poker(3, 2, 1) // 「A is MAX」 indian_poker(5, 2, 4) // 「B is MIN」 indian_poker(4, 2, 3) // 「C is MID」 そのスレの流れを無視してよそのスレで出されたお題の答えだけ書かれても、そのスレの住人には邪魔なだけだと思う。 >>313 マ板で見かけた入社試験過去問か。 プログラマー脱落者として辞退します。 乱立して過疎ってる (特定言語専用(スレッド)) 形容詞句?の係りはこれな (こういうものの表しかたにも流儀が色々あって混在するとややこしい) 係り受けなんてどーでもいいよ 「特定言語」って具体的に何なんだ、って聞いてるだけじゃん 返答が『形容詞句?の係りはこれな』って人の話をわざと聞かない人間だろ かなりのサイコパスなんで『乱立して過疎ってるスレ』とやらに誘いこんでマウンティングしたいだけじゃねえの なぜなら、特定言語の具体的な名前を5時間経っても未だに出さない、 口を開いたかと思えば「係り受けはこうだから」 もう頭がおかしいだろこいつ 一つの言語を話題の軸に置いたスレッドは幾らでもあるだろ?この板には。 過疎ってるのも伸びてるのも全部特定言語専用スレな コマンドプロンプトとかSQLとかでワイルドカード使ったことないのかな? そもそもここが過疎だし、他スレなんかにここのコード書いても荒らしにしかならんので当然ながら反対 やりたい奴だけ勝手にやってろ >>313 一人が答えた時点で終了になるのに全員正解とは 幾らなんでも既存スレ無許可で乗っ取るのはやめてほしい。 でも逆にそちらで希望された場合には別スレにしなくてもいいのでは?リンクさえあれば >>313 答えた者が必ず正解するならAが常にあてずっぽうで正解できることになるな パスする意味も無い 言わんとすることは推測できるが、問題文としては明らかにおかしい 各自、論理的に正解が絞りきれた場合のみ解答し、そうで無ければ必ずパスするものとする。又、その論理に誤りはないものとする。みたいな条件が必要 Aは常に正解する Aは常に正しい 故にA is GOD >>313 は9月末あたりに話題になってた ttps://qiita.com/gorillab/items/fab2a6637f681221f687 ttps://qiita-image-store.s3.amazonaws.com/0/169376/80ea2cf1-37e7-60b0-3230-c7dc1d2d60cc.jpeg >>313 Ruby def indian_poker(a, b, c) x = [Set[1, 2], Set[1, 5], Set[4, 5]] winner, winners_num = case when x.include?(Set[b, c]) then [?A, a] when a == 3 || (b == 3 && Set[a, b, c] != Set[2, 3, 4]) || x.include?(Set[a, c]) || Set[b, c] == Set[2, 4] then [?B, b] else [?C, c] end '%s is %s' % [winner, %w[MIN MID MAX].zip([a, b, c].sort).find{|e| e.last == winners_num}.first] end arr = [*(1..5)].permutation(3){|i| puts '%p -> %s' % [i, indian_poker(*i)]}; # => [1, 2, 3] -> C is MAX [1, 2, 4] -> B is MID [1, 2, 5] -> B is MID ... 以下>>326 と同じ >>325 > 各自、論理的に正解が絞りきれた場合のみ解答し、そうで無ければ必ずパスするものとする。又、その論理に誤りはないものとする。みたいな条件が必要 流石にその程度は理解しようよ… >>333 書いてないことは何でもあり 論理パズルにするならちゃんとルールは全て掲示しないと駄目 お題 n^n^nの下2桁を求めよ(^はべき乗、nは1以上の整数) 1 => 1 2 => 16 (2^2^2 = 2^4 = 16) 3 => 87 (3^3^3 = 3^27 = 7625597484987) 4 => 96 11 => 11 13 => 53 100 => 0 777 => ?? >>336 777の出力は77になればいいのかな? その入力でこうなるの面白いな >>339 すまんコード修正したら97になったわ はやとちりだった >>326-327 そういうのはそれよりマシなコードを出してから言わないと単なる口先番長にしか見えないぞw >>336 Ruby def powmod(n, e, m) case e when 0 then 1 when :even?.to_proc then powmod(n * n % m, e >> 1, m) else n * powmod(n, e - 1, m) % m end end def kotae(n, m) index, cycle = (1..m).each_with_object([1]) do |i, a| x = (a.last * n % m) ind = a.index(x) ind.nil? ? a.push(x) : (break([ind, i - ind])) end x = n.times.reduce(1){|r, i| r *= n; r < index ? r : break} y = x.nil? ? index + (powmod(n, n, cycle) - index) % cycle : x powmod(n, y, m) end [0, 1, 2, 3, 4, 5, 10, 11, 13, 100, 777].each{|i| puts '%d -> %06d' % [i, kotae(i, 10**6)]} # =>0 -> 000000 1 -> 000001 2 -> 000016 3 -> 484987 4 -> 084096 5 -> 203125 10 -> 000000 11 -> 906611 13 -> 549053 100 -> 000000 777 -> 977097 >>341 自分で書いて自分でひどいコードと言うとるんやがww python def ans(num): _def calc(N): __n = (N ** 2) % 100 __p = [] __while n not in p: ___p.append(n) ___n = (n * N) % 100 __return p _loop = calc(num) _step = num**num % len(loop) _if len(loop) == 1: __print(loop[0]) _else: __print(loop[step-2]) for x in [0,1,2,3,4,5,10,11,13,777]: _ans(x) -> 0,1,16,87,96,25,0,11,53,97 >>343 ああ、それはすまん 俺もパッと書けと言われたらこれしか思いつかんわ >>343 わかった上で愚直にごり押しコード書いただけだよな 引数順列の列挙もドストレートで素敵w >>313 Squeak/Pharo Smalltalk | numOfCards indianPoker | numOfCards := 5. indianPoker := [:args | | cards names infer | cards := (1 to: numOfCards) asArray. names := (Character alphabet asUppercase first: args size) asArray collect: #asSymbol. infer := nil. (infer := [:dealts :limit | | turn possibilities lastAns answers | turn := 0. answers := OrderedCollection new. possibilities := dealts collect: [:dealt | cards asSet removeAll: dealts; add: dealt; yourself]. lastAns := nil -> #?. [lastAns value = #? and: [(turn := turn + 1) < limit]] whileTrue: [ | myCards others | myCards := possibilities atWrap: turn. turn > 1 ifTrue: [ (myCards copyWithout: (dealts atWrap: turn)) do: [:pCard | (infer value: (dealts copy atWrap: turn put: pCard; yourself) value: turn) value ~= #? ifTrue: [myCards remove: pCard]]]. others := dealts copyWithoutIndex: turn - 1 \\ 3 + 1. lastAns := (names atWrap: turn) -> (true caseOf: { [others min > myCards max] -> [#MIN]. [others max < myCards min] -> [#MAX]. [others max > myCards max and: [others min < myCards min]] -> [#MID] } otherwise: [#?]) ]. lastAns]) value: args value: Float infinity ]. indianPoker value: #(3 2 1). " #A->#MAX " indianPoker value: #(5 2 4). " #B->#MIN " indianPoker value: #(4 2 3). " #C->#MID " >>336 Squeak/Pharo Smalltalk | fn | fn := [:N | (Array new: 3 withAll: N) reduce: [:mex :n | mex \\ 100 = 0 ifTrue: [0] ifFalse: [n raisedTo: mex modulo: 100] ] ]. #(1 2 3 4 11 13 100 777) collect: fn "=> #(1 16 87 96 11 53 0 97) " お題 n次のヒルベルト曲線を描画せよ n=1 ■□■ ■□■ ■■■ n=3 ■□■■■■■□■■■■■□■ ■□■□□□■□■□□□■□■ ■■■□■■■□■■■□■■■ □□□□■□□□□□■□□□□ ■■■□■■■□■■■□■■■ ■□■□□□■□■□□□■□■ ■□■■■■■□■■■■■□■ ■□□□□□□□□□□□□□■ ■■■□■■■■■■■□■■■ □□■□■□□□□□■□■□□ ■■■□■■■□■■■□■■■ ■□□□□□■□■□□□□□■ ■□■■■□■□■□■■■□■ ■□■□■□■□■□■□■□■ ■■■□■■■□■■■□■■■ >>336 Perl5 use bignum (l=>GMP); for $i (1,2,3,4,11,13,100,777) { $j = $i % 100; $k = $j ** $j % 100; $p = $j ** $k % 100; printf "$i %02d\n", $p; } 実行例 $ time perl 12_338.pl 1 01 2 16 3 87 4 96 11 11 13 53 100 00 777 97 0.562 secs >>355 Ruby def hilbert_curve(n) return [[1, 0, 1], [1, 0, 1], [1, 1, 1]] if n == 1 hc = hilbert_curve(n - 1) [ *hc.transpose.reverse.zip(hc.reverse.transpose).map{|a, b| [*a, 0, *b]}, [1, *Array.new(2**(n + 1) - 3, 0), 1], *hc.zip(hc).map.with_index{|(a, b), i| [*a, 1/(i + 1), *b]} ] end [1, 3].each{|e| puts "n = #{e}", hilbert_curve(e).map{|a| a.join.gsub(/\d/, ?0 => ?□, ?1 => ?■)}.join($/)} # => n = 1 ■□■ ■□■ ■■■ n = 3 ■□■■■■■□■■■■■□■ ■□■□□□■□■□□□■□■ ■■■□■■■□■■■□■■■ □□□□■□□□□□■□□□□ ■■■□■■■□■■■□■■■ ■□■□□□■□■□□□■□■ ■□■■■■■□■■■■■□■ ■□□□□□□□□□□□□□■ ■■■□■■■■■■■□■■■ □□■□■□□□□□■□■□□ ■■■□■■■□■■■□■■■ ■□□□□□■□■□□□□□■ ■□■■■□■□■□■■■□■ ■□■□■□■□■□■□■□■ ■■■□■■■□■■■□■■■ >>336 Haskell 素直に書いた版。 何やってるかは分かりやすい。 main = mapM_ put $ zip list $ map f list put (x,y) = putStr (show x ++ ":") >> print y f x = (x ^ x ^ x) `mod` 100 list = [1,2,3,4,5,6,7,8] Haskell Perlの人のパクリ版(めちゃ速い) main = mapM_ put $ zip list $ map f list put (x,y) = putStr (show x ++ ":") >> print y f x = p where j = x `mod` 100 k = j ^ j `mod` 100 p = j ^ k `mod` 100 list = [1,2,3,4,11,13,100,777] ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる